グアム一人旅:今回宿泊したホテルは、リーズナブルな「グランドプラザホテル」 [旅行/温泉]
今回のグアム旅行で宿泊したホテルは、「グランドプラザホテル」
グアムの中心地では、比較的リーズナブルなホテルです。
立地的には、タモンサンズプラザのすぐ横で、中心まで歩いて10分弱の所にあるので、
利便性はいいですね。
定番のABCマートが1Fにあるので、買い物も楽ですね。
前回は、ロイヤルオーキッドに泊まったので、やはり中心地に歩いて行けるのが
やはり一番ですね。
ちなみにタモンサンズプラザは、現在大規模改修中でしたが、中の店舗は営業を
していました。
今回泊まった部屋ですが、結構広かったですね。
でも、ベットが異様に高かったのはビックリです。股下ぐらいの高さだったので、
寝ぼけていると大変ですね。
幸いにも、転げる事無く過ごす事ができましたが・・・。
ホテルに荷物を置いた後は、まずは買い物するために、マイクロネシアモールへ
バスで向かいます。
ハワイもそうですが、このシャトルバスはホントに便利ですよね。
今回は、赤いバスではなく白いバスでしたが、混雑もなくゆったりと移動できます。
でも、グアムの道路は道が悪いので、ガッタンガッタンするので移動も大変です。
グアムに到着直後は、雨が降っていたので雲が多かったですが、天に昇る珍しい
雲も見る事ができました。
この日の夕食は、マイクロネシアモールのフードコートで楽しみます!
グアムの中心地では、比較的リーズナブルなホテルです。
立地的には、タモンサンズプラザのすぐ横で、中心まで歩いて10分弱の所にあるので、
利便性はいいですね。
定番のABCマートが1Fにあるので、買い物も楽ですね。
前回は、ロイヤルオーキッドに泊まったので、やはり中心地に歩いて行けるのが
やはり一番ですね。
ちなみにタモンサンズプラザは、現在大規模改修中でしたが、中の店舗は営業を
していました。
今回泊まった部屋ですが、結構広かったですね。
でも、ベットが異様に高かったのはビックリです。股下ぐらいの高さだったので、
寝ぼけていると大変ですね。
幸いにも、転げる事無く過ごす事ができましたが・・・。
ホテルに荷物を置いた後は、まずは買い物するために、マイクロネシアモールへ
バスで向かいます。
ハワイもそうですが、このシャトルバスはホントに便利ですよね。
今回は、赤いバスではなく白いバスでしたが、混雑もなくゆったりと移動できます。
でも、グアムの道路は道が悪いので、ガッタンガッタンするので移動も大変です。
グアムに到着直後は、雨が降っていたので雲が多かったですが、天に昇る珍しい
雲も見る事ができました。
この日の夕食は、マイクロネシアモールのフードコートで楽しみます!
グアム一人旅:羽田空港から関西空港を経由でティーウェイ航空でグアムへ [旅行/温泉]
今回のグアム旅行は,極力コストを抑えてリーズナブルに出かけるため、LCCを使って
グアムへ行く事にしました。
でも羽田空港空の便では、羽田を夜中発で、グアムを早朝発だったので、お得感が全く
なかったので、ネットで検索すると阪急交通社のネット予約専用のツアーで日本を朝に
出発して、グアムを夕方に発つかなりのお得なプランがあったので、速攻で予約。
なんと一人部屋のプランで2泊三日で¥60,000ちょっとのプランです!
グアムへ行く事にしました。
でも羽田空港空の便では、羽田を夜中発で、グアムを早朝発だったので、お得感が全く
なかったので、ネットで検索すると阪急交通社のネット予約専用のツアーで日本を朝に
出発して、グアムを夕方に発つかなりのお得なプランがあったので、速攻で予約。
なんと一人部屋のプランで2泊三日で¥60,000ちょっとのプランです!
でも出発地が関空だったので、JALのポイントで羽田-関空間のチケットを予約です。
当日移動でも良かったのですが、もしもの事もあるので前日の夜に移動です。
羽田-関空便は、21:20の最終便だったので、事前に空弁を購入です。
最初は、崎陽軒のシュウマイ弁当を買おうと思ったけど売っていなかったので、
会社名が違ってましたが残りも無かったので購入です。
この「makoto」のお弁当ですが、農林水産大臣賞を受賞した由緒あるお弁当でした。
機内で食べる予定でしたが、関空に到着後頂きます。
関空には、22時半頃に到着したので関空内の施設で過ごします。
関空では24時間オープンしているので、結構若い人たちはソファーで寝ている人が
多かったですが,流石に50歳も近いおじさんにはちょっときついので、ゆっくりできる
スペースを確保します。
関空内には、エアロプラザに「日航ホテル」と「ファーストキャビン」という個室型の
カプセルホテルがありましたが、今回は節約を目標に「エアポートラウンジ」という
施設で過ごす事にします。
実際は、「アプレシオ」というインターネットカフェでした。
完全個室ではないですが、半個室を選択です。
実は、事前にこの「KIX-ITM」カードを作ると、関空内の飲食店や設備などの割引を
受ける事ができる便利なカードです。
このカードを使うと、「エアポートラウンジ」の料金ががなんと半額になるという
とんでもないサービスを受けれます。
しかもシャワーの設備もあるので、翌朝シャワーを浴びてチェックインの手続きに
向かいます。
今回は、韓国のLCCである「ティーウェイ航空」を利用します。
人生で初のLCC利用です。
通常、関空ではLCCは、第二ターミナルの利用らしいのですが、このティーウェイ
は、優遇されているのか、JALやANAと同じ第一ターミナルでチェックインです。
第一ターミナルの4Fの国際線出発ロビーのGエリアにティーウェイのカウンターが
ありました。
朝10:40発の搭乗便だったので、通常2時間前に手続きがあると思うのですが、なぜか
グアム便のみ、3時間前の7:30から手続きがあったので早めにカウンターに到着です。
今回は阪急交通社のネットツアーの利用だったので、座席を指定する事ができなかった
こともあり、カウンターで直接交渉です。
一番手に並んでいたので、受付時に通路側の席を希望すると問題なく席を変更して
もらえました。
韓国語で、グアムは「美島」というんですかね?
事前にティーウェイ航空のことは色々と調べてから乗り込みます。
シートはかなり狭いと言われていましたが、平均サイズよりもちょっと大きい自分でも
それほどの窮屈感はなかったですね。
実は、今回の便は搭乗率が3割程度で結構ガラガラだったのは意外でした。
オフシーズンの平日便は、こんな感じなんですかね?
1列3人掛けのシートが二つありますが、ガラガラ感もあって、しかも横に人が誰も
いなかったので、ゆったりできたのかもしれません。
なお、帰りの便は満席でしたが、そんなに窮屈感は感じませんでした。
このティーウェイ航空の社内サービスですが、水がコップで提供されるのみで、
他のサービスは全て有料です。
ソフトドリンクは¥200~、コーヒーは¥400ですね。
アルコールも販売していますね。
韓国フードも販売されていましたが、行きしなは注文している人はいなかったですね。
3時間ちょっとのフライトなので、我慢できる時間かな?
でも出国審査で、ドリンク類を機内に持ち込む事ができないので、出国審査後に
買っておいた方がいいですよ。
また、ード類は、事前におにぎりなどを買っておくのが賢明です。
第一ターミナルの2Fには、ファミマとローソンが対局に配置されているので、自分も
朝おにぎりを5つ購入してグアムに持ち込みました。
無事にグアムに到着したのですが、この午後便は日本の各地や、韓国からの到着便が
多いので、入国審査にかなり時間を要します。
この日も入国審査に長蛇の列ができ、1時間ぐらいかかりました。
家族やグループで来ている人たちは、入国審査を待っているときにトイレに行くなど
できますが、一人の場合はトイレにも行けないので、審査の列に並ぶ前に必ずトイレに
行っておく必要がありますよ!
入国審査後は、ようやくホテルに向かいます!
当日移動でも良かったのですが、もしもの事もあるので前日の夜に移動です。
羽田-関空便は、21:20の最終便だったので、事前に空弁を購入です。
最初は、崎陽軒のシュウマイ弁当を買おうと思ったけど売っていなかったので、
会社名が違ってましたが残りも無かったので購入です。
この「makoto」のお弁当ですが、農林水産大臣賞を受賞した由緒あるお弁当でした。
機内で食べる予定でしたが、関空に到着後頂きます。
関空には、22時半頃に到着したので関空内の施設で過ごします。
関空では24時間オープンしているので、結構若い人たちはソファーで寝ている人が
多かったですが,流石に50歳も近いおじさんにはちょっときついので、ゆっくりできる
スペースを確保します。
関空内には、エアロプラザに「日航ホテル」と「ファーストキャビン」という個室型の
カプセルホテルがありましたが、今回は節約を目標に「エアポートラウンジ」という
施設で過ごす事にします。
実際は、「アプレシオ」というインターネットカフェでした。
完全個室ではないですが、半個室を選択です。
実は、事前にこの「KIX-ITM」カードを作ると、関空内の飲食店や設備などの割引を
受ける事ができる便利なカードです。
このカードを使うと、「エアポートラウンジ」の料金ががなんと半額になるという
とんでもないサービスを受けれます。
しかもシャワーの設備もあるので、翌朝シャワーを浴びてチェックインの手続きに
向かいます。
今回は、韓国のLCCである「ティーウェイ航空」を利用します。
人生で初のLCC利用です。
通常、関空ではLCCは、第二ターミナルの利用らしいのですが、このティーウェイ
は、優遇されているのか、JALやANAと同じ第一ターミナルでチェックインです。
第一ターミナルの4Fの国際線出発ロビーのGエリアにティーウェイのカウンターが
ありました。
朝10:40発の搭乗便だったので、通常2時間前に手続きがあると思うのですが、なぜか
グアム便のみ、3時間前の7:30から手続きがあったので早めにカウンターに到着です。
今回は阪急交通社のネットツアーの利用だったので、座席を指定する事ができなかった
こともあり、カウンターで直接交渉です。
一番手に並んでいたので、受付時に通路側の席を希望すると問題なく席を変更して
もらえました。
韓国語で、グアムは「美島」というんですかね?
事前にティーウェイ航空のことは色々と調べてから乗り込みます。
シートはかなり狭いと言われていましたが、平均サイズよりもちょっと大きい自分でも
それほどの窮屈感はなかったですね。
実は、今回の便は搭乗率が3割程度で結構ガラガラだったのは意外でした。
オフシーズンの平日便は、こんな感じなんですかね?
1列3人掛けのシートが二つありますが、ガラガラ感もあって、しかも横に人が誰も
いなかったので、ゆったりできたのかもしれません。
なお、帰りの便は満席でしたが、そんなに窮屈感は感じませんでした。
このティーウェイ航空の社内サービスですが、水がコップで提供されるのみで、
他のサービスは全て有料です。
ソフトドリンクは¥200~、コーヒーは¥400ですね。
アルコールも販売していますね。
韓国フードも販売されていましたが、行きしなは注文している人はいなかったですね。
3時間ちょっとのフライトなので、我慢できる時間かな?
でも出国審査で、ドリンク類を機内に持ち込む事ができないので、出国審査後に
買っておいた方がいいですよ。
また、ード類は、事前におにぎりなどを買っておくのが賢明です。
第一ターミナルの2Fには、ファミマとローソンが対局に配置されているので、自分も
朝おにぎりを5つ購入してグアムに持ち込みました。
無事にグアムに到着したのですが、この午後便は日本の各地や、韓国からの到着便が
多いので、入国審査にかなり時間を要します。
この日も入国審査に長蛇の列ができ、1時間ぐらいかかりました。
家族やグループで来ている人たちは、入国審査を待っているときにトイレに行くなど
できますが、一人の場合はトイレにも行けないので、審査の列に並ぶ前に必ずトイレに
行っておく必要がありますよ!
入国審査後は、ようやくホテルに向かいます!
数年ぶりのグアム一人旅!まずはしばらく食べれない日本食を(羽田空港:又こい家) [グルメ(品川・京浜地区)]
前回の会社の社員旅行で来た時依頼の4年ぶりのグアム旅行に出かけます。
一人で海外に来るのは、もう7,8年前の事なので、ちょっと緊張!
まずは、しばらく美味しいご飯は食べれないので、羽田空港で腹ごしらえ。
向かったお店は、「又こい家」
なんとも挑戦的な店の名前ですが、普通のお寿司屋さんです。
いつもは、仕事での出張で羽田空港を使うので、あまりよっている時間が無いので、
今回で3回目ぐらいかな?
「金目鯛」(¥400)
まずは、大好きな鯛系で、この日は金目鯛を頂きます。
きゅっと締まった身が美味しいですね。
ちなみに、この店は一貫単位で提供です。
「平目の昆布締め」(¥400)
とろっとした身に、昆布の出汁がよくしみこんでいます。
噛むと甘みが一瞬広がりますね。美味しいです。
「しめ鯖」(¥250)
あまり高いネタばかり食べていられないので、普通のネタも。
サバの締め具合は控えめなので、嬉しいですね。お酢がガツンとくるとちょっと。
「あおりいか」(¥250)と玉子(¥150)
最後は、イカと玉子で玉子で締めます。
こちらのお店はカウンターで握りを食べる人よりは、丼を注文する人の方が多く
近くのテーブルで食べる人がほとんどです。
ちょっとお値段の張る立ち食い寿司ですが、たまにはこんな贅沢もいいかな?
この後は、なぜか最終便で関西空港へ向かいます!
一人で海外に来るのは、もう7,8年前の事なので、ちょっと緊張!
まずは、しばらく美味しいご飯は食べれないので、羽田空港で腹ごしらえ。
向かったお店は、「又こい家」
なんとも挑戦的な店の名前ですが、普通のお寿司屋さんです。
いつもは、仕事での出張で羽田空港を使うので、あまりよっている時間が無いので、
今回で3回目ぐらいかな?
「金目鯛」(¥400)
まずは、大好きな鯛系で、この日は金目鯛を頂きます。
きゅっと締まった身が美味しいですね。
ちなみに、この店は一貫単位で提供です。
「平目の昆布締め」(¥400)
とろっとした身に、昆布の出汁がよくしみこんでいます。
噛むと甘みが一瞬広がりますね。美味しいです。
「しめ鯖」(¥250)
あまり高いネタばかり食べていられないので、普通のネタも。
サバの締め具合は控えめなので、嬉しいですね。お酢がガツンとくるとちょっと。
「あおりいか」(¥250)と玉子(¥150)
最後は、イカと玉子で玉子で締めます。
こちらのお店はカウンターで握りを食べる人よりは、丼を注文する人の方が多く
近くのテーブルで食べる人がほとんどです。
ちょっとお値段の張る立ち食い寿司ですが、たまにはこんな贅沢もいいかな?
この後は、なぜか最終便で関西空港へ向かいます!
東京駅近くの病院に通院の後は、八重洲で魚メインのランチを食す(東京八重洲:魚盛) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
実は、今、休みを利用してグアムにいるが、グアムネタは次回からにしよう。
東京駅近くで定期通院しているしている病院で診療の後は、以前よく通っていた魚料理を
メインに提供する居酒屋さんのランチへ向かった。
お店の名前は、「魚盛」
何度かお邪魔していますが、ボリュームもあるので昼時には近くのサラリーマンやOL
さんで満杯になるお店です。
「本日の焼き魚&小鉢膳」(¥880)
今日の焼き魚は、鯖です。焼きと言えば、やはりサンマか鯖かホッケですよね。
個人的には、その中でもサバが大好きです。
ほどよく脂が乗っているので、美味しいですね。大根おろしが多いのも嬉しいです!
ご飯をお代わりしないので、小鉢が2膳つくのは有り難いですね。
お浸しなんて普段食べないので、飲み屋か定食屋でした食べないですからね。
もう一つの小鉢が気になっていました。
最初は、この時期におでん?と思いましたが、ポトフのような感じです。
コンソメで煮込まれたウインナーとロールキャベツです。
かなりの時間かけて煮込まれているようなので、ロールキャベツは箸でつつくと
キャベツがすぐにホロホロと溶けてしまいます。
意外に美味しかったですね。
この店では、男性に人気のあるメニューが、「大アジフライと鶏唐揚げ膳」で若い人は
ご飯をお代わりしてがっつり食べています。
実は胡麻カンパチにもすごい惹かれていたのですが、胡麻系を食べるなら、九州の方が
美味しいかなと来月に行く九州の味を楽しみにとっておきます。
帰る時には、やはり入り口にはお客さんが列をなしてましたね。
さて、次回以降の記事は久しぶりのグアム旅行のネタでしばらく続きます。
今回は、初めて関空からの移動です。
天気にも恵まれてよかったです。縦に伸びる珍しい雲も発見!
個人的には、ハワイよりもグアムの方が好きだなぁ・・・。
東京駅近くで定期通院しているしている病院で診療の後は、以前よく通っていた魚料理を
メインに提供する居酒屋さんのランチへ向かった。
お店の名前は、「魚盛」
何度かお邪魔していますが、ボリュームもあるので昼時には近くのサラリーマンやOL
さんで満杯になるお店です。
「本日の焼き魚&小鉢膳」(¥880)
今日の焼き魚は、鯖です。焼きと言えば、やはりサンマか鯖かホッケですよね。
個人的には、その中でもサバが大好きです。
ほどよく脂が乗っているので、美味しいですね。大根おろしが多いのも嬉しいです!
ご飯をお代わりしないので、小鉢が2膳つくのは有り難いですね。
お浸しなんて普段食べないので、飲み屋か定食屋でした食べないですからね。
もう一つの小鉢が気になっていました。
最初は、この時期におでん?と思いましたが、ポトフのような感じです。
コンソメで煮込まれたウインナーとロールキャベツです。
かなりの時間かけて煮込まれているようなので、ロールキャベツは箸でつつくと
キャベツがすぐにホロホロと溶けてしまいます。
意外に美味しかったですね。
この店では、男性に人気のあるメニューが、「大アジフライと鶏唐揚げ膳」で若い人は
ご飯をお代わりしてがっつり食べています。
実は胡麻カンパチにもすごい惹かれていたのですが、胡麻系を食べるなら、九州の方が
美味しいかなと来月に行く九州の味を楽しみにとっておきます。
帰る時には、やはり入り口にはお客さんが列をなしてましたね。
さて、次回以降の記事は久しぶりのグアム旅行のネタでしばらく続きます。
今回は、初めて関空からの移動です。
天気にも恵まれてよかったです。縦に伸びる珍しい雲も発見!
個人的には、ハワイよりもグアムの方が好きだなぁ・・・。
2019-05-26 11:54
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久しぶりに地元呑みは、十条の焼き鳥屋へ。このつくねは一体何だ?(北区十条:まるま) [グルメ(地元:板橋近辺)]
最近は、野球も引退して体を動かすことも無くなったので、野球部のメンバとは
久しぶりに地元呑みへ。
向かったお店は、北区十条の「やきとり まるま」
この見せもテレ東の深夜番組の博多華丸の呑み番組で紹介された店。
それを覚えていて、早速向かってみた。
「たたき」(¥220/@)
番組でも紹介された「巨大つくね」です。軟骨入りです。
子供のげんこつサイズぐらいあるあるので、この一本でおなかがいっぱいになります。
これは、考えて注文しないとまずいですね。
しっかりとした歯ごたえなので、噛み応えもあり腹持ちも良さそうです。
多分、二人だと1本で十分ですね。
「白レバ刺しとハラミ刺し」(¥380/@)
白レバは、やっぱりふわっとしていてますね。低温調理と言うことで、生感が
ちょっと薄れていますが、火が通り過ぎていないので、よい方です。
でもホントは、完全生のレバ刺しを食べたいですよねぇ。
ハラミ刺しは、ローストビーフのような感じでした。
「かしら」(¥140/@)
これ、コリコリして美味しかったです。脂身の加減もいいですね。
食感のバランスがとてもよかったです。カラシのアクセントががいいなぁ。
これ何を頼んだか忘れてしまった。
たんだったかな?ハラミだったかな?でもコリコリした食感が美味しかったのを
記憶してます。くどくないタレが結構、美味しいかもです。
そういえば、この店のカラシ鍋というのも名物のようです。
次回機会があれば是非食べてみよう!
「出汁もつ煮込み」(¥290)
かなりすっきりとした味付けのモツ煮です。
関西風の出汁とはちょっと違う味付けですが、モツ自体はフワフワして柔らかいので、
美味しいですね。
お酒のあてだともう少し濃い味付けだとなおいいのですが・・・。
「味噌漬けチーズ」(¥290)
最近はまっている、チーズの味噌漬けですが、できればクリームチーズの方が
とろみがあってよかった。
でも濃い味付けなので、日本酒のあてには最高ですね!
この店うれしかったのが、ガリ酎がおいてありました。
ガリ酎があるということは、関西系のお店なのかな?
最後は、締めに鶏スープ(¥100)を頂きました。
すっきりしていますが、鶏出汁はしっかり出ていますね!
初めてお邪魔したお店ですが、焼き鳥も美味しいので、かなりいけてます。
その証拠に、18時過ぎには全席埋まっていました。予約しないと入れないような
人気店のようです。また、いい店見つけたかな?
向かったお店は、北区十条の「やきとり まるま」
この見せもテレ東の深夜番組の博多華丸の呑み番組で紹介された店。
それを覚えていて、早速向かってみた。
「たたき」(¥220/@)
番組でも紹介された「巨大つくね」です。軟骨入りです。
子供のげんこつサイズぐらいあるあるので、この一本でおなかがいっぱいになります。
これは、考えて注文しないとまずいですね。
しっかりとした歯ごたえなので、噛み応えもあり腹持ちも良さそうです。
多分、二人だと1本で十分ですね。
「白レバ刺しとハラミ刺し」(¥380/@)
白レバは、やっぱりふわっとしていてますね。低温調理と言うことで、生感が
ちょっと薄れていますが、火が通り過ぎていないので、よい方です。
でもホントは、完全生のレバ刺しを食べたいですよねぇ。
ハラミ刺しは、ローストビーフのような感じでした。
「かしら」(¥140/@)
これ、コリコリして美味しかったです。脂身の加減もいいですね。
食感のバランスがとてもよかったです。カラシのアクセントががいいなぁ。
これ何を頼んだか忘れてしまった。
たんだったかな?ハラミだったかな?でもコリコリした食感が美味しかったのを
記憶してます。くどくないタレが結構、美味しいかもです。
そういえば、この店のカラシ鍋というのも名物のようです。
次回機会があれば是非食べてみよう!
「出汁もつ煮込み」(¥290)
かなりすっきりとした味付けのモツ煮です。
関西風の出汁とはちょっと違う味付けですが、モツ自体はフワフワして柔らかいので、
美味しいですね。
お酒のあてだともう少し濃い味付けだとなおいいのですが・・・。
「味噌漬けチーズ」(¥290)
最近はまっている、チーズの味噌漬けですが、できればクリームチーズの方が
とろみがあってよかった。
でも濃い味付けなので、日本酒のあてには最高ですね!
この店うれしかったのが、ガリ酎がおいてありました。
ガリ酎があるということは、関西系のお店なのかな?
最後は、締めに鶏スープ(¥100)を頂きました。
すっきりしていますが、鶏出汁はしっかり出ていますね!
初めてお邪魔したお店ですが、焼き鳥も美味しいので、かなりいけてます。
その証拠に、18時過ぎには全席埋まっていました。予約しないと入れないような
人気店のようです。また、いい店見つけたかな?
久しぶりに新橋のお気に入りの立ち飲みのお店へ行くと、刺し盛りがパワーアップしていた(新橋:破天荒) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
久しぶりに新橋でお気に入りのお店に顔を出してみた。
お店は、ニュー新橋ビルの地下にある「破天荒」
1ヶ月ぶりに顔を出すと、メイン料理を作る星野さんが辞めたようで、新しいスタッフに
変わっていたので挨拶をしていつもの通りの注文を。
「お刺身三点盛り」(¥300)
しばらくは、リアルな3点盛りでしたが、久しぶりに贅沢盛りになってました。
スズキ、タイ、まぐろタタキ、トロ、アジのセットです。
この日は、運良くトロの身が入っていたので、ラッキーでした!
まぐろのトロは最高でしたね!
やっぱり刺し盛りって、点数以上にネタが入っている嬉しいですよね。
「もずくの天ぷら」(¥300)
このもずくの生の食感が少し残っている、もずくの天ぷらってホントに美味しいです
よね。沖縄で食べているのかと勘違いするほど、新鮮です。
お塩でサッパリ頂くと、大人の天ぷらって感じです。
「豚肉とゆばのオイスター炒め」(¥300)
湯葉の炒め物って、なかなかこういう立ち吞み店では提供されないですよね。
結構しっかりとした食感が残る湯葉なので、乾燥湯葉かな?
こういうおばんざい系の料理を楽しめるのがこの店の嬉しいですよね。
この日もカウンターの上には、料理がてんこ盛りでした。
やっぱりこの店の料理と雰囲気は大好きですね。
一人でフラッと寄って食べたいものをサクッと食べれる最高の憩いの場です!
お店は、ニュー新橋ビルの地下にある「破天荒」
1ヶ月ぶりに顔を出すと、メイン料理を作る星野さんが辞めたようで、新しいスタッフに
変わっていたので挨拶をしていつもの通りの注文を。
「お刺身三点盛り」(¥300)
しばらくは、リアルな3点盛りでしたが、久しぶりに贅沢盛りになってました。
スズキ、タイ、まぐろタタキ、トロ、アジのセットです。
この日は、運良くトロの身が入っていたので、ラッキーでした!
まぐろのトロは最高でしたね!
やっぱり刺し盛りって、点数以上にネタが入っている嬉しいですよね。
「もずくの天ぷら」(¥300)
このもずくの生の食感が少し残っている、もずくの天ぷらってホントに美味しいです
よね。沖縄で食べているのかと勘違いするほど、新鮮です。
お塩でサッパリ頂くと、大人の天ぷらって感じです。
「豚肉とゆばのオイスター炒め」(¥300)
湯葉の炒め物って、なかなかこういう立ち吞み店では提供されないですよね。
結構しっかりとした食感が残る湯葉なので、乾燥湯葉かな?
こういうおばんざい系の料理を楽しめるのがこの店の嬉しいですよね。
この日もカウンターの上には、料理がてんこ盛りでした。
やっぱりこの店の料理と雰囲気は大好きですね。
一人でフラッと寄って食べたいものをサクッと食べれる最高の憩いの場です!
東京蒲田と言えば、羽根つき餃子。その有名店の店が大森にもあった(大田区大森:您好) [グルメ(品川・京浜地区)]
大森駅からバスで客先に向かうので、午後一からの打ち合わせと言うこともあり、
ランチを大森駅で食べることに。
バス乗り場付近を探していると、よく見かける文字を発見!
そう、お店の名前は「您好(ニイハオ)」
蒲田地区で羽根つき餃子で有名なお店が大森にもオープンしていました。
数十年前に大森で仕事をしていた際は、確か無かったと思うけど・・・
名物の「羽根つき餃子」(¥300)
ランチメニューに、+¥300で名物の羽根つきの焼き餃子を注文できるので、お腹が
一杯になるのを覚悟で注文です。
ご飯と一緒に食べたかったのに、メイン料理よりも先に提供されてきました。
残念ながら、できたてという感じはなくて半分作り置きなんでしょうね?
「海老と玉子炒め」(¥600)
定食が¥600というのは、嬉しいですね。
何年か前に食品偽装で、バナエイエビを使っているのに芝エビを使っていると言って
問題になっていたのが懐かしいです。
この炒り卵の中に、5匹ぐらいの大きな海老が入っていました。
このフワフワの炒りつけたまごって中華でも大好きな一品です。
薄めの味付けに見えますが、しっかり味がついているので、美味しいです。
でも、海老は後入れなので、海老には味が染みこんでいなかったのは残念。
日替わりはなんと¥500です。定食が¥600~というのもこの辺では嬉しいですね。
餃子とチャーハンのセットも、¥700というのもビックリです。
日替わりがワンコインって蒲田で見かける「つけ麺 大王」以来です。
店内はかなり混んでいるのも分かりますね。
今度は是非、焼きたての餃子を食べれるように夜に行こうっと!
ランチを大森駅で食べることに。
バス乗り場付近を探していると、よく見かける文字を発見!
そう、お店の名前は「您好(ニイハオ)」
蒲田地区で羽根つき餃子で有名なお店が大森にもオープンしていました。
数十年前に大森で仕事をしていた際は、確か無かったと思うけど・・・
名物の「羽根つき餃子」(¥300)
ランチメニューに、+¥300で名物の羽根つきの焼き餃子を注文できるので、お腹が
一杯になるのを覚悟で注文です。
ご飯と一緒に食べたかったのに、メイン料理よりも先に提供されてきました。
残念ながら、できたてという感じはなくて半分作り置きなんでしょうね?
「海老と玉子炒め」(¥600)
定食が¥600というのは、嬉しいですね。
何年か前に食品偽装で、バナエイエビを使っているのに芝エビを使っていると言って
問題になっていたのが懐かしいです。
この炒り卵の中に、5匹ぐらいの大きな海老が入っていました。
このフワフワの炒りつけたまごって中華でも大好きな一品です。
薄めの味付けに見えますが、しっかり味がついているので、美味しいです。
でも、海老は後入れなので、海老には味が染みこんでいなかったのは残念。
日替わりはなんと¥500です。定食が¥600~というのもこの辺では嬉しいですね。
餃子とチャーハンのセットも、¥700というのもビックリです。
日替わりがワンコインって蒲田で見かける「つけ麺 大王」以来です。
店内はかなり混んでいるのも分かりますね。
今度は是非、焼きたての餃子を食べれるように夜に行こうっと!
蒲田でまさかの、新宿しょんべん横町のモツ焼きの名店に出会った(東京蒲田:いとや) [グルメ(品川・京浜地区)]
最近、蒲田駅界隈で仕事をすることが多いので、夕方のお客さんとの打ち合わせ後は、
蒲田の街に繰り出します。
蒲田駅西口によく見た雰囲気の店を見つけたので入ります。
お店の名前は、「いとや」
なんだか懐かしい感じを思いをしながら入ってみニューを見ると確信。
西新宿のモツ焼きの名店、「ウッチャン」の投げれを組む店です。
「ブレンズ(牛の脳)」(¥380)
いわゆる脳みそです。ウッチャン同様にバターで味付けされたフォアグラのような
身を頂きます。
普段食べているものだと、白子のような感じですね。フワッと感とトロッと感一緒に
して美味しいです。
「谷中だんご」(¥280)
売り切れ必須の名物の谷中だんごです。
谷中ショウガにつくねをまいたものです。春夏の季節限定メニューですが、新宿では
売り切れ必須でしたね。
谷中ショウガのシャキシャキ感とつくねのジューシーさがたまりません。
「ハラミユッケ(塩)」(¥520)
久しぶりの生ハラミです。コリッコリの食感がまたいいですね。
黄身を解いたら、トロッとした食感に早変わりです。
「マカロニサラダ」(¥350)
定番の人気メニューで、これは鉄板の美味しいです。ウッチャンより味が濃いかも?
「梅酒サワー」(¥450)
ウッチャンでは、「昔女の梅サワー」という名前でしたが、ちょっと変わってました。
懐かしいメニューが嬉しいですね。
また蒲田で仕事がある場合には、また寄ろうをと思います。
蒲田の街に繰り出します。
蒲田駅西口によく見た雰囲気の店を見つけたので入ります。
お店の名前は、「いとや」
なんだか懐かしい感じを思いをしながら入ってみニューを見ると確信。
西新宿のモツ焼きの名店、「ウッチャン」の投げれを組む店です。
「ブレンズ(牛の脳)」(¥380)
いわゆる脳みそです。ウッチャン同様にバターで味付けされたフォアグラのような
身を頂きます。
普段食べているものだと、白子のような感じですね。フワッと感とトロッと感一緒に
して美味しいです。
「谷中だんご」(¥280)
売り切れ必須の名物の谷中だんごです。
谷中ショウガにつくねをまいたものです。春夏の季節限定メニューですが、新宿では
売り切れ必須でしたね。
谷中ショウガのシャキシャキ感とつくねのジューシーさがたまりません。
「ハラミユッケ(塩)」(¥520)
久しぶりの生ハラミです。コリッコリの食感がまたいいですね。
黄身を解いたら、トロッとした食感に早変わりです。
「マカロニサラダ」(¥350)
定番の人気メニューで、これは鉄板の美味しいです。ウッチャンより味が濃いかも?
「梅酒サワー」(¥450)
ウッチャンでは、「昔女の梅サワー」という名前でしたが、ちょっと変わってました。
懐かしいメニューが嬉しいですね。
また蒲田で仕事がある場合には、また寄ろうをと思います。
大阪南森町で見つけた餃子専門店のワンタンが超美味しかった!(大阪南森町:いち五郎) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
珍しく会社の大阪事務所の近くのホテルに宿泊したので、日本一の長さで有名な天神橋
商店街に向かった。ニューフェイスの店を探そうと見つけたお店が
「南森町 いち五郎」
餃子をメイン料理で提供しているお店です。
「海老クリームワンタン」(¥499)
これがメチャクチャ美味しいメニューでした。
ワンタンの皮はモチモチしていて、生パスタのような感じです。
さらにこの海老クリームソースも結構美味しいです。
いやぁ正直餃子がそれほどインパクトがなかったので、意外にもこれは本当に
美味しい一品でした。
「冷やし蒸し鶏」(¥399)
ネギ塩のタレが美味しく、サッパリと頂きます。
ヘルシー感がありますが、ボリュームもあるので大満足です。
商店街に向かった。ニューフェイスの店を探そうと見つけたお店が
「南森町 いち五郎」
餃子をメイン料理で提供しているお店です。
「海老クリームワンタン」(¥499)
これがメチャクチャ美味しいメニューでした。
ワンタンの皮はモチモチしていて、生パスタのような感じです。
さらにこの海老クリームソースも結構美味しいです。
いやぁ正直餃子がそれほどインパクトがなかったので、意外にもこれは本当に
美味しい一品でした。
「冷やし蒸し鶏」(¥399)
ネギ塩のタレが美味しく、サッパリと頂きます。
ヘルシー感がありますが、ボリュームもあるので大満足です。
「ニラもやし」(¥399)
このメニューもあっさりとした味付けですね。
中華メニューで野菜炒め系だと、タレが濃いめのイメージだったので、意外な味付け
ですね。味付け濃いめのメニューもあるので、胃もたれしやすいオヤジ系には、
このあっさりしてるけど、しっかりとしの味付けは嬉しいですネ。
「極み餃子」(¥380)
かなり大ぶりな餃子でしたが、ちょっと名前負けしているかな?
もう少しパリパリ感が欲しいですね。至極普通の餃子でした。
この餃子を海老ワンタンの先に食べていたので、海老ワンタンが劇的に美味しいと
感じたんですかね?
でもホントに、海老ワンタンクリームは超オススメです!
また食べに来ようっと!!
このメニューもあっさりとした味付けですね。
中華メニューで野菜炒め系だと、タレが濃いめのイメージだったので、意外な味付け
ですね。味付け濃いめのメニューもあるので、胃もたれしやすいオヤジ系には、
このあっさりしてるけど、しっかりとしの味付けは嬉しいですネ。
「極み餃子」(¥380)
かなり大ぶりな餃子でしたが、ちょっと名前負けしているかな?
もう少しパリパリ感が欲しいですね。至極普通の餃子でした。
この餃子を海老ワンタンの先に食べていたので、海老ワンタンが劇的に美味しいと
感じたんですかね?
でもホントに、海老ワンタンクリームは超オススメです!
また食べに来ようっと!!
最近話題の大阪の有名なパン屋の食パンを買ってみた(大阪梅田:乃が美) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
最近テレビでも、関西圏でのパン人気を取りあげる番組をよく見ることもあり、大阪
出張の際に買ってみた。
向かったお店は、「乃が美 梅田御堂筋店」
会社の関西の事務所に向かう前に並ぶの覚悟で向かってみると、雨が降っていたことも
あり、並んでいる客がいなかったのはラッキーでした。
「食パン2斤」(¥864)
これが伝説の食パンです。食博ホテルで撮影でしたが綺麗に撮れました。
何本か購入をして、会社の大阪事務所の同僚用、実家用、自分用を3本購入です。
ホテルで少し食べて見ましたが、噂通りに耳までフワフワですね。
家に帰って、すぐにカットして冷凍保存です。
この日は、ガラガラで良かったです。
この袋を持って歩いている人も多いですよね。
関西では、パンの文化が強いそうです。
全国で1年間のパンの消費量が多いのが、大阪、兵庫、京都の順番というのは
ビックリですよね。京都は、SIZUYAで良く買うので知っていましたが、まさか
大阪が1位とは・・・。
阪神百貨店の1Fにも、食パンの専門コーナーがあるとのことで、帰りに別の
お店の食パンも何本か購入して帰りました。
乃が美の店舗は、麻布十番の店が結構紹介されていますが、流石に1時間近くは
待ちたくないですよね。
冷凍庫が食パンでぎっしりになったので、家ではしばらくは食パンメインの
食事になりそうです。
出張の際に買ってみた。
向かったお店は、「乃が美 梅田御堂筋店」
会社の関西の事務所に向かう前に並ぶの覚悟で向かってみると、雨が降っていたことも
あり、並んでいる客がいなかったのはラッキーでした。
「食パン2斤」(¥864)
これが伝説の食パンです。食博ホテルで撮影でしたが綺麗に撮れました。
何本か購入をして、会社の大阪事務所の同僚用、実家用、自分用を3本購入です。
ホテルで少し食べて見ましたが、噂通りに耳までフワフワですね。
家に帰って、すぐにカットして冷凍保存です。
この日は、ガラガラで良かったです。
この袋を持って歩いている人も多いですよね。
関西では、パンの文化が強いそうです。
全国で1年間のパンの消費量が多いのが、大阪、兵庫、京都の順番というのは
ビックリですよね。京都は、SIZUYAで良く買うので知っていましたが、まさか
大阪が1位とは・・・。
阪神百貨店の1Fにも、食パンの専門コーナーがあるとのことで、帰りに別の
お店の食パンも何本か購入して帰りました。
乃が美の店舗は、麻布十番の店が結構紹介されていますが、流石に1時間近くは
待ちたくないですよね。
冷凍庫が食パンでぎっしりになったので、家ではしばらくは食パンメインの
食事になりそうです。
大田区池上にある珍しい魚料理が食べれるお店を初訪問!(大田区池上:ら京) [グルメ(品川・京浜地区)]
最近大田区内にあるお客様との仕事の打ち合わせが多いので、蒲田、大森をほぼ毎週
訪れています。
そこで、以前から気になっていたお店を訪問です。
向かったお店は、「ら京」
何年か前にテレビの番組で、普通のお店では提供されない魚を提供する店として紹介
されていたけど、なかなか来る機会が無かったので初訪問。
東急池上線の池上で下車して、12時少し前に着いたけど、この日はタイミングが悪く
多くのメニューが残念ながら売り切れになっていた。
「ら京日替わり刺身定食 」(¥1,780)
本日の日替わりネタ5種とサバ煮付けのセットです。
この日のネタは、沖メジナ、ウルメイワシ、春ブリ、イシダイ、ヒラメのセットです。
ウルメイワシなんて、初めてお刺身で頂きます。
沖メジナの身が、キュッキュとしまって、歯ごたえが抜群です。
春ブリ、イシダイは、まったりとした舌触りで、新鮮な身で抜群に美味しいですね。
サバの煮付けは、控えめな味付けでサッパリ頂きます。
小鉢や、お椀も昆布など、海鮮系をたっぷり堪能できる定食です。
この日は、残念ながら団体客が先に入ったので、人気のメニューが最初に売り切れて
しまったようです。
初めてのシステムでしたが、入り口でこのメニューの札を取ってから入店します。
本当は、流通しない地魚定食を求めていきましたがこの日は食べれなかったので、次回
またお邪魔しようと思います。
お店の名前は名物の「ら京バーガー」なるものもあるみたいですね。
お店では、魚のさばき方教室もあるようなので、時間があればちょっと勉強もしてみたい
ですね。
訪れています。
そこで、以前から気になっていたお店を訪問です。
向かったお店は、「ら京」
何年か前にテレビの番組で、普通のお店では提供されない魚を提供する店として紹介
されていたけど、なかなか来る機会が無かったので初訪問。
東急池上線の池上で下車して、12時少し前に着いたけど、この日はタイミングが悪く
多くのメニューが残念ながら売り切れになっていた。
「ら京日替わり刺身定食 」(¥1,780)
本日の日替わりネタ5種とサバ煮付けのセットです。
この日のネタは、沖メジナ、ウルメイワシ、春ブリ、イシダイ、ヒラメのセットです。
ウルメイワシなんて、初めてお刺身で頂きます。
沖メジナの身が、キュッキュとしまって、歯ごたえが抜群です。
春ブリ、イシダイは、まったりとした舌触りで、新鮮な身で抜群に美味しいですね。
サバの煮付けは、控えめな味付けでサッパリ頂きます。
小鉢や、お椀も昆布など、海鮮系をたっぷり堪能できる定食です。
この日は、残念ながら団体客が先に入ったので、人気のメニューが最初に売り切れて
しまったようです。
初めてのシステムでしたが、入り口でこのメニューの札を取ってから入店します。
本当は、流通しない地魚定食を求めていきましたがこの日は食べれなかったので、次回
またお邪魔しようと思います。
お店の名前は名物の「ら京バーガー」なるものもあるみたいですね。
お店では、魚のさばき方教室もあるようなので、時間があればちょっと勉強もしてみたい
ですね。
大阪で一番好きな呑み家で、新たなお気に入りのメニューを発見!(大阪梅田:やまと) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
関西出張の際には、なんとかして時間を作って一番好きなお店に向かう。
お店の名前は、「酒場 やまと」
ショッピングモールのど真ん中にある店とは思えないクオリティです。
「魚のあら煮」(¥280)
結構なボリュームです。魚のアラってスーパーとかで安いイメージがありますが
しっかりとした味付けで美味しいですよね。
最近、飲みに行ったときにメニューにある店では必ずこのあら煮は頂きますが、
この「やまと」のあら煮は絶品です。最強コスパの逸品ですネ!
「ホルモン煮込み」(¥480)
大好きな出汁系の煮込みで、いつも注文しますが、さっきのあら煮のコスパを
考えると、この煮込みを高く見えちゃいますね。
でも、この出汁の煮込みが、プリプリして溶けるようでこれまた旨いんです!
「エビ天盛り合わせ」(¥680)
プリプリの海老と大葉、白身魚の盛り合わせをお塩で頂きます。
エビ天がやっぱり旨いですね。
「もずくのかき揚げ」(¥480)
このメニューも大好きなメニューです。
通常の沖縄料理のもずくの天ぷらはフライ系になりますが、この店のもずくの
かき揚げは,サクッサクのパリパリの食感で楽しめます。
イカや白身魚も合わせたかき揚げなので、バラエティに富んだかき揚げで美味しいです。
ここまで何度も通っていると、殆ど注文するメニューも固まってしまって新鮮味は
あまりないかもしれませんが、いつ来ても全く飽きがこないので、ホントに大好きな
お店なので、載せる記事の見栄えがしないですが勘弁してくださいね!
お店の名前は、「酒場 やまと」
ショッピングモールのど真ん中にある店とは思えないクオリティです。
「魚のあら煮」(¥280)
結構なボリュームです。魚のアラってスーパーとかで安いイメージがありますが
しっかりとした味付けで美味しいですよね。
最近、飲みに行ったときにメニューにある店では必ずこのあら煮は頂きますが、
この「やまと」のあら煮は絶品です。最強コスパの逸品ですネ!
「ホルモン煮込み」(¥480)
大好きな出汁系の煮込みで、いつも注文しますが、さっきのあら煮のコスパを
考えると、この煮込みを高く見えちゃいますね。
でも、この出汁の煮込みが、プリプリして溶けるようでこれまた旨いんです!
「エビ天盛り合わせ」(¥680)
プリプリの海老と大葉、白身魚の盛り合わせをお塩で頂きます。
エビ天がやっぱり旨いですね。
「もずくのかき揚げ」(¥480)
このメニューも大好きなメニューです。
通常の沖縄料理のもずくの天ぷらはフライ系になりますが、この店のもずくの
かき揚げは,サクッサクのパリパリの食感で楽しめます。
イカや白身魚も合わせたかき揚げなので、バラエティに富んだかき揚げで美味しいです。
ここまで何度も通っていると、殆ど注文するメニューも固まってしまって新鮮味は
あまりないかもしれませんが、いつ来ても全く飽きがこないので、ホントに大好きな
お店なので、載せる記事の見栄えがしないですが勘弁してくださいね!
この立ち吞みの天ぷら屋で一番美味しいのは、この店のお通しかも?(新橋:立ち天〇) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
久しぶりに新橋の立ち飲みの天ぷらさんを訪問。
夜の訪問は2度目だけど、どうも気になるメニューが忘れれずに・・・。
そんなお店は、「立ち天〇」
チェーン店の炉端かばの系列店です。
ランチ営業は何度かも訪問してるけど、夜行った時に出たお通しが抜群に美味しくて。
付け出しの、「大根おろしの酢の物ゆず和え」
このだ荒削りの大根おろしが,タマランくらい美味しいです。
しかもおかわりし放題なので、天ぷらと交互に食べることで、口の中がさっぱり
できるのいいですね。
「ばばぁ」(¥230)
なんとも、ちょっと複雑な名前です。
普段聞き慣れない名前の魚ですが、山陰t区で「タナカゲンゲ」という魚の通称との
ことです。鱈のようにサッパリとした白身魚です。
お店の人に聞いたら、鍋の具材としてもよく食べる魚のようです。
「エビ天」(¥80/@)
プリプリでふっくらとした身が美味しいですね。お塩でシンプルに頂きます。
当然、天つゆでも頂きますが、大根おろしもたっぷりでサッパリと味わいます。
「レンコン」(¥100)、ナス(¥130)
エビ天よりも、野菜の方が高いのはビックリですね。
「のどぐろ」(¥320)
やはり山陰の名物と言えば、のどぐろですね。
のどぐろは、焼きや煮物で食べることが多いですが、天ぷらとなるとまた
雰囲気が変わりますね。
サクッとした薄い衣の食感に、弾力のあるのどぐろの身とのバランスが絶妙ですね。
天ぷらって,油を使っているから重い気がしますけど、大根おろしや塩で頂くことで
サッパリすっきりと頂けるのもまたいいですね。
「ごま塩きゅうり」(¥390)
最後は、サッパリ食べようと思いましたが、結構濃いめの味付けで追加でまた
ドリンクを飲んでしまいましたが、軽めの天ぷらを美味しく頂けるお店なので、
お気に入りのお店です。また次回も楽しみにお邪魔します!
夜の訪問は2度目だけど、どうも気になるメニューが忘れれずに・・・。
そんなお店は、「立ち天〇」
チェーン店の炉端かばの系列店です。
ランチ営業は何度かも訪問してるけど、夜行った時に出たお通しが抜群に美味しくて。
付け出しの、「大根おろしの酢の物ゆず和え」
このだ荒削りの大根おろしが,タマランくらい美味しいです。
しかもおかわりし放題なので、天ぷらと交互に食べることで、口の中がさっぱり
できるのいいですね。
「ばばぁ」(¥230)
なんとも、ちょっと複雑な名前です。
普段聞き慣れない名前の魚ですが、山陰t区で「タナカゲンゲ」という魚の通称との
ことです。鱈のようにサッパリとした白身魚です。
お店の人に聞いたら、鍋の具材としてもよく食べる魚のようです。
「エビ天」(¥80/@)
プリプリでふっくらとした身が美味しいですね。お塩でシンプルに頂きます。
当然、天つゆでも頂きますが、大根おろしもたっぷりでサッパリと味わいます。
「レンコン」(¥100)、ナス(¥130)
エビ天よりも、野菜の方が高いのはビックリですね。
「のどぐろ」(¥320)
やはり山陰の名物と言えば、のどぐろですね。
のどぐろは、焼きや煮物で食べることが多いですが、天ぷらとなるとまた
雰囲気が変わりますね。
サクッとした薄い衣の食感に、弾力のあるのどぐろの身とのバランスが絶妙ですね。
天ぷらって,油を使っているから重い気がしますけど、大根おろしや塩で頂くことで
サッパリすっきりと頂けるのもまたいいですね。
「ごま塩きゅうり」(¥390)
最後は、サッパリ食べようと思いましたが、結構濃いめの味付けで追加でまた
ドリンクを飲んでしまいましたが、軽めの天ぷらを美味しく頂けるお店なので、
お気に入りのお店です。また次回も楽しみにお邪魔します!
伊丹空港で、まぐろを楽しめるお店。(伊丹空港:まぐろのエン時) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
伊丹空港でいつも行列ができる店の一つに、最終便間近ではすいていたので、初めて
立ち寄ってみた。
お店の名前は、「まぐろのエン時」
どうして伊丹空港でまぐろが?と思ったけど、大阪の台所の黒門市場で仕入れた
まぐろのお店と言うことで納得です。
「上マグロ丼」(¥1,480)
ツヤツヤピカピカの綺麗なまぐろです。
まぐろの赤身なので、トロのような脂の刺し感はないのですが、とろけるような
まぐろの食感がたまりません。
やはり(上)だけあって、まぐろの身も一級品ですね。
お膳では、味噌汁と冷や奴がついてきます。
マグロがうりのお店ですが、海鮮メニューも結構充実しています。
普通のマグロ丼に比べて、上になるとマグロの色合いが全然変わりますね。
お子様メニューや、天丼などもメニューもあります。
お刺身や一品料理もあるので、結構楽しめそうです。
まさかの伊丹空港で、美味しいマグロを食べることができたのは意外でしたね。
ココまで、新鮮なマグロを食べれると、次回は、ちょっとお値段が張りますが、
お勧めの本マグロの三昧丼を食べて見たくなりますね。
まぐろのレアカツも美味しそうでしたね。
でも、店の名前には、「まぐろ」を使って、メニューでは「マグロ」と平仮名と
カタカナを使い分けているのには意味があるんですかね?
立ち寄ってみた。
お店の名前は、「まぐろのエン時」
どうして伊丹空港でまぐろが?と思ったけど、大阪の台所の黒門市場で仕入れた
まぐろのお店と言うことで納得です。
「上マグロ丼」(¥1,480)
ツヤツヤピカピカの綺麗なまぐろです。
まぐろの赤身なので、トロのような脂の刺し感はないのですが、とろけるような
まぐろの食感がたまりません。
やはり(上)だけあって、まぐろの身も一級品ですね。
お膳では、味噌汁と冷や奴がついてきます。
マグロがうりのお店ですが、海鮮メニューも結構充実しています。
普通のマグロ丼に比べて、上になるとマグロの色合いが全然変わりますね。
お子様メニューや、天丼などもメニューもあります。
お刺身や一品料理もあるので、結構楽しめそうです。
まさかの伊丹空港で、美味しいマグロを食べることができたのは意外でしたね。
ココまで、新鮮なマグロを食べれると、次回は、ちょっとお値段が張りますが、
お勧めの本マグロの三昧丼を食べて見たくなりますね。
まぐろのレアカツも美味しそうでしたね。
でも、店の名前には、「まぐろ」を使って、メニューでは「マグロ」と平仮名と
カタカナを使い分けているのには意味があるんですかね?
大阪駅前ビルでハシゴ酒。やっぱり、ここのハラミ焼きはクオリティが高いね(大阪駅前第四ビル:七津屋) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
大阪出張の際に立ち寄るお気に入りのお店。
お店の名前は、「七津屋」
大阪駅前第四ビルにある人気の立ち呑み家さんで、定時後は近くのサラリーマンで
満席になるお店です。
この店で必ず食べる料理がこれ↓
「牛ハラミ 鉄板焼き」(¥290)
焼き肉屋やステーキやとかに行かなくても、美味しいハラミ焼きを食べれます。
このお値段で、このボリュームは秀逸ですね。
ジューシーなハラミ肉を特製ダレともやしで美味しく頂けます。
このお値段がホントにお得なので、嬉しいですね。
「鶏皮ポン酢」(¥180)
少し他の店とは雰囲気の違う鶏皮ポン酢です。
オニオンスライスの量が鶏皮を圧迫して、かなりヘルシー感のあるメニューです。
鶏皮の柔らかい食感と、オニオンのシャキシャキ感がいいバランスです。
「鶏軟骨バジルソース和え」(¥200)
鶏軟骨を使ったイタリアンなメニューですね。
コリコリした食感をイタリアンな味付けで食べるのは斬新で面白いすね。
このサッパリした味付けはやみつきになりそうです。
殆どのメニューが¥300以下で楽しめるので、はしご酒で料理を楽しむ自分に
とっては神のようなお店です。
大阪はこういう店が多いので、毎回出張に来るのが楽しみです。
お店の名前は、「七津屋」
大阪駅前第四ビルにある人気の立ち呑み家さんで、定時後は近くのサラリーマンで
満席になるお店です。
この店で必ず食べる料理がこれ↓
「牛ハラミ 鉄板焼き」(¥290)
焼き肉屋やステーキやとかに行かなくても、美味しいハラミ焼きを食べれます。
このお値段で、このボリュームは秀逸ですね。
ジューシーなハラミ肉を特製ダレともやしで美味しく頂けます。
このお値段がホントにお得なので、嬉しいですね。
「鶏皮ポン酢」(¥180)
少し他の店とは雰囲気の違う鶏皮ポン酢です。
オニオンスライスの量が鶏皮を圧迫して、かなりヘルシー感のあるメニューです。
鶏皮の柔らかい食感と、オニオンのシャキシャキ感がいいバランスです。
「鶏軟骨バジルソース和え」(¥200)
鶏軟骨を使ったイタリアンなメニューですね。
コリコリした食感をイタリアンな味付けで食べるのは斬新で面白いすね。
このサッパリした味付けはやみつきになりそうです。
殆どのメニューが¥300以下で楽しめるので、はしご酒で料理を楽しむ自分に
とっては神のようなお店です。
大阪はこういう店が多いので、毎回出張に来るのが楽しみです。
大阪梅田の駅ビルの中で、行きつけの立ち食いの店で天ぷらを(大阪駅前第四ビル:すしいち) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
大阪駅近くの駅前ビル群には、本当に安くて美味しい店が多いですよね。
取引先との仕事を終えて、ホテルに荷物を置いたあとは、梅田の街に繰り出しますが、
基本的には、立ち食いの店をハシゴ酒。
まず一軒目は、駅前第四ビルにある「すしいち」
天ぷら、お刺身、お寿司などが食べれる立ち吞み店です。
「まぐろのユッケ」
どうやら限定メニューだったようです。
ユッケを、海苔でたべるというのもなんだかおつですね。シンプルだったけど
美味しいですね。
「天ぷら3種盛り」(¥480)
エビ天2本、舞茸天、タマネギ天のセットです。
エビ天が二本も入っているのに、かなりのお得感ですね。
リーズナブルな価格なので、サクッと食べて次の店に迎えるので、嬉しいですね。
自分は、ビールを飲まないので、このフリージングサワーもかなりよさげです。
知らないうちに、ランチのメニューも始めたようです。
またゆっくりお邪魔します!
取引先との仕事を終えて、ホテルに荷物を置いたあとは、梅田の街に繰り出しますが、
基本的には、立ち食いの店をハシゴ酒。
まず一軒目は、駅前第四ビルにある「すしいち」
天ぷら、お刺身、お寿司などが食べれる立ち吞み店です。
「まぐろのユッケ」
どうやら限定メニューだったようです。
ユッケを、海苔でたべるというのもなんだかおつですね。シンプルだったけど
美味しいですね。
「天ぷら3種盛り」(¥480)
エビ天2本、舞茸天、タマネギ天のセットです。
エビ天が二本も入っているのに、かなりのお得感ですね。
リーズナブルな価格なので、サクッと食べて次の店に迎えるので、嬉しいですね。
自分は、ビールを飲まないので、このフリージングサワーもかなりよさげです。
知らないうちに、ランチのメニューも始めたようです。
またゆっくりお邪魔します!
関西出張で珍しく北浜に宿泊した特に見つけた立ち呑み屋さん(大阪北浜:よね屋) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
休み前に大阪に出張した際にいつものように梅田近辺でのホテルがとれなかったので、
ちょっと外れた北浜という場所に初めて泊まった。
そのホテルの近くで立ち飲みの店を探したところ、ビジネス街のビルの地下一階に
見つけたお店は、「立ち吞み よね屋」
やはり初めて訪れた店でも食べるのは、この一品。
「たい刺身」(¥320)
鯛のお刺身が、このお値段は嬉しいですね。
しっとりとした身を甘口の刺身醤油で頂きます。シコシコ身で美味しいです。
「よね屋のビフテキ」(¥390)
ビーフステーキがこのお値段には驚愕です。
お肉の身も筋がいっぱいの安いものではなく、肉厚でジュウシーな美味しいお肉でした。
"ビフテキ"という響きは、神戸で良く聞きますよね。
このクオリティは、最高です!
「鶏皮グルグル巻き」(¥290)
博多名物の鶏皮を想像していましたが、ちょっと違っていましたね。
平均的に鶏皮をまいたものではなく、うなぎの肝のような感じです。
博多鶏皮のようなパリパリ感ではなく、しっとりとした鶏皮ですが、しっかりと
味が染みこんでいるので、コレはこれで美味しいですネ。
ドリンクも酎ハイは¥250、生ビールもスーパードライが¥295とかなりの嬉しい価格
設定なので、ちょい吞みに最適ですね。
このお手頃価格で、これだけ美味しいのに、そんなに混んでいないのが不思議ですね。
あまり知られなく無い店かもしれませんね。
ちょっと外れた北浜という場所に初めて泊まった。
そのホテルの近くで立ち飲みの店を探したところ、ビジネス街のビルの地下一階に
見つけたお店は、「立ち吞み よね屋」
やはり初めて訪れた店でも食べるのは、この一品。
「たい刺身」(¥320)
鯛のお刺身が、このお値段は嬉しいですね。
しっとりとした身を甘口の刺身醤油で頂きます。シコシコ身で美味しいです。
「よね屋のビフテキ」(¥390)
ビーフステーキがこのお値段には驚愕です。
お肉の身も筋がいっぱいの安いものではなく、肉厚でジュウシーな美味しいお肉でした。
"ビフテキ"という響きは、神戸で良く聞きますよね。
このクオリティは、最高です!
「鶏皮グルグル巻き」(¥290)
博多名物の鶏皮を想像していましたが、ちょっと違っていましたね。
平均的に鶏皮をまいたものではなく、うなぎの肝のような感じです。
博多鶏皮のようなパリパリ感ではなく、しっとりとした鶏皮ですが、しっかりと
味が染みこんでいるので、コレはこれで美味しいですネ。
ドリンクも酎ハイは¥250、生ビールもスーパードライが¥295とかなりの嬉しい価格
設定なので、ちょい吞みに最適ですね。
このお手頃価格で、これだけ美味しいのに、そんなに混んでいないのが不思議ですね。
あまり知られなく無い店かもしれませんね。
令和の新時代もすでに四日経過。世の中は令和グッズで盛り上がっています。 [オヤジのつぶやき]
新しい元号になって早四日経過しましたが、食べ物の世界では令和にあやかって色んな
商品が出ています。
たまたまコンビニに入ったら目に入ったのが、日清のカップラーメン。
「日清の令和カップヌード」です。
まだ食べていないので、味が分かりませんが、多分醤油味がベースなのかと思って
食べるのを楽しみにしています。
ちなみに、記念に5つほど購入しておきました!
続いて、ポテトチップスです。
左は、カルビーの令和元年に発売されたポテチ。
右側は、小池やから昨年販売された平成最後の日付が賞味期限になっているポテチ。
これは珍しい組み合わせです。
ちなみに、ローソンでの限定販売かな?
右側のポテチは、もう販売されていないので、これも記念に残しておこう!
何年かたったら、ヤフオクで売れるかな?
「ヤマザキのランチパック」
ホワイトチョコとイチゴチョコという新しいフレーバーです。
ちなみに、ランチパックでは、この新フレーバーのみが令和パックでした。
まだまだ他にも販売されてくるかもしれないですね。
商品が出ています。
たまたまコンビニに入ったら目に入ったのが、日清のカップラーメン。
「日清の令和カップヌード」です。
まだ食べていないので、味が分かりませんが、多分醤油味がベースなのかと思って
食べるのを楽しみにしています。
ちなみに、記念に5つほど購入しておきました!
続いて、ポテトチップスです。
左は、カルビーの令和元年に発売されたポテチ。
右側は、小池やから昨年販売された平成最後の日付が賞味期限になっているポテチ。
これは珍しい組み合わせです。
ちなみに、ローソンでの限定販売かな?
右側のポテチは、もう販売されていないので、これも記念に残しておこう!
何年かたったら、ヤフオクで売れるかな?
「ヤマザキのランチパック」
ホワイトチョコとイチゴチョコという新しいフレーバーです。
ちなみに、ランチパックでは、この新フレーバーのみが令和パックでした。
まだまだ他にも販売されてくるかもしれないですね。
立ち食いでお刺身定食を提供するお店に久しぶりに顔を出してみた(新橋:路地裏酒場 王道) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
ゴールデンウィーク前に新橋でランチを食べる機会があったので、何年か前に行った
立ち食いでお刺身定食を楽しめる店に向かった。
お店の名前は、「路地裏酒場 王道」
ずっと花の舞と思っていたので、こういう店名と初めて知りました。
何年間前に来たときと店の名前が変わっていました。
「本気の刺身定食」(¥700)
以前の店舗だと、¥600だったので、ちょっとお値打ち感がダウンです。
マグロ赤身、ハマチ、鯛、サーモン、サワラ、卵焼きと白身メインの刺し盛りです。
白身が多いのが嬉しいですね。
お味噌汁は、あら汁です。
最近、あら煮とか、あら汁とか、あら系の料理に填まっているので、これまた嬉しさ
倍増ですね。
お値段は、若干アップしたけど、この刺身ネタとあら汁が楽しめるのは秀逸ですね。
メニューはシンプルに2種類のみみたいですが、殆どの人が刺身定食で、魚定食を
頼んでいる人は少なかったですね。
立ち食いですが、このクオリティには大満足です!
立ち食いでお刺身定食を楽しめる店に向かった。
お店の名前は、「路地裏酒場 王道」
ずっと花の舞と思っていたので、こういう店名と初めて知りました。
何年間前に来たときと店の名前が変わっていました。
「本気の刺身定食」(¥700)
以前の店舗だと、¥600だったので、ちょっとお値打ち感がダウンです。
マグロ赤身、ハマチ、鯛、サーモン、サワラ、卵焼きと白身メインの刺し盛りです。
白身が多いのが嬉しいですね。
お味噌汁は、あら汁です。
最近、あら煮とか、あら汁とか、あら系の料理に填まっているので、これまた嬉しさ
倍増ですね。
お値段は、若干アップしたけど、この刺身ネタとあら汁が楽しめるのは秀逸ですね。
メニューはシンプルに2種類のみみたいですが、殆どの人が刺身定食で、魚定食を
頼んでいる人は少なかったですね。
立ち食いですが、このクオリティには大満足です!
令和最初の外食は、両親の金婚式で近所の日本料理屋へ(板橋区蓮根:よし邑) [グルメ(地元:板橋近辺)]
今日は、令和元年の初日と言うことで、無事に新天皇が即位されました。
なお5/1は、両親の結婚記念日と言うこともありお祝いを予定していましたが、金婚式
を迎えたと言うことで、運良くめでたいことが重なったので、近所の日本料理屋へ両親を
招待しました。
お店の名前は、板橋区蓮根にある「よし邑」
まさか地元で、日本料理/会席を食べれるお店があるなんて思いもしなかったです。
夜は、コース料理がメインなので、両親も年も年なんで、品数の少ないコースで
「瀬戸」のコースを注文です。
「うな丼」
この「瀬戸」のコースでは、ご飯ものは、鯛茶漬け、うな丼、お寿司から選択できる
ので、自分はうなぎを選択です。
うなぎも結構大きなサイズで、美味しかったです。
オヤジは、鯛茶漬けを選択していました。
「膳菜」の二品です。※前菜ではないらしいです。
1)「餡かけ豆腐」です。
ウニ、海老、湯葉などが入っており、サッパリとした味付けです。
2)赤貝、こばしらの「てっぱい」です。
「てっぱい」とは、関西圏でいるぬたです。いわゆる酢味噌和えですね。
「中皿」です。
爛漫盛りというメニューで、カラビローネというスペイン産の高級海老と
平貝/鳥貝と野菜の盛り合わせです。
カラビローネという海老は、蒸し海老でソースも美味しいですね。
右上のドレッシングもかなり美味しかったです。
「小鍋立て」です。
宮崎県産の国産和牛のしゃぶしゃぶです。
この宮崎牛は身が厚くて、大ぶりで2枚でも十分お腹いっぱいです。
柔らかい身で、脂の刺し加減も絶妙で、出汁との調和もいい塩梅で美味しかったです。
「デザート」です。
プリンと最中です。このよし邑プリンが、メチャクチャ美味しかったですね。
五品と品数の少ないコースでしたが、どのメニューも美味しくて満足できましたね。
両親にも少しは親孝行できたかなという感じです。
普段は、安めの大衆酒屋で吞むことが多いですが、地元にもこういう格式のある
日本料理/会席料理の店があるのは嬉しいですね!
なお5/1は、両親の結婚記念日と言うこともありお祝いを予定していましたが、金婚式
を迎えたと言うことで、運良くめでたいことが重なったので、近所の日本料理屋へ両親を
招待しました。
お店の名前は、板橋区蓮根にある「よし邑」
まさか地元で、日本料理/会席を食べれるお店があるなんて思いもしなかったです。
夜は、コース料理がメインなので、両親も年も年なんで、品数の少ないコースで
「瀬戸」のコースを注文です。
「うな丼」
この「瀬戸」のコースでは、ご飯ものは、鯛茶漬け、うな丼、お寿司から選択できる
ので、自分はうなぎを選択です。
うなぎも結構大きなサイズで、美味しかったです。
オヤジは、鯛茶漬けを選択していました。
「膳菜」の二品です。※前菜ではないらしいです。
1)「餡かけ豆腐」です。
ウニ、海老、湯葉などが入っており、サッパリとした味付けです。
2)赤貝、こばしらの「てっぱい」です。
「てっぱい」とは、関西圏でいるぬたです。いわゆる酢味噌和えですね。
「中皿」です。
爛漫盛りというメニューで、カラビローネというスペイン産の高級海老と
平貝/鳥貝と野菜の盛り合わせです。
カラビローネという海老は、蒸し海老でソースも美味しいですね。
右上のドレッシングもかなり美味しかったです。
「小鍋立て」です。
宮崎県産の国産和牛のしゃぶしゃぶです。
この宮崎牛は身が厚くて、大ぶりで2枚でも十分お腹いっぱいです。
柔らかい身で、脂の刺し加減も絶妙で、出汁との調和もいい塩梅で美味しかったです。
「デザート」です。
プリンと最中です。このよし邑プリンが、メチャクチャ美味しかったですね。
五品と品数の少ないコースでしたが、どのメニューも美味しくて満足できましたね。
両親にも少しは親孝行できたかなという感じです。
普段は、安めの大衆酒屋で吞むことが多いですが、地元にもこういう格式のある
日本料理/会席料理の店があるのは嬉しいですね!
出雲旅行の最後は、出雲縁結びで神話の食べ物を頂きます(出雲空港:麺家) [ご当地グルメ(中国)]
一泊二日の出雲大社へのお詣り旅行を終えて、東京への帰路へつく前に出雲最後の
食事を楽しみます。
立ち寄ったお店は、「出雲の國 麺家」
出雲縁結び空港の3階にあるお店です。
「日本海のどぐろ一夜干し(小)」(単品の場合:¥1,100)
やはり、島根と言えばのどぐろということで、注文しました。
実は、奥にある日本酒を飲むあてに何がいいかなと言うことで、焼き魚を注文。
島根県の銘酒3点セットを注文したのです。(¥2,000)
出雲富士、七冠馬、李白の3種です。
飲み比べができて、高級魚ののどぐろを堪能できるので大満足ですね。
結構、日本酒が残っていて、まだフライトの時間があったので、もう一品注文です。
「神話セット 出雲割子そば1枚」(¥1,100)
スサノオラーメンと出雲割子そば、大社アゴ野焼きのセットです。
スサノオラーメンは、地元の味噌と麹をブレンドしたブレンドした味噌ラーメンです。
普段味噌ラーメンは食べないので、新鮮な感じです。
これは、アゴのすり身を使った剣型のかまぼこです。
アゴって九州の名物と思ったら、島根の名物でもあるんですね。
ちなみに、アゴって飛魚のことなのは有名ですね。
出雲割子のそばです。
ちなみに、「わんこ」蕎麦ではなく「わりこ」蕎麦と呼ぶので、注意しましょう!
ここにも、飛魚のかまぼこがついてきました。
この神話セットを注文しているお客さんは結構いましたね。
実はこのスサノオも出雲には関係があるんですよね。
「須佐神社(須佐大宮)」です。
出雲大社に行く前日は、この須佐神社にお詣りをしてました。
須佐之男命を祀った神社です。
意外に参拝する観光客の人も殆どいなかったですね。
かなり静かな雰囲気ですね。
拝殿には、しめ縄があります。
拝殿の裏に本殿がありますが、直接本殿にお詣りができませんでした。
この亀石が結構有名みたいですね。
でも、あのスサノオを祀った神社なのにどうしてこんなにひっそりしているのか
不思議でしたね。
神々、そして神話の國 出雲にはまだまだ魅力的な場所がありそうですね。
ホントは、もっと神社を巡りたかったのですが、今回は時間も短かったので、
次回はもう少し長い日程でお邪魔しようと思います!
食事を楽しみます。
立ち寄ったお店は、「出雲の國 麺家」
出雲縁結び空港の3階にあるお店です。
「日本海のどぐろ一夜干し(小)」(単品の場合:¥1,100)
やはり、島根と言えばのどぐろということで、注文しました。
実は、奥にある日本酒を飲むあてに何がいいかなと言うことで、焼き魚を注文。
島根県の銘酒3点セットを注文したのです。(¥2,000)
出雲富士、七冠馬、李白の3種です。
飲み比べができて、高級魚ののどぐろを堪能できるので大満足ですね。
結構、日本酒が残っていて、まだフライトの時間があったので、もう一品注文です。
「神話セット 出雲割子そば1枚」(¥1,100)
スサノオラーメンと出雲割子そば、大社アゴ野焼きのセットです。
スサノオラーメンは、地元の味噌と麹をブレンドしたブレンドした味噌ラーメンです。
普段味噌ラーメンは食べないので、新鮮な感じです。
これは、アゴのすり身を使った剣型のかまぼこです。
アゴって九州の名物と思ったら、島根の名物でもあるんですね。
ちなみに、アゴって飛魚のことなのは有名ですね。
出雲割子のそばです。
ちなみに、「わんこ」蕎麦ではなく「わりこ」蕎麦と呼ぶので、注意しましょう!
ここにも、飛魚のかまぼこがついてきました。
この神話セットを注文しているお客さんは結構いましたね。
実はこのスサノオも出雲には関係があるんですよね。
「須佐神社(須佐大宮)」です。
出雲大社に行く前日は、この須佐神社にお詣りをしてました。
須佐之男命を祀った神社です。
意外に参拝する観光客の人も殆どいなかったですね。
かなり静かな雰囲気ですね。
拝殿には、しめ縄があります。
拝殿の裏に本殿がありますが、直接本殿にお詣りができませんでした。
この亀石が結構有名みたいですね。
でも、あのスサノオを祀った神社なのにどうしてこんなにひっそりしているのか
不思議でしたね。
神々、そして神話の國 出雲にはまだまだ魅力的な場所がありそうですね。
ホントは、もっと神社を巡りたかったのですが、今回は時間も短かったので、
次回はもう少し長い日程でお邪魔しようと思います!
出雲大社に参拝後は、心身共にゆったりするために近くの温泉へ(出雲市:いずも縁結び温泉ゆらり) [ご当地グルメ(中国)]
出雲大社にお詣り後に、心身ともにリフレッシュするために出雲大社近くの温泉施設
にランチもかねて向かった。
向かったのは、「いずも縁結び温泉 ゆらり」
出雲大社から車で20分ほど行った場所にある、休日は、¥700で利用できる露天風呂の
ある温泉設備です。
温泉でのんびりした後は、施設内の食事処でランチを楽しみます。
お店の名前は、「お食事処 遊庵」
祝事、法要などの公式な場としても利用できる由緒ある食事処です。
「おすすめセット」(¥1,500)
お刺身、茶碗蒸し、サラダ、小鉢、小鍋、出雲蕎麦、お漬物、今日の一品、味噌汁
のセットになっています。
この日の小鍋は、豚肉の海鮮鍋でした。
島根名物の出雲蕎麦が食べれるのは良かったですね。
この日の一品は、唐揚げ串だったので、できれば和風の何かが良かったですね。
定番メニュー以外にも、日替わりのメニューも用意されています。
ゆっくりと過ごすことができたので、この後は、東京への帰路のためにいずも空港
に移動します。
にランチもかねて向かった。
向かったのは、「いずも縁結び温泉 ゆらり」
出雲大社から車で20分ほど行った場所にある、休日は、¥700で利用できる露天風呂の
ある温泉設備です。
温泉でのんびりした後は、施設内の食事処でランチを楽しみます。
お店の名前は、「お食事処 遊庵」
祝事、法要などの公式な場としても利用できる由緒ある食事処です。
「おすすめセット」(¥1,500)
お刺身、茶碗蒸し、サラダ、小鉢、小鍋、出雲蕎麦、お漬物、今日の一品、味噌汁
のセットになっています。
この日の小鍋は、豚肉の海鮮鍋でした。
島根名物の出雲蕎麦が食べれるのは良かったですね。
この日の一品は、唐揚げ串だったので、できれば和風の何かが良かったですね。
定番メニュー以外にも、日替わりのメニューも用意されています。
ゆっくりと過ごすことができたので、この後は、東京への帰路のためにいずも空港
に移動します。