福岡の一般庶民に愛される柔いうどんの有名チェーン店で朝ご飯(博多駅:牧のうどん) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
福岡県と佐賀県で展開されている釜揚げうどん店のチェーン店です。
博多のバスターミナルの地下にある店舗で朝ご飯を頂きます。
お店の名前は、「釜揚げ 牧のうどん」
博多うどんと言えば、腰がない柔らかいうどんが名物になっていますが、この牧のうどん
の麺は、出汁を急激に吸い込むので、知らないうちにうどんのボリュームが増えていく
ので、いくら食べても減らないと言うことで、魔法のうどんとも言われていますネ。
「緑のてんぷらうどん」(¥440)
緑の天ぷらって何でこの緑色を出しているんだろう?
九州だと、すり身の練りものを天ぷらと呼ぶことがありますよね。
中には、ゴボウのささがき、にんじん、タコの切り身と枝豆が入っています。
枝豆はすり身ではなく、そのまんま入っています。
麺は柔いと言われますが、普通の堅さで注文すると、ちょっと柔らかいかなという
程度なので、ホントに柔いものを堪能したい場合は柔らかめで注文するといいですよ。
これが魔法のやかんです。一人一人に提供されます。
ラグビーをしている人だと、魔法のやかんっていわれると懐かしいですよね。
中には、うどん出汁がたっぷり入っているので、麺が出汁を吸ってしまった場合は
このやかんから出汁を継ぎ足ししてうどんを頂きます。
自分もそうですが、食べるのが早い人にはあまり必要ないかもしれませんね。
牧のうどんと言えば、牛肉ごぼう天が人気メニューですが、うどんとしてはちょっと
お値段が張りますね。
東京ではあまり見かけませんが、女性のお一人様のお客さんも結構多いです。
入りやすいお店ですね。
かしわ飯の持ち帰りしたかったですが、これから客先に行くのにはちょっと厳しい
ので、また次の予定がないときには是非東京まで飛行機にのってお持ち帰りを!
博多のバスターミナルの地下にある店舗で朝ご飯を頂きます。
お店の名前は、「釜揚げ 牧のうどん」
博多うどんと言えば、腰がない柔らかいうどんが名物になっていますが、この牧のうどん
の麺は、出汁を急激に吸い込むので、知らないうちにうどんのボリュームが増えていく
ので、いくら食べても減らないと言うことで、魔法のうどんとも言われていますネ。
「緑のてんぷらうどん」(¥440)
緑の天ぷらって何でこの緑色を出しているんだろう?
九州だと、すり身の練りものを天ぷらと呼ぶことがありますよね。
中には、ゴボウのささがき、にんじん、タコの切り身と枝豆が入っています。
枝豆はすり身ではなく、そのまんま入っています。
麺は柔いと言われますが、普通の堅さで注文すると、ちょっと柔らかいかなという
程度なので、ホントに柔いものを堪能したい場合は柔らかめで注文するといいですよ。
これが魔法のやかんです。一人一人に提供されます。
ラグビーをしている人だと、魔法のやかんっていわれると懐かしいですよね。
中には、うどん出汁がたっぷり入っているので、麺が出汁を吸ってしまった場合は
このやかんから出汁を継ぎ足ししてうどんを頂きます。
自分もそうですが、食べるのが早い人にはあまり必要ないかもしれませんね。
牧のうどんと言えば、牛肉ごぼう天が人気メニューですが、うどんとしてはちょっと
お値段が張りますね。
東京ではあまり見かけませんが、女性のお一人様のお客さんも結構多いです。
入りやすいお店ですね。
かしわ飯の持ち帰りしたかったですが、これから客先に行くのにはちょっと厳しい
ので、また次の予定がないときには是非東京まで飛行機にのってお持ち帰りを!
天神で見つけた「鯛飯」を提供するお店。久しぶりに食べたけど旨い!(博多天神:石蔵) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
博多天神で、珍しいお店を発見した。
鯛飯をメインとして提供しているお店ですが、鯛飯と言えば愛媛の郷土料理のイメージ
が強いですよね。
しかも地域によって、鯛飯の食べ方が全く違うという珍しい料理ですよね。
お店の名前は、「鯛めしと和食 石蔵」
西鉄天神駅に隣接したビルの地下にあるお店です。
早速注文したオーダーはこちら。
「鯛めし天ぷらランチ」(¥950)
鯛めし、天ぷら、茶碗蒸し、赤だし、漬物のセットです。
九州で赤だしの味噌汁が提供されたのには、ちょっとビックリしました。
こちらのお店は、鯛の炊き込みご飯形式の鯛飯です。
海苔、錦糸卵などと鯛の身をほぐしたものをしっかりとあえて頂きます。
おひつに盛られた鯛めしは、鯛の出汁でたかれたご飯が美味しいです。
しかも、お焦げもところどころちゃんとついています。
天ぷらは、カボチャ、オクラ、茄子、エビ天と野菜天中心に提供されます。
おひつの鯛めしは結構ボリュームがあるので、十分お腹が一杯になります。
個人的には、宇和島のお刺身をベースにした出汁で食べる鯛めしを食べる機会が
多かったので、炊き込み型の鯛めしは、もしかしたら初めてかも?
鯛めし以外のランチメニューも、どれも美味しそうですね。
しかも、山口県の郷土料理の「瓦そば」もメニューにもありましたね。
意外な美味しい料理に出会えて良かったです!
鯛飯をメインとして提供しているお店ですが、鯛飯と言えば愛媛の郷土料理のイメージ
が強いですよね。
しかも地域によって、鯛飯の食べ方が全く違うという珍しい料理ですよね。
お店の名前は、「鯛めしと和食 石蔵」
西鉄天神駅に隣接したビルの地下にあるお店です。
早速注文したオーダーはこちら。
「鯛めし天ぷらランチ」(¥950)
鯛めし、天ぷら、茶碗蒸し、赤だし、漬物のセットです。
九州で赤だしの味噌汁が提供されたのには、ちょっとビックリしました。
こちらのお店は、鯛の炊き込みご飯形式の鯛飯です。
海苔、錦糸卵などと鯛の身をほぐしたものをしっかりとあえて頂きます。
おひつに盛られた鯛めしは、鯛の出汁でたかれたご飯が美味しいです。
しかも、お焦げもところどころちゃんとついています。
天ぷらは、カボチャ、オクラ、茄子、エビ天と野菜天中心に提供されます。
おひつの鯛めしは結構ボリュームがあるので、十分お腹が一杯になります。
個人的には、宇和島のお刺身をベースにした出汁で食べる鯛めしを食べる機会が
多かったので、炊き込み型の鯛めしは、もしかしたら初めてかも?
鯛めし以外のランチメニューも、どれも美味しそうですね。
しかも、山口県の郷土料理の「瓦そば」もメニューにもありましたね。
意外な美味しい料理に出会えて良かったです!
中洲の街にはおでん屋さんが多いので、博多のおでんを2軒連続ではしごしてみた(博多中洲:ひらの) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
この日の4軒目のお店も、おでんのお店に向かった。
この暑い夏におでん?と思うけど、暑いときにカレーを食べるのと同じ感覚で癖になった
ように向かったお店は、「お食事処 ひらの」
お食事処と言うことで、昼のランチなどをやっているかと思ったら、夜のみの営業
みたいです。カウンターには、大皿料理が並んでいます。
年配のお姉さん方が営んでいるお店です。
「おでん種 各種」
大根、厚揚げ、ごぼう天、キクラゲ天です。
東京だと、なんとか天といわれると天ぷらを想像しますが、九州地区だと練り物を
・・・天と呼びますよね。
あっさりとした出汁ですが、おでん種にしっかりと染みこんでいるので、噛むと
ジュワッと出汁が広がって美味しいですね。
東京だとキクラゲ天ってあまり見かけないのですが、さつま揚げの中にある
キクラゲのシャキシャキした食感がたまりませんね。
一度で気に入ってしまったので、帰りに天神のスーパーでキクラゲ天を購入です!
カウンターの大皿料理に合った、マカロニサラダです。
この暑い夏におでん?と思うけど、暑いときにカレーを食べるのと同じ感覚で癖になった
ように向かったお店は、「お食事処 ひらの」
お食事処と言うことで、昼のランチなどをやっているかと思ったら、夜のみの営業
みたいです。カウンターには、大皿料理が並んでいます。
年配のお姉さん方が営んでいるお店です。
「おでん種 各種」
大根、厚揚げ、ごぼう天、キクラゲ天です。
東京だと、なんとか天といわれると天ぷらを想像しますが、九州地区だと練り物を
・・・天と呼びますよね。
あっさりとした出汁ですが、おでん種にしっかりと染みこんでいるので、噛むと
ジュワッと出汁が広がって美味しいですね。
東京だとキクラゲ天ってあまり見かけないのですが、さつま揚げの中にある
キクラゲのシャキシャキした食感がたまりませんね。
一度で気に入ってしまったので、帰りに天神のスーパーでキクラゲ天を購入です!
カウンターの大皿料理に合った、マカロニサラダです。
マカロニよりも,ゆで卵がメインに見えてしますね。
お店の中には、値段の書いてあるメニューが無いので、価格がわかりませんが
会計からすると、おでん種は、他店と同じように¥200前後ですね。
こちらのお店も、夜のお姉さん方の同伴でよく利用される店だそうです。
中洲のお姉さん方は、東京の繁華街のお姉さんたちに比べると、同伴するお店が
比較的リーズナブルなので、殿方には嬉しいですね。
お店の中には、値段の書いてあるメニューが無いので、価格がわかりませんが
会計からすると、おでん種は、他店と同じように¥200前後ですね。
こちらのお店も、夜のお姉さん方の同伴でよく利用される店だそうです。
中洲のお姉さん方は、東京の繁華街のお姉さんたちに比べると、同伴するお店が
比較的リーズナブルなので、殿方には嬉しいですね。
暑い夏でも、サッパリと美味しいあごだしのおでんを食べる!(博多中洲:中洲おでん) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
中洲の夜は、行きつけの店が八割で、新規開拓が2割で楽しみますが、この日は行き
つけのお店で楽しみます。
博多焼き鳥を楽しんだ後は、もう一つの名物「博多おでん」を食べに行きます。
向かったお店は、「中洲おでん」
中洲の飲み屋街の中心にあるお店です。
名物の大将は、山笠の千代流の中心的な役割を担う重鎮です。
「中洲おでん各種」
はんぺん、厚揚げ、がんもは¥200で、牛すじは¥300です。
しっかりとあごの出汁に浸かっているので、味が染みこんでいます。
サッパリとした味ですが、深みがありますネ。
「春菊」(¥300)
大好きな春菊です。春菊は常に出汁に浸かっているのではなく、注文をしてから
さっと湯がくようにおでん出汁にくぐらせます。
春菊のシャキシャキ感を残しながら、あごだしをまとったしんなりした春菊が
美味しいです。
「おでんネタ_卵、大根、つみれ」(¥200/@)
店内にメニューがあるのですが、値段が書いてなかったので、ちょっと心配でしたが
実は、店先の看板には金額が載っていたので安心して注文です。
やっぱりおでん種で一番は大根ですね。出汁がたっぷり染みこんだ大根は最高ですね。
おでんの出汁も飲み干して、次の店に向かいます。
次の店はラウンジだったので、ちょっとのんびりします。
つけのお店で楽しみます。
博多焼き鳥を楽しんだ後は、もう一つの名物「博多おでん」を食べに行きます。
向かったお店は、「中洲おでん」
中洲の飲み屋街の中心にあるお店です。
名物の大将は、山笠の千代流の中心的な役割を担う重鎮です。
「中洲おでん各種」
はんぺん、厚揚げ、がんもは¥200で、牛すじは¥300です。
しっかりとあごの出汁に浸かっているので、味が染みこんでいます。
サッパリとした味ですが、深みがありますネ。
「春菊」(¥300)
大好きな春菊です。春菊は常に出汁に浸かっているのではなく、注文をしてから
さっと湯がくようにおでん出汁にくぐらせます。
春菊のシャキシャキ感を残しながら、あごだしをまとったしんなりした春菊が
美味しいです。
「おでんネタ_卵、大根、つみれ」(¥200/@)
店内にメニューがあるのですが、値段が書いてなかったので、ちょっと心配でしたが
実は、店先の看板には金額が載っていたので安心して注文です。
やっぱりおでん種で一番は大根ですね。出汁がたっぷり染みこんだ大根は最高ですね。
おでんの出汁も飲み干して、次の店に向かいます。
次の店はラウンジだったので、ちょっとのんびりします。
中州で一番好きな焼き鳥屋さん。この店の白もつと豚足は絶品!(博多中洲:とり政) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
博多に来たときは必ず立ち寄る美味しい串焼き食べれる大好きなお店。
お店の名前は、「とり政」
昔ながらの串焼きの名店です。
「白もつ串焼き」(¥120/@)
お店の名物の白もつです。白もつです。タレの加減が絶妙です。
フワフワの食感で、とろみがあってホントに美味しい絶品の串焼きです。
この日は合計、一人で8本も食べてしまいました。
「豚足」(¥500)
今まで食べた焼き豚足でも一番美味しいお店です。
焼き加減も絶妙で、皮目のパリパリ感とコラーゲンのトロッと感がたまりません。
このボリュームで¥500という価格も嬉しいですね。
ここに来たら、この二品は鉄板です。
「豚バラ」(¥120)
博多焼き鳥の名物のバラです。焼き鳥でも、豚バラはどこの店でも提供しますね。
ジューシーな豚バラ肉を塩で頂き、途中にあるタマネギのシャキシャキ感と甘みが
いい塩梅です。
「鶏皮」(¥100)
博多焼き鳥のもう一つの名物のとりかわです。
他の鶏皮の有名店とはちょっと違いますが、こちらの皮も美味しいですね。
ジューシーさを保ちつつ、皮のカリカリ感が美味しいです。
当然、博多焼き鳥の定番の焼き鳥は、カットキャベツの上に提供です。
こんなに美味しい串焼きをこの価格で提供してくれるのはホントに嬉しいですね。
人気のお店なので、ちょうどいい時間にはかなり混雑してしまうので、絶対に
開店直後に行くのがお勧めです。
お店の名前は、「とり政」
昔ながらの串焼きの名店です。
「白もつ串焼き」(¥120/@)
お店の名物の白もつです。白もつです。タレの加減が絶妙です。
フワフワの食感で、とろみがあってホントに美味しい絶品の串焼きです。
この日は合計、一人で8本も食べてしまいました。
「豚足」(¥500)
今まで食べた焼き豚足でも一番美味しいお店です。
焼き加減も絶妙で、皮目のパリパリ感とコラーゲンのトロッと感がたまりません。
このボリュームで¥500という価格も嬉しいですね。
ここに来たら、この二品は鉄板です。
「豚バラ」(¥120)
博多焼き鳥の名物のバラです。焼き鳥でも、豚バラはどこの店でも提供しますね。
ジューシーな豚バラ肉を塩で頂き、途中にあるタマネギのシャキシャキ感と甘みが
いい塩梅です。
「鶏皮」(¥100)
博多焼き鳥のもう一つの名物のとりかわです。
他の鶏皮の有名店とはちょっと違いますが、こちらの皮も美味しいですね。
ジューシーさを保ちつつ、皮のカリカリ感が美味しいです。
当然、博多焼き鳥の定番の焼き鳥は、カットキャベツの上に提供です。
こんなに美味しい串焼きをこの価格で提供してくれるのはホントに嬉しいですね。
人気のお店なので、ちょうどいい時間にはかなり混雑してしまうので、絶対に
開店直後に行くのがお勧めです。
キャナルシティ近くで見つけた立ち飲み屋。鮭ハラスの明太子漬けが旨い!(福岡博多:ちかっぱ) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
博多駅近くのホテルに荷物を置いた後は、中州の街に吞みに出かける。
バスで向かうのもありだが、歩いても10分ぐらいなので歩いてみた。
この日の福岡は35度近い気温だったので、汗かきながら店の到着。
お店の名前は、「立ち呑み処 ちかっぱ」
お店のメニューを見ると、唐揚げなどの揚げ物がメインですね。
唐揚げには結構なこだわりがあるみたいです。
「水炊きから揚げ」(¥300)
九州産ブランド鶏肉の「華味鳥」を水炊きのスープにつけ込んだゆず胡椒風味の
唐揚げです。博多ではB級グルメのような感じの名物のようです。
普段口にするようなニンニク醤油ベースのような味付けでは無く、サッパリとした
出汁のような味付けです。
でも、ゆず胡椒の風味もあるので、すっきりした味付けですが、お肉がジューシー
なので、アルコールにも合いますね。
カウンター上のメニューには唐揚げのメニューがぎっしりと載っています。
「鮭のハラス 明太子漬け」(¥300)
これがメチャクチャ旨いっす。
明太子にしっかりとつけ込まれているので、ピリッとした辛さがまたいいアクセント
になってます。鮭のハラスも脂がのっていてジューシーで絶品です。
こう言い立ち飲み屋に、たまにこういうメチャクチャ旨いメニューってありますよね。
「激辛ウィンナー」(¥200)
ハバネロで味付けされたウィンナーです。
お店のお姉さんからも、すっごい辛いよと言われましたが、意外に辛さでは
マイルドしたね。食べやすかったです。
5,6人入れば、満席の店内でしたが、この日も結構混んでいました。
ちなみに、「ちかっぱ」というのは力一杯とか、めちゃくちゃとかの言葉の
博多の方言らしいです。
このあとは、今回メインのお店での大好きな「とり政」にむかいます。
バスで向かうのもありだが、歩いても10分ぐらいなので歩いてみた。
この日の福岡は35度近い気温だったので、汗かきながら店の到着。
お店の名前は、「立ち呑み処 ちかっぱ」
お店のメニューを見ると、唐揚げなどの揚げ物がメインですね。
唐揚げには結構なこだわりがあるみたいです。
「水炊きから揚げ」(¥300)
九州産ブランド鶏肉の「華味鳥」を水炊きのスープにつけ込んだゆず胡椒風味の
唐揚げです。博多ではB級グルメのような感じの名物のようです。
普段口にするようなニンニク醤油ベースのような味付けでは無く、サッパリとした
出汁のような味付けです。
でも、ゆず胡椒の風味もあるので、すっきりした味付けですが、お肉がジューシー
なので、アルコールにも合いますね。
カウンター上のメニューには唐揚げのメニューがぎっしりと載っています。
「鮭のハラス 明太子漬け」(¥300)
これがメチャクチャ旨いっす。
明太子にしっかりとつけ込まれているので、ピリッとした辛さがまたいいアクセント
になってます。鮭のハラスも脂がのっていてジューシーで絶品です。
こう言い立ち飲み屋に、たまにこういうメチャクチャ旨いメニューってありますよね。
「激辛ウィンナー」(¥200)
ハバネロで味付けされたウィンナーです。
お店のお姉さんからも、すっごい辛いよと言われましたが、意外に辛さでは
マイルドしたね。食べやすかったです。
5,6人入れば、満席の店内でしたが、この日も結構混んでいました。
ちなみに、「ちかっぱ」というのは力一杯とか、めちゃくちゃとかの言葉の
博多の方言らしいです。
このあとは、今回メインのお店での大好きな「とり政」にむかいます。
博多駅近くの千ベロ店。メニューの9割方が、2~300円台という嬉しいお店(博多駅前:よかたい総本店) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
午後の予定が早めに終わったので、ホテルに戻る前に軽く吞んで帰ることに。
博多駅筑紫口近くにあるお店。
お店の名前は、「よかたい総本店」
立ち呑み系の千ベロ店で、メニューの殆どが、¥300代という嬉しいお店です。
「〆サバ」(¥250)
大根のツマの代わりに、オニオンスライスです。
〆サバをこの値段で頂けるって、お財布に安くてホントに嬉しいですね。
しっかりと酢じめされているので、美味しいです。
でも、ショウガで食べるしめ鯖は初体験です。
「ゴボウの唐揚げ」(¥210)
カリッとしたゴボウ唐揚げです。ちょっとピリッと感を感じたのは気のせいですかね?
でもこういうシンプルな料理は、なんだか安心しますね。
「博多一口餃子」(¥250)
鉄鍋餃子に並んで、名物の一口餃子です。
一口サイズなので、食べやすいですね。ニンニクは入っていないのかな?
そういえば、博多の餃子は、ゆず胡椒で頂くのが定番みたいですね。
ゆず胡椒のピリッとしたアクセントが癖になりそうですね。
今回、赤ゆず胡椒もお土産に買ったので、家で作る冷凍餃子で是非試してみたい
ですね。
ちょうどこの日から、夏のメガ祭りのキャンペーンが始まってました。
よくハイボールのみのキャンペーンは見ますが、ビールやサワーも対象なので、
嬉しいですね。
他にも魅力的なメニューが沢山ありましたが、この日もハシゴをするので、この辺で
次の店に向かいます。
こちらのお店は、昼の12時から開いているみたいですね。
結構早い時間から、サラリーマンの人で賑わっていましたね。
博多駅筑紫口近くにあるお店。
お店の名前は、「よかたい総本店」
立ち呑み系の千ベロ店で、メニューの殆どが、¥300代という嬉しいお店です。
「〆サバ」(¥250)
大根のツマの代わりに、オニオンスライスです。
〆サバをこの値段で頂けるって、お財布に安くてホントに嬉しいですね。
しっかりと酢じめされているので、美味しいです。
でも、ショウガで食べるしめ鯖は初体験です。
「ゴボウの唐揚げ」(¥210)
カリッとしたゴボウ唐揚げです。ちょっとピリッと感を感じたのは気のせいですかね?
でもこういうシンプルな料理は、なんだか安心しますね。
「博多一口餃子」(¥250)
鉄鍋餃子に並んで、名物の一口餃子です。
一口サイズなので、食べやすいですね。ニンニクは入っていないのかな?
そういえば、博多の餃子は、ゆず胡椒で頂くのが定番みたいですね。
ゆず胡椒のピリッとしたアクセントが癖になりそうですね。
今回、赤ゆず胡椒もお土産に買ったので、家で作る冷凍餃子で是非試してみたい
ですね。
ちょうどこの日から、夏のメガ祭りのキャンペーンが始まってました。
よくハイボールのみのキャンペーンは見ますが、ビールやサワーも対象なので、
嬉しいですね。
他にも魅力的なメニューが沢山ありましたが、この日もハシゴをするので、この辺で
次の店に向かいます。
こちらのお店は、昼の12時から開いているみたいですね。
結構早い時間から、サラリーマンの人で賑わっていましたね。
福岡はやっぱり魚が旨い!鯛のあら炊き定食がなんと¥780で食べれた(福岡博多:博多魚市本店) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
大きな商談が纏まったので、挨拶と打合せをかねて今週は、九州福岡、佐賀へと出張。
朝早い便で福岡に移動して、まずはランチをとります。
取引先が、博多駅前のビルなので、近くでお店を探したところ、なんとも魅力的な
メニューを見つけのが、「博多魚市本店」というお店。
駅前のビルの地下にある店だけど、魚好きにはたまらないお店です。
「サービスランチ」(¥780)
この日は、なんと鯛のあら炊きの定食でした。
鯛のお頭、鯛の刺身、サラダ、小鉢、冷や奴、お味噌汁のセットです。
鯛のお頭部分にも、身がたっぷりとついていて、甘めのタレがしみこんで美味しいです。
しかも、絹豆腐も一緒に煮込まれているので、すき焼きの様な感じです。
この甘いタレを、ご飯にまぶして食べるとまた美味しいです。
鯛中鯛を探してみましたが鯛の形をしていなかったので、今回は収集しませんでした。
おめめの部分やその周りはゼラチン質が豊富で、トロッとして美味しいです。
女性にすると、コラーゲンがお肌にいいんでしょうね・・。
メニューを確認すると、「真鯛の刺身とあら炊き定食」は、普段は¥1,500もします。
店員さんに確認をすると、鯛の刺身のボリュームがちょっと違うけど、あら炊きの
カシラは同じですとのことでした。
※お刺身には醤油差しが提供されずに直接かけてくれと言うのがちょっと残念でした。
この日は、かなりラッキーでしたね。
実は、本当は、ゴマサバ定食を食べる予定だったのですが、店に入る直前に店前に
サンプルが陳列されて、メニューを変更したのですが、ゴマサバ定食を¥1,000以内に
食べれるのも嬉しいですね。
しかも、昼間っから、ヤリイカのお造りもメニューに用意してあります。
自分よりも早めに並んでいた出張族の会社員のグループは、ゴマサバ定食とこの
イカ刺しを注文していました。
やっぱり東京では、手軽に食べれないですからね。
店の中も綺麗で、とてもオフィスビルの中にあるようなお店には見えないですね。
九州ではホントに美味しい魚料理にありつけるので、いつも嬉しいです。
今回の1泊2日の出張も是非満喫します!!
朝早い便で福岡に移動して、まずはランチをとります。
取引先が、博多駅前のビルなので、近くでお店を探したところ、なんとも魅力的な
メニューを見つけのが、「博多魚市本店」というお店。
駅前のビルの地下にある店だけど、魚好きにはたまらないお店です。
「サービスランチ」(¥780)
この日は、なんと鯛のあら炊きの定食でした。
鯛のお頭、鯛の刺身、サラダ、小鉢、冷や奴、お味噌汁のセットです。
鯛のお頭部分にも、身がたっぷりとついていて、甘めのタレがしみこんで美味しいです。
しかも、絹豆腐も一緒に煮込まれているので、すき焼きの様な感じです。
この甘いタレを、ご飯にまぶして食べるとまた美味しいです。
鯛中鯛を探してみましたが鯛の形をしていなかったので、今回は収集しませんでした。
おめめの部分やその周りはゼラチン質が豊富で、トロッとして美味しいです。
女性にすると、コラーゲンがお肌にいいんでしょうね・・。
メニューを確認すると、「真鯛の刺身とあら炊き定食」は、普段は¥1,500もします。
店員さんに確認をすると、鯛の刺身のボリュームがちょっと違うけど、あら炊きの
カシラは同じですとのことでした。
※お刺身には醤油差しが提供されずに直接かけてくれと言うのがちょっと残念でした。
この日は、かなりラッキーでしたね。
実は、本当は、ゴマサバ定食を食べる予定だったのですが、店に入る直前に店前に
サンプルが陳列されて、メニューを変更したのですが、ゴマサバ定食を¥1,000以内に
食べれるのも嬉しいですね。
しかも、昼間っから、ヤリイカのお造りもメニューに用意してあります。
自分よりも早めに並んでいた出張族の会社員のグループは、ゴマサバ定食とこの
イカ刺しを注文していました。
やっぱり東京では、手軽に食べれないですからね。
店の中も綺麗で、とてもオフィスビルの中にあるようなお店には見えないですね。
九州ではホントに美味しい魚料理にありつけるので、いつも嬉しいです。
今回の1泊2日の出張も是非満喫します!!
久しぶりに生まれ故郷のB級グルメを堪能したけどやっぱり旨い!(滋賀県大津市:ちゃんぽん亭) [ご当地グルメ(関西_滋賀)]
久しぶりの関西出張で、滋賀県を訪れた。
自分は滋賀県甲賀市(昔は甲賀郡)というところで生まれ。東京ではまだ販売されて
いなかった「チキンラーメン」を初めて食べたのも、甲賀市にある母方の実家。
そんな滋賀県といえば、ふな寿司や、たねやの和菓子、クラブハリエのバームクーヘンや
リーフパイなど結構なグルメ王国ですが、B級グルメの代表格と言えば近江ちゃんぽん。
その近江ちゃんぽんを提供するのが「ちゃんぽん亭」です。
大津駅にあるビエラに大津店があったので、ランチを食べに入店。
「近江ちゃんぽん 野菜並盛り」(¥580)
一般的なちゃんぽんとは異なるオリジナルのちゃんぽんです。
特徴は、たっぷり野菜とこのスープ。
黄金出汁という、黄金色の澄んだスープです。
削り節と昆布からとった京風の出汁がベースになっているようです。
中太ストレート麺が、スープと合いますね。
普通の中華そばとは違う、すっきりしてコクのあるうま味のあるスープで
やっぱり美味しいです。
このうま味は、野菜と豚肉から出ているものですかね。
普段ラーメンを食べてスープを飲み干すことはないですが、毎回この近江ちゃんぽん
だけはラーメンのお椀が空になるほど大好きなラーメンです。
東京には、近江ちゃんぽんのお店が少ないですが、また食べに行きたくなりますね。
自分は滋賀県甲賀市(昔は甲賀郡)というところで生まれ。東京ではまだ販売されて
いなかった「チキンラーメン」を初めて食べたのも、甲賀市にある母方の実家。
そんな滋賀県といえば、ふな寿司や、たねやの和菓子、クラブハリエのバームクーヘンや
リーフパイなど結構なグルメ王国ですが、B級グルメの代表格と言えば近江ちゃんぽん。
その近江ちゃんぽんを提供するのが「ちゃんぽん亭」です。
大津駅にあるビエラに大津店があったので、ランチを食べに入店。
「近江ちゃんぽん 野菜並盛り」(¥580)
一般的なちゃんぽんとは異なるオリジナルのちゃんぽんです。
特徴は、たっぷり野菜とこのスープ。
黄金出汁という、黄金色の澄んだスープです。
削り節と昆布からとった京風の出汁がベースになっているようです。
中太ストレート麺が、スープと合いますね。
普通の中華そばとは違う、すっきりしてコクのあるうま味のあるスープで
やっぱり美味しいです。
このうま味は、野菜と豚肉から出ているものですかね。
普段ラーメンを食べてスープを飲み干すことはないですが、毎回この近江ちゃんぽん
だけはラーメンのお椀が空になるほど大好きなラーメンです。
東京には、近江ちゃんぽんのお店が少ないですが、また食べに行きたくなりますね。
大好きなプチイタリアンのお店が、ランチメニューをやることになった(板橋:君想ふ暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
家にポストに入っていた宅配ピザのチラシで、Mサイズが¥1,500のキャンペーンとの
お知らせがあったので、お盆のこの時期、早い時間から吞もうと行きつけのイタリアン
のお店に向かった。
お店の名前は、三田線新板橋駅にある「君想ふ暮らし」
いきつけの一人でフラッと立ち寄れるイタリアンのお店。
「トマトとベーコンのビスマルク風ピザ」(¥880)
ビスマルク風って何かなと思ったら、卵焼きや生卵など卵がのっているピザを
ビスマルクというらしいですね。
シンプルな味付けですが、生地もサクサクして美味しいですね。
しかも1枚千円以下で食べれるのって、嬉しいですね。
家にいたら、¥1,500もかかっていたからかなりお得ですね。
「三種盛り+生ウニ」(¥980)
最近生ウニ入りの盛り合わせが、標準メニューになったようです。
この日は、カンパチ、アジ、ウニ、真鯛、マグロ赤身の5点セットです。
お盆の時期でしたが、新鮮なお刺身が食べれるのが嬉しいですね。
「すりおろし塩レモンサワー」(¥580)
最近はまっている、塩付きのレモンサワーです。
塩がついていると、なんだかさらに美味しく感じますね。
そういえば、店長の上じぃさんより、お知らせがありました。
なんと、ランチメニューをお盆明けの8/16から開始するそうです。
普通のピザやパスタ以外に、ランチの吞みコースも用意しているそうです。
板橋マダムをターゲットにしているみたいです。
でも、吞むのをメインに色んなアラカルトを用意しているみたいですね。
デザートまで用意していますね。
その代わり、夜の営業時間が少し短くなるみたいですね。
機会があれば、是非メニューを食べに来ようっと!!
お知らせがあったので、お盆のこの時期、早い時間から吞もうと行きつけのイタリアン
のお店に向かった。
お店の名前は、三田線新板橋駅にある「君想ふ暮らし」
いきつけの一人でフラッと立ち寄れるイタリアンのお店。
「トマトとベーコンのビスマルク風ピザ」(¥880)
ビスマルク風って何かなと思ったら、卵焼きや生卵など卵がのっているピザを
ビスマルクというらしいですね。
シンプルな味付けですが、生地もサクサクして美味しいですね。
しかも1枚千円以下で食べれるのって、嬉しいですね。
家にいたら、¥1,500もかかっていたからかなりお得ですね。
「三種盛り+生ウニ」(¥980)
最近生ウニ入りの盛り合わせが、標準メニューになったようです。
この日は、カンパチ、アジ、ウニ、真鯛、マグロ赤身の5点セットです。
お盆の時期でしたが、新鮮なお刺身が食べれるのが嬉しいですね。
「すりおろし塩レモンサワー」(¥580)
最近はまっている、塩付きのレモンサワーです。
塩がついていると、なんだかさらに美味しく感じますね。
そういえば、店長の上じぃさんより、お知らせがありました。
なんと、ランチメニューをお盆明けの8/16から開始するそうです。
普通のピザやパスタ以外に、ランチの吞みコースも用意しているそうです。
板橋マダムをターゲットにしているみたいです。
でも、吞むのをメインに色んなアラカルトを用意しているみたいですね。
デザートまで用意していますね。
その代わり、夜の営業時間が少し短くなるみたいですね。
機会があれば、是非メニューを食べに来ようっと!!
普段あまりラーメンを食べないけど、ラーメン総選挙で1位になったお店に入ってみた(東京府中:青葉) [グルメ(東京都下)]
府中にある取引先との打ち合わせがあったので、府中本町の駅に向かう。
駅を降りてすぐの場所に有名なラーメン屋さんがあったので、入ってみた。
お店の名前は、「中華そば 青葉」
中野にある青葉の系列店が、府中にあるんですね。
数年前のテレビ朝日のラーメン総選挙で1位を取ったお店とのことなので、かなり混雑
しているかと思ったら、意外にもかなり空いていました。
「中華そば」(¥720)
シンプルでオーソドックスなラーメンですね。
チャーシュー、海苔、シナチク、なるとの昭和の雰囲気漂うラーメンです。
豚骨や鶏ガラなどの動物系スープと鰹節や煮干しなどの魚介系スープのダブルスープを
使ったラーメンとしては有名ですよね。
魚介系の匂いが少しきつい感じもしますが、口当たりはすっきりしています。
コクとキレのあるスープで美味しいですね。
麺は中太麺で、しっかりとスープが絡みます。
結構ブラックペッパーの風味がきいていますね。
東京ラーメンのような、サッパリ系とは違い深みがありますネ。
以前通っていた、蒲田にあった「こうや」が店を閉めてから、ラーメンを食べる
機会が大分減りましたが、美味しいラーメンならたまにはいいかな?
駅を降りてすぐの場所に有名なラーメン屋さんがあったので、入ってみた。
お店の名前は、「中華そば 青葉」
中野にある青葉の系列店が、府中にあるんですね。
数年前のテレビ朝日のラーメン総選挙で1位を取ったお店とのことなので、かなり混雑
しているかと思ったら、意外にもかなり空いていました。
「中華そば」(¥720)
シンプルでオーソドックスなラーメンですね。
チャーシュー、海苔、シナチク、なるとの昭和の雰囲気漂うラーメンです。
豚骨や鶏ガラなどの動物系スープと鰹節や煮干しなどの魚介系スープのダブルスープを
使ったラーメンとしては有名ですよね。
魚介系の匂いが少しきつい感じもしますが、口当たりはすっきりしています。
コクとキレのあるスープで美味しいですね。
麺は中太麺で、しっかりとスープが絡みます。
結構ブラックペッパーの風味がきいていますね。
東京ラーメンのような、サッパリ系とは違い深みがありますネ。
以前通っていた、蒲田にあった「こうや」が店を閉めてから、ラーメンを食べる
機会が大分減りましたが、美味しいラーメンならたまにはいいかな?
地元板橋で、博多焼き鳥を味わえるお店。やっぱ鶏皮は旨い!(板橋ときわ台:かわ屋) [グルメ(地元:板橋近辺)]
久しぶりに博多焼き鳥を食べようと、東武東上線ときわ台駅へ向かう。
向かったお店は、「かわ屋 ときわ台店」
博多名物の焼き鳥を食べれるお店です。
「名代 かわ焼き」(¥170/@)
鶏皮を頼むときは、5本、10本という単位で注文するのがセオリーです。
博多のお店で食べたときなんかは、女性二人組でも最初に20本を注文していたので
凄いなぁと思います。
でも、脂が極限までそぎ落とされているので、サッパリと食べれるので、10本ぐらい
は平気で食べれます。
このカリカリの食感がたまらないのが、博多焼き鳥の鶏皮の醍醐味です。
「博多名物 しぎ焼き」(¥210)
鶏ささみの焼き鳥です。レア加減が絶妙です。焼いているというよりは、蒸して
いるような感じです。
フワフワという食感で、溶けるように柔らかい身をワサビ醤油で頂く、珍しい
焼き鳥です。
「極み レバテキ」(¥580)
しっとりとしたレバーを、塩系の味付け頂ける逸品です。焼き加減が絶妙です。
糸唐辛子のピリッとしたアクセントもいいですね。
「博多屋台名物 焼きラーメン」(¥720)
野菜たっぷりのボリューム感のある焼きラーメンです。
屋台で食べたときは、汁がベチョベチョの焼きラーメンが多かったですが、
この店も汁なしのすっきりしたラーメンです。
でも、味付けはしっかりされているので美味しいですね。
この日は、カウンターで地元の常連のおじいちゃんと隣り合わせになり、色々と会話を
楽しみながら吞んでいたのですが、おじいちゃんが自分の焼酎のボトルをご馳走して
くれたので、結構食べてしまいました。
しばらく体調を崩していたらしいので、元気でまたお店で会えれば嬉しいですね。
向かったお店は、「かわ屋 ときわ台店」
博多名物の焼き鳥を食べれるお店です。
「名代 かわ焼き」(¥170/@)
鶏皮を頼むときは、5本、10本という単位で注文するのがセオリーです。
博多のお店で食べたときなんかは、女性二人組でも最初に20本を注文していたので
凄いなぁと思います。
でも、脂が極限までそぎ落とされているので、サッパリと食べれるので、10本ぐらい
は平気で食べれます。
このカリカリの食感がたまらないのが、博多焼き鳥の鶏皮の醍醐味です。
「博多名物 しぎ焼き」(¥210)
鶏ささみの焼き鳥です。レア加減が絶妙です。焼いているというよりは、蒸して
いるような感じです。
フワフワという食感で、溶けるように柔らかい身をワサビ醤油で頂く、珍しい
焼き鳥です。
「極み レバテキ」(¥580)
しっとりとしたレバーを、塩系の味付け頂ける逸品です。焼き加減が絶妙です。
糸唐辛子のピリッとしたアクセントもいいですね。
「博多屋台名物 焼きラーメン」(¥720)
野菜たっぷりのボリューム感のある焼きラーメンです。
屋台で食べたときは、汁がベチョベチョの焼きラーメンが多かったですが、
この店も汁なしのすっきりしたラーメンです。
でも、味付けはしっかりされているので美味しいですね。
この日は、カウンターで地元の常連のおじいちゃんと隣り合わせになり、色々と会話を
楽しみながら吞んでいたのですが、おじいちゃんが自分の焼酎のボトルをご馳走して
くれたので、結構食べてしまいました。
しばらく体調を崩していたらしいので、元気でまたお店で会えれば嬉しいですね。
うどん屋さんで、なぜか冷やし中華と赤坂離宮の杏仁豆腐!(埼玉和光市:山田うどん) [グルメ(埼玉)]
姪っ子と夏祭りに出かけた帰りに、ちょっと小腹が空いたので、朝霞からの帰り道に
あるうどん屋のチェーン店へ。
お店の名前は、「山田うどん」
都市部では殆ど見かけない郊外で展開されているお店です。
自分も初めて行ったのは、大学生時代に通っていた八王子だったので懐かしいです。
車で移動中に冷やし中華の登りを見つけて早速入店。
「昭和の冷やし中華」(¥630)
なんと麺の大盛りが無料という、ガテン系には嬉しいサービスです。
確かに懐かしい感じがします。
でも、冷やし中華に辛子はわかるけど、マヨネーズってついていたかな?
滅多に冷やし中華は食べないけど、サッパリして美味しいですね。
あるうどん屋のチェーン店へ。
お店の名前は、「山田うどん」
都市部では殆ど見かけない郊外で展開されているお店です。
自分も初めて行ったのは、大学生時代に通っていた八王子だったので懐かしいです。
車で移動中に冷やし中華の登りを見つけて早速入店。
「昭和の冷やし中華」(¥630)
なんと麺の大盛りが無料という、ガテン系には嬉しいサービスです。
確かに懐かしい感じがします。
でも、冷やし中華に辛子はわかるけど、マヨネーズってついていたかな?
滅多に冷やし中華は食べないけど、サッパリして美味しいですね。
でもやはり、普段は提供されていない夏限定のメニューですね。
このメニューで気になったので、追加注文です。
「杏仁豆腐」(¥150)
なんと、あの炎の料理人の周富徳さんが総料理長を務めた中華の名店の赤坂離宮
の杏仁豆腐が提供されます。
爽やかな甘さで、八角の香りも控えめで食べやすいです。
あ~、この杏仁を食べたら、この前行った飯田橋にあるセンピンシャンの杏仁豆腐
をまた食べたくなったので、飯田橋に仕事の都合をつけて行ってこようっと!
地元でお昼の12時から飲める昼のみ千ベロ店。名物のマカロニサラダはスパイシー(東京十条:碁ゑん) [グルメ(地元:板橋近辺)]
地元でも昼の12時から飲める美味しいお店は殆どないので、時間があると訪問するお店。
お店の名前は、「もつやき 碁ゑん」
十条の商店街をちょっと路地脇に入ったところにあるお店。
「マカルボ」(¥420)
お店名物です。マカロニサラダとカルボナーラが合わさった料理。
マカロニサラダにチーズがたっぷりかかって、卵の黄身でマゼマゼして食べます。
こってりした味付けの中にブラックペッパーのピリッとしたアクセントがたまりません。
「もつ煮豆腐」(¥400)
濃い口の味噌味ベースのもつ煮込みです。豆腐にまでしっかり味が染みこんでます。
そのため、豆腐だけを追加注文です。
「煮込み豆腐」(¥200)
もつ煮込みと違って、少し煮込み汁が薄い感じがするのは気のせいであろうか?
でも豆腐にしっかりと味がついているので、旨いっす!
「レモンサワー」
最近はまっている、グラスの縁に塩がついたレモンサワーです。
カクテルのソルティドックだとよくついていますが、最近レモンサワーのこの形態で
提供するお店が多くなりましたね。
ちなみに、スノースタイルと呼ぶそうです。
「網れば」(¥200)
脂をまとったレバ焼きです。
脂がゆっくり溶けてしっとり焼かれたレバがジューシーに感じます。
「しそピーマンつくね」(¥310)
特に味付けはせずにダイレクトに味わいます。
生のシャキシャキしたピーマンの食感もよく、苦みがないので鶏肉のうまみが一層
美味しく感じます。
またしその香りのアクセントもいいですね。
焼き物も美味しいので、昼から夜まで時間を気にせずにいれそうです。
でも、かなり酔っ払って記憶をなくしそうですね・・・。
お店の名前は、「もつやき 碁ゑん」
十条の商店街をちょっと路地脇に入ったところにあるお店。
「マカルボ」(¥420)
お店名物です。マカロニサラダとカルボナーラが合わさった料理。
マカロニサラダにチーズがたっぷりかかって、卵の黄身でマゼマゼして食べます。
こってりした味付けの中にブラックペッパーのピリッとしたアクセントがたまりません。
「もつ煮豆腐」(¥400)
濃い口の味噌味ベースのもつ煮込みです。豆腐にまでしっかり味が染みこんでます。
そのため、豆腐だけを追加注文です。
「煮込み豆腐」(¥200)
もつ煮込みと違って、少し煮込み汁が薄い感じがするのは気のせいであろうか?
でも豆腐にしっかりと味がついているので、旨いっす!
「レモンサワー」
最近はまっている、グラスの縁に塩がついたレモンサワーです。
カクテルのソルティドックだとよくついていますが、最近レモンサワーのこの形態で
提供するお店が多くなりましたね。
ちなみに、スノースタイルと呼ぶそうです。
「網れば」(¥200)
脂をまとったレバ焼きです。
脂がゆっくり溶けてしっとり焼かれたレバがジューシーに感じます。
「しそピーマンつくね」(¥310)
特に味付けはせずにダイレクトに味わいます。
生のシャキシャキしたピーマンの食感もよく、苦みがないので鶏肉のうまみが一層
美味しく感じます。
またしその香りのアクセントもいいですね。
焼き物も美味しいので、昼から夜まで時間を気にせずにいれそうです。
でも、かなり酔っ払って記憶をなくしそうですね・・・。
20数年振りに訪れた、川崎のコリアンタウンの焼肉屋は、やっぱり旨い!(川崎:美星屋) [グルメ(神奈川)]
会社の後輩を連れて久しぶりに川崎コリアンタウンを訪れた。
以前の会社に在籍時には、頻繁にお邪魔していたけど、20数年振りに訪問。
でも残念なことに、コリアンタウンには以前の繁栄している姿はなかった。
以前は,セメント通り沿いの両端にひっきりなしに焼き肉屋のお店があったけど、今は
半分ぐらい閉店してしまったようで、かなり寂しい雰囲気でした。
そんな中、昔から通っていたお店は、「美星屋」
以前、アドマチック天国で放送されたときに客として食べているとこを放送された
ことがある懐かしいお店です。
「ハラミ2人前」(¥810/@)
これが、美星屋で一番お勧めのメニューです。
このハラミのタレ焼きが一番旨いっす!このハラミ肉を焼いて、キャベツの千切りを
くるんで一緒に食べるのが美星屋名物です。
流石に20年以上前の食べ方だったので、隣のお客さんが食べているのを見て、後から
思わず千切りキャベツを追加注文したのでした。
「骨付きカルビ」(¥1.350)
一番のお値段でしたがので注文したけど、ちょっと期待外れ。
骨周りのお肉が固くて、なかなかちぎれなくて食べずらかったです。
「タン塩」(¥1,296)
まずはタンを真っ先に注文です。大きなタンですね。
食感も申し分ないですね。レモン汁は提供してくれなかったのが残念です。
「カルビ肉 2人前」(¥918/@)
シンプルなカルビ肉は美味しかったですね。
このカルビには、白飯が合うので、ご飯を注文しみんなでシェアです。
「豚足」(¥432)
最近の若い女性は、焼き肉屋でも豚足はあまり食べないみたいで、皆初体験でした。
ちょっと、このグロテクスさがそうさせるんですかねぇ?
最近焼き豚足は結構食べていましたが、ゆで豚足は久しぶりです。
一口食べて見ましたが、酢味噌よりやっぱり焼いた方が美味しいかな?
「キムチ盛り合わせ 小」(¥756)と「ネギ馬鹿」
ネギ馬鹿には、ごま油と塩を追加でもらいまぶして頂きます。
お肉で巻いて食べてもいいし、そのまま突いて食べても旨いっす。
久しぶりに美星屋で焼き肉を頂きましたが、やっぱり旨いっす!
帰りがけのお父さんのことを伺ったら、6,7年前に亡くなられたそうです。
流ちょうな日本語を話されていましたが、どこかユーモアのある優しいお父さん
でしたので、天国で元気に暮らしていてほしいですね。
以前の会社に在籍時には、頻繁にお邪魔していたけど、20数年振りに訪問。
でも残念なことに、コリアンタウンには以前の繁栄している姿はなかった。
以前は,セメント通り沿いの両端にひっきりなしに焼き肉屋のお店があったけど、今は
半分ぐらい閉店してしまったようで、かなり寂しい雰囲気でした。
そんな中、昔から通っていたお店は、「美星屋」
以前、アドマチック天国で放送されたときに客として食べているとこを放送された
ことがある懐かしいお店です。
「ハラミ2人前」(¥810/@)
これが、美星屋で一番お勧めのメニューです。
このハラミのタレ焼きが一番旨いっす!このハラミ肉を焼いて、キャベツの千切りを
くるんで一緒に食べるのが美星屋名物です。
流石に20年以上前の食べ方だったので、隣のお客さんが食べているのを見て、後から
思わず千切りキャベツを追加注文したのでした。
「骨付きカルビ」(¥1.350)
一番のお値段でしたがので注文したけど、ちょっと期待外れ。
骨周りのお肉が固くて、なかなかちぎれなくて食べずらかったです。
「タン塩」(¥1,296)
まずはタンを真っ先に注文です。大きなタンですね。
食感も申し分ないですね。レモン汁は提供してくれなかったのが残念です。
「カルビ肉 2人前」(¥918/@)
シンプルなカルビ肉は美味しかったですね。
このカルビには、白飯が合うので、ご飯を注文しみんなでシェアです。
「豚足」(¥432)
最近の若い女性は、焼き肉屋でも豚足はあまり食べないみたいで、皆初体験でした。
ちょっと、このグロテクスさがそうさせるんですかねぇ?
最近焼き豚足は結構食べていましたが、ゆで豚足は久しぶりです。
一口食べて見ましたが、酢味噌よりやっぱり焼いた方が美味しいかな?
「キムチ盛り合わせ 小」(¥756)と「ネギ馬鹿」
ネギ馬鹿には、ごま油と塩を追加でもらいまぶして頂きます。
お肉で巻いて食べてもいいし、そのまま突いて食べても旨いっす。
久しぶりに美星屋で焼き肉を頂きましたが、やっぱり旨いっす!
帰りがけのお父さんのことを伺ったら、6,7年前に亡くなられたそうです。
流ちょうな日本語を話されていましたが、どこかユーモアのある優しいお父さん
でしたので、天国で元気に暮らしていてほしいですね。
西日本豪雨への被災地支援!「獺祭 島耕作」がついに発売! [ご当地グルメ(中国)]
今年の7月に起きた西日本豪雨により被害を受けた中国地区。
山口県、広島県、岡山県などの中国地区は大変な被害に見舞われました。
自分も直前の週末に岡山県で仕事をしていたので、帰りは雨でビショビショになって
帰りました。
しばらくして、普段よく飲む日本酒の獺祭を蔵本の「旭酒造」さんも、被害に遭われ
当時発酵タンクにあった50万リットルが「獺祭」としては出荷できないということで、
廃棄処分にするところを、「島耕作」シリーズの作者で山口県出身の弘兼憲史さんと、
獺祭の蔵元・旭酒造(同県岩国市)の桜井博志会長、桜井一宏社長が協力して販売する
ことになったのが、「獺祭 島耕作」です。
限定65万本販売の限定プレミアの日本酒です。
4合瓶で¥1,200で、¥200が被災地支援に寄付されます。
プレミアものだったので数本注文してたので今日家に届きましたが、すでに予約販売や
直営店舗では売切れになっており、酒屋さんで入手ができるかという貴重品です。
いやぁ、貴重なプレミア品ですね。
元々廃棄処分にするような話が新聞に載っていたので、こういう形で販売するような
アイデアを出した人は凄いですね。
おそらく杜氏の方は職人気質だし、最初はNGだったと思うから、粘り強く交渉を
されたんだと思います。
旭酒造も、機械などかなりの損害を受けているので、売り上げと被害に遭われた方
への義援金となるので、安心ですね。
なかなか災害の被害に遭われた方々へ直接的な支援ができないので、こういう形で
しか支援ができませんが、何かの役に立てればいいですね。
山口県、広島県、岡山県などの中国地区は大変な被害に見舞われました。
自分も直前の週末に岡山県で仕事をしていたので、帰りは雨でビショビショになって
帰りました。
しばらくして、普段よく飲む日本酒の獺祭を蔵本の「旭酒造」さんも、被害に遭われ
当時発酵タンクにあった50万リットルが「獺祭」としては出荷できないということで、
廃棄処分にするところを、「島耕作」シリーズの作者で山口県出身の弘兼憲史さんと、
獺祭の蔵元・旭酒造(同県岩国市)の桜井博志会長、桜井一宏社長が協力して販売する
ことになったのが、「獺祭 島耕作」です。
限定65万本販売の限定プレミアの日本酒です。
4合瓶で¥1,200で、¥200が被災地支援に寄付されます。
プレミアものだったので数本注文してたので今日家に届きましたが、すでに予約販売や
直営店舗では売切れになっており、酒屋さんで入手ができるかという貴重品です。
いやぁ、貴重なプレミア品ですね。
元々廃棄処分にするような話が新聞に載っていたので、こういう形で販売するような
アイデアを出した人は凄いですね。
おそらく杜氏の方は職人気質だし、最初はNGだったと思うから、粘り強く交渉を
されたんだと思います。
旭酒造も、機械などかなりの損害を受けているので、売り上げと被害に遭われた方
への義援金となるので、安心ですね。
なかなか災害の被害に遭われた方々へ直接的な支援ができないので、こういう形で
しか支援ができませんが、何かの役に立てればいいですね。
茨城ひたちなか市発祥の「SAZA Coffee」の将軍コーヒーを初体験(茨城県つくば市:SAZA COFFEE) [ご当地グルメ(茨城)]
焼き肉を楽しんだ後は、お口直しのために喫茶店へ。
向かったお店は、「SAZA COFFEE つくば駅前店」
茨城県のコーヒーと言えば、SAZA COFFEEは有名ですよね。
以前も、テレビ番組で紹介をされていたのを見て行こうと思っていたお店。
でも、自分はコーヒーは飲まないので別物を。
「アイス徳川将軍カフェラテ(大)」(¥600)
コーヒーはまず飲まないので、ミルクたっぷりのカフェラテを注文。
この「徳川将軍コーヒー」は、徳川慶喜公がコーヒー好きだったということで、
慶喜公のご子息である徳川慶朝氏とSazacoffeeの社長と意気投合し、生まれた
商品です。
この素敵な陶器の器で飲むと、美味しく感じますね。
なんだか避暑地で美味しいカフェオレを飲んでいるような気分です。
ミルクとの相性もいいと言うことで、自分が購入した徳川将軍カフェオレも人気の
商品のようです。
お店では、ケーキなどのデザートにも力を入れているようです。
茨城笠間の岩間栗を使っているモンブランタルトも美味しそうです。
普段コーヒーを飲まないので、喫茶店に寄ることは少ないですが、たまには喫茶店で
コーヒー飲むのもいいですね。
向かったお店は、「SAZA COFFEE つくば駅前店」
茨城県のコーヒーと言えば、SAZA COFFEEは有名ですよね。
以前も、テレビ番組で紹介をされていたのを見て行こうと思っていたお店。
でも、自分はコーヒーは飲まないので別物を。
「アイス徳川将軍カフェラテ(大)」(¥600)
コーヒーはまず飲まないので、ミルクたっぷりのカフェラテを注文。
この「徳川将軍コーヒー」は、徳川慶喜公がコーヒー好きだったということで、
慶喜公のご子息である徳川慶朝氏とSazacoffeeの社長と意気投合し、生まれた
商品です。
この素敵な陶器の器で飲むと、美味しく感じますね。
なんだか避暑地で美味しいカフェオレを飲んでいるような気分です。
ミルクとの相性もいいと言うことで、自分が購入した徳川将軍カフェオレも人気の
商品のようです。
お店では、ケーキなどのデザートにも力を入れているようです。
茨城笠間の岩間栗を使っているモンブランタルトも美味しそうです。
普段コーヒーを飲まないので、喫茶店に寄ることは少ないですが、たまには喫茶店で
コーヒー飲むのもいいですね。
茨城県つくば市で豪勢な焼き肉ランチを食す(つくば市:焼肉トラジ) [ご当地グルメ(茨城)]
棒研究機関へのシステム紹介の機会があったので珍しく茨城県つくば市へ、つくば
エクスプレスに乗って向かいます。
昔は、つくば市へは、東京駅からの高速バスしかなかったですが、最近はつくば
アクスプレスも開通したので、快速に乗ると1時間以内で東京から移動できるように
なったので、ホントに便利ですね。
午後からの打ち合わせだったので、まずはランチを。
向かったお店は、駅近くのクリオスクエア キュートにある「焼肉トラジ」
トラジというと高級感のあるイメージですがランチメニューはお得ですね。
「彩り御膳」(¥1,000)
平日限定のランチメニューです。
お肉の盛り合わせ、サラダ、キムチ、スープ、ライスのセットです。
カルビ、ハラミ、豚ロース、赤身などいろいろな部位がありますネ。
これだけボリュームのある焼き肉ランチは珍しいですよね。
お一人様でも、専用の焼き台が準備してもらいます。
お肉の部位も柔らかくてかなり美味しいです。これだけしっかりしたお肉をこれだけ
提供してもらって、¥1,000とはかなりのお得感です。
お肉が10切れもあると、普通に食べたら¥2,000円以上はしそうですね。
最後には、メニューには書いてありませんでしたが、デザートも提供されます。
席からは、筑波山ちかくの緑を望むことができ、とても開放感のあるお店です。
なんだかリゾート感を感じることができるオシャレな空間です。
今回頼んだ「彩り御膳」が一番お得感あるかもしれないですね。
清潔感のあるお店で居心地が良かったです。
エクスプレスに乗って向かいます。
昔は、つくば市へは、東京駅からの高速バスしかなかったですが、最近はつくば
アクスプレスも開通したので、快速に乗ると1時間以内で東京から移動できるように
なったので、ホントに便利ですね。
午後からの打ち合わせだったので、まずはランチを。
向かったお店は、駅近くのクリオスクエア キュートにある「焼肉トラジ」
トラジというと高級感のあるイメージですがランチメニューはお得ですね。
「彩り御膳」(¥1,000)
平日限定のランチメニューです。
お肉の盛り合わせ、サラダ、キムチ、スープ、ライスのセットです。
カルビ、ハラミ、豚ロース、赤身などいろいろな部位がありますネ。
これだけボリュームのある焼き肉ランチは珍しいですよね。
お一人様でも、専用の焼き台が準備してもらいます。
お肉の部位も柔らかくてかなり美味しいです。これだけしっかりしたお肉をこれだけ
提供してもらって、¥1,000とはかなりのお得感です。
お肉が10切れもあると、普通に食べたら¥2,000円以上はしそうですね。
最後には、メニューには書いてありませんでしたが、デザートも提供されます。
席からは、筑波山ちかくの緑を望むことができ、とても開放感のあるお店です。
なんだかリゾート感を感じることができるオシャレな空間です。
今回頼んだ「彩り御膳」が一番お得感あるかもしれないですね。
清潔感のあるお店で居心地が良かったです。
改装された伊丹空港で、スイーツを楽しむ(大阪伊丹空港:DEAN&DELUCA) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
梅田で千ベロ吞みを楽しんだ後は、ちょっと甘いものを・・・。
改装された伊丹空港には、フードコートがかなり増えましたね。
先日の沸騰ワード10でも、風間俊介くんが、お好み焼きの店を紹介していましたが
その店は、入り口に数十人ぐらいが並んでました。
自分のお目当ては、スイーツの食べれるお店。
お店の名前は、「DEAN&DELUCA」
ドリンクメニューが充実していますが、アボガドトーストが結構美味しそうでした。
「ストロベリーフラッペ」(¥550)
改装された伊丹空港には、フードコートがかなり増えましたね。
先日の沸騰ワード10でも、風間俊介くんが、お好み焼きの店を紹介していましたが
その店は、入り口に数十人ぐらいが並んでました。
自分のお目当ては、スイーツの食べれるお店。
お店の名前は、「DEAN&DELUCA」
ドリンクメニューが充実していますが、アボガドトーストが結構美味しそうでした。
「ストロベリーフラッペ」(¥550)
ちょっとお値段が張るスイーツですが、フラッペの氷のザクザク感が心地いいです。
とちおとめを使っているので、高級感がありますね。
ストロベリーのソースの甘酸っぱさと、練乳の甘さがバランスいいですね。
お店のカウンターには、これ見よがしにインスタポイントがあったので撮ってみました。
フラッペは、この夏だけの特別メニューのようです。
出発ロビーの上の3Fにあるホテルフロアにお店はあります。
無事に飛行機に登場が終わると、この日は、淀川の花火大会があったので、運良く
飛行機の中からちょっとだけ見ることができました。
大忙しの、京都、大阪日帰り旅行でした!!
とちおとめを使っているので、高級感がありますね。
ストロベリーのソースの甘酸っぱさと、練乳の甘さがバランスいいですね。
お店のカウンターには、これ見よがしにインスタポイントがあったので撮ってみました。
フラッペは、この夏だけの特別メニューのようです。
出発ロビーの上の3Fにあるホテルフロアにお店はあります。
無事に飛行機に登場が終わると、この日は、淀川の花火大会があったので、運良く
飛行機の中からちょっとだけ見ることができました。
大忙しの、京都、大阪日帰り旅行でした!!
モルツビール、チューハイ、ハイボールがオールタイム¥199のとんでもない居酒屋さん() [ご当地グルメ(関西_大阪)]
大阪駅前第三ビルはしご酒最後の店は、アルコールを激安提供するお店。
お店の名前は、「大衆酒場 丸力」
お店の入り口の垂れ幕に惹かれて入店。
なんと、モルツの生ビール、ハイボール、チューハイなどが、毎日オールタイム
¥199で吞むことができます。
一般的にはハッピーアワーにやすくなることがありますが、一日中このお値段は
お値打ちもんですね。
「しめ鯖」(¥390)
毎日市場から仕入れている鮮魚だそうです。しめ鯖はかなり実が分厚いです。
しっかりと酢じめしているので、濃い口の醤油にも合いますね。
「厚切りあぶりベーコン」(¥680)
お店の人気メニューだそうです。
ベーコンの厚みがあるので、歯ごたえバッチリです。
ジューシーですが、意外に脂身がサッパリしているので、食べやすいです。
ベーコンの塩味が、お酒によく合います。
付け出しは、この夏には嬉しい、なめたけとオクラのネバネバおひたしです。
サッパリして美味しいですね。
ドリンクメニューが一番安いという、ちょっと珍しいお店です。
ここまでアルコールが安いとグビグビ飲んじゃいそうですね。
この後は、マルビルからバスに乗って、伊丹空港へ向かいます。
お店の名前は、「大衆酒場 丸力」
お店の入り口の垂れ幕に惹かれて入店。
なんと、モルツの生ビール、ハイボール、チューハイなどが、毎日オールタイム
¥199で吞むことができます。
一般的にはハッピーアワーにやすくなることがありますが、一日中このお値段は
お値打ちもんですね。
「しめ鯖」(¥390)
毎日市場から仕入れている鮮魚だそうです。しめ鯖はかなり実が分厚いです。
しっかりと酢じめしているので、濃い口の醤油にも合いますね。
「厚切りあぶりベーコン」(¥680)
お店の人気メニューだそうです。
ベーコンの厚みがあるので、歯ごたえバッチリです。
ジューシーですが、意外に脂身がサッパリしているので、食べやすいです。
ベーコンの塩味が、お酒によく合います。
付け出しは、この夏には嬉しい、なめたけとオクラのネバネバおひたしです。
サッパリして美味しいですね。
ドリンクメニューが一番安いという、ちょっと珍しいお店です。
ここまでアルコールが安いとグビグビ飲んじゃいそうですね。
この後は、マルビルからバスに乗って、伊丹空港へ向かいます。
お魚もお肉も手軽な価格で美味しい料理を楽しめる居酒屋さん(大阪梅田:徳田酒店) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
大阪駅前第3ビルのハシゴ酒の2店舗目は、前回も訪れたお店。
お店の名前は、「徳田酒店」
前回フラッと寄って、食べた豚肉のポン酢料理が美味しかったので今回も・・・。
まず一品目は、この日は、お魚を食べていなかったので。
「お造り3種盛り」(¥490)
ハマチ、マグロの赤身、鯛という組み合わせは王道ですね。ハマチはかなり脂がのって
いましたね。
シンプルな盛り合わせですが、ちょうどいいサイズ感ですね。
やっぱりアルコールを吞むときには、お刺身食べるとほっとしますね。
「漬け込みハラミ」(¥370)
メニューではこってりと書いてありますが、味付けはしつこくないので、食べやすくて
美味しいです。
甘めの味噌のような感じですが、お肉も柔らかくてハラミ肉と言うことで、ヘルシー
さも感じますね。
食べ終わる頃に、ゆでもやしが顔を出してきました。
徳田酒店は、御肉という店舗もあるように、肉料理も美味しくいただけるので、
前回も美味しいなぁと思ったお店のお勧め料理を。
「豚バラポン酢」(¥390)
牛肉だと、¥590もするのですが、豚肉で十分美味しいです。
脂がしっかりのっているので、ジューシーさがありますが、ポン酢とネギでさっぱり
感も同時に味わえます。
お肉自体が柔らかいので、ホントに食べやすいです。
かなりリーズナブルなお値段で、ここまで美味しい料理をいただけるので、徳田酒店は
お気に入りの店舗です。
日替わりのメニューも充実しているのがまた嬉しいです。
梅田地区以外にも展開されているので、迷ったらココですね。
店舗によっては、「徳田盛り肉」というとんでもない肉料理を提供する店もあるので
複数人で行くときには、是非試してみたいですね!
お店の名前は、「徳田酒店」
前回フラッと寄って、食べた豚肉のポン酢料理が美味しかったので今回も・・・。
まず一品目は、この日は、お魚を食べていなかったので。
「お造り3種盛り」(¥490)
ハマチ、マグロの赤身、鯛という組み合わせは王道ですね。ハマチはかなり脂がのって
いましたね。
シンプルな盛り合わせですが、ちょうどいいサイズ感ですね。
やっぱりアルコールを吞むときには、お刺身食べるとほっとしますね。
「漬け込みハラミ」(¥370)
メニューではこってりと書いてありますが、味付けはしつこくないので、食べやすくて
美味しいです。
甘めの味噌のような感じですが、お肉も柔らかくてハラミ肉と言うことで、ヘルシー
さも感じますね。
食べ終わる頃に、ゆでもやしが顔を出してきました。
徳田酒店は、御肉という店舗もあるように、肉料理も美味しくいただけるので、
前回も美味しいなぁと思ったお店のお勧め料理を。
「豚バラポン酢」(¥390)
牛肉だと、¥590もするのですが、豚肉で十分美味しいです。
脂がしっかりのっているので、ジューシーさがありますが、ポン酢とネギでさっぱり
感も同時に味わえます。
お肉自体が柔らかいので、ホントに食べやすいです。
かなりリーズナブルなお値段で、ここまで美味しい料理をいただけるので、徳田酒店は
お気に入りの店舗です。
日替わりのメニューも充実しているのがまた嬉しいです。
梅田地区以外にも展開されているので、迷ったらココですね。
店舗によっては、「徳田盛り肉」というとんでもない肉料理を提供する店もあるので
複数人で行くときには、是非試してみたいですね!
大阪駅前ビルの海鮮メインの居酒屋さん。でもナスの煮浸しが絶品(大阪梅田:海鮮一番) [ご当地グルメ(関西_大阪)]
今日での神社の散策を終えて、帰りの飛行機の予定もあったので、梅田に戻って千ベロ
はしご吞みにブラブラと。
今回は、大阪駅前第3ビルのお店を巡ってみた。
最初に訪れたのは、第3ビル地下1階の「海鮮一番 はなれ」
すぐ横の梅田産直市場とは姉妹店だそうです。
海鮮居酒屋ではありましたが、他の居酒屋メニューを頂きます。
「茄子の煮浸しトロロがけ」(¥390)
あまり期待をしていなかったけど、これがかなり美味しいです。
茄子に、出汁がしっかり染みこんでいて、噛むと煮汁が口の中に広がります。
結構、しっかり濃いめの味付けの出汁なので、意外にガツンときます。
茄子自体も溶けるような感じで、さらにトロロが入ることで、ツルッといただけます。
濃いめの味付けですが、トロロでサッパリ感も感じることができる、この暑い時期に
あう美味しい料理でした。
「塩だれキャベツ」(¥299)
お通しとしては鉄板のキャベツですね。
ニンニクと塩昆布、ごま油での定番の味付けですが、ニンニクがしっかり主張して
いますね。
濃いめの味付けなので、自然とお酒が進みますね。
そんな中で気になったお酒が、「ハブボール」(¥399)。
初めてハブボールには出くわしました。ギラギラしちゃいそうですね。
でも、意外にすっきりした味わいで甘みを感じます。
「ヤングコーンの天ぷら」(¥399)
せいぜい数本かなと思ったら、7本も提供されてきました。
サクサクの衣とサクッとポリッとした心地いい食感がたまりません。
おやつのようなスナック感覚でいただける天ぷらですね。
シンプルにお塩のみでいただきます。
ホントは、魚介系がメインの店なので、次回はちゃんとお魚料理を頂きましょう!
この日は、時間が早かったのと、淀川の花火大会の日だったので、比較的どの店舗も
すいていたので1店舗30分ぐらいの滞在で、4軒ハシゴして帰ります。
はしご吞みにブラブラと。
今回は、大阪駅前第3ビルのお店を巡ってみた。
最初に訪れたのは、第3ビル地下1階の「海鮮一番 はなれ」
すぐ横の梅田産直市場とは姉妹店だそうです。
海鮮居酒屋ではありましたが、他の居酒屋メニューを頂きます。
「茄子の煮浸しトロロがけ」(¥390)
あまり期待をしていなかったけど、これがかなり美味しいです。
茄子に、出汁がしっかり染みこんでいて、噛むと煮汁が口の中に広がります。
結構、しっかり濃いめの味付けの出汁なので、意外にガツンときます。
茄子自体も溶けるような感じで、さらにトロロが入ることで、ツルッといただけます。
濃いめの味付けですが、トロロでサッパリ感も感じることができる、この暑い時期に
あう美味しい料理でした。
「塩だれキャベツ」(¥299)
お通しとしては鉄板のキャベツですね。
ニンニクと塩昆布、ごま油での定番の味付けですが、ニンニクがしっかり主張して
いますね。
濃いめの味付けなので、自然とお酒が進みますね。
そんな中で気になったお酒が、「ハブボール」(¥399)。
初めてハブボールには出くわしました。ギラギラしちゃいそうですね。
でも、意外にすっきりした味わいで甘みを感じます。
「ヤングコーンの天ぷら」(¥399)
せいぜい数本かなと思ったら、7本も提供されてきました。
サクサクの衣とサクッとポリッとした心地いい食感がたまりません。
おやつのようなスナック感覚でいただける天ぷらですね。
シンプルにお塩のみでいただきます。
ホントは、魚介系がメインの店なので、次回はちゃんとお魚料理を頂きましょう!
この日は、時間が早かったのと、淀川の花火大会の日だったので、比較的どの店舗も
すいていたので1店舗30分ぐらいの滞在で、4軒ハシゴして帰ります。
平安神宮の近くで見つけた、昔ながら雰囲気のお団子屋さん(京都市左京区:六方屋) [ご当地グルメ(関西_京都)]
銀閣寺の散策を終えて、平安神宮へ向かいます。
銀閣寺から40分ほど歩いてようやく到着したのですが、流石に歩き疲れたので、平安
神宮近くの岡崎通りにある小さな喫茶店へ。
お店の名前は、「六方屋」
なんとも趣のあるお店でしたが、抹茶のセットが手頃なお値段だったので、入ってみた
ところ、なんと有名スポーツ選手のご実家でした。
「わらび餅と冷たい抹茶のセット」(¥600)
京都という町中で、このお値段で和菓子をいただけるなんて嬉しいですね。
このわらび餅が、プルンプルンの柔らかさとほどよい食感があってとても美味しいです。
ちなみに、わらび餅など全ての和菓子は、こちらのお店で作られているそうです。
お母さんに聞いたところ、4,5年前までは普通のお団子屋さんだったそうで、それから
お母さんがちょっとずつメニューを増やして、今のメニューに行き着いたそうです。
それぞれ、手とかけてお店で作っているから美味しいんですね。
しばらくお母さんと世間話をしているとご子息の話になってお話を聞いていると、
バレーボールの選手だったそうです。
で、お名前等から調べてみると、パナソニックから豊田合成に移籍して活躍をされた
「松永理生(マツナガリオ)」選手のご実家だそうです。
現役時代には、ファンの方が結構お店に来ていたそうです。
元々団子屋さんと言うことで、みたらし団子やおはぎも甘さ控えめで美味しそう
ですね。「こがねもち」とメニューが気になったので、お母さんに聞いてみると
みたらしのタレをお餅にかけたものだそうです。
みたらし団子とは食感が少し違うみたいです。
普段は常連のお客さんが殆どで、自分のように観光客が来るのは珍しいそうです。
のんびりと1時間ぐらいお母さんとおしゃべりを楽しみましたが、こういう昔ながら
の雰囲気のお店って気取っていないので、落ち着きますね。
しばらく休憩をさせて頂き、平安神宮へ向かいます。
京都には何度も来ることがありましたが、平安神宮は初めて訪れました。
この鳥居の大きさにはビックリしました。とんでもない大きさです。
大鳥居をくぐって、神宮通りの向こうに応天門が見えます。
応天門をくぐって、大極殿(正殿)へ向かい参拝します。
なんだか、沖縄の首里城のようです。
境内はかなり広かったですが、この日は暑さのせいか参拝客も少なかったですね。
さっきの六方屋のお母さんに聞いたところ、最近は観光客も大分減ってきている
ようで、特に中国人の観光客の数が激減だそうです。
京都って外国人観光客の訪問スポットとして、第一位になっていますが、それでも
観光客は減っているみたいです。
特に今年はこの暑さのせいかもしれませんね。
この後は大阪に戻って、飛行機の帰りの便まで、千ベロのみを楽しみます。
銀閣寺から40分ほど歩いてようやく到着したのですが、流石に歩き疲れたので、平安
神宮近くの岡崎通りにある小さな喫茶店へ。
お店の名前は、「六方屋」
なんとも趣のあるお店でしたが、抹茶のセットが手頃なお値段だったので、入ってみた
ところ、なんと有名スポーツ選手のご実家でした。
「わらび餅と冷たい抹茶のセット」(¥600)
京都という町中で、このお値段で和菓子をいただけるなんて嬉しいですね。
このわらび餅が、プルンプルンの柔らかさとほどよい食感があってとても美味しいです。
ちなみに、わらび餅など全ての和菓子は、こちらのお店で作られているそうです。
お母さんに聞いたところ、4,5年前までは普通のお団子屋さんだったそうで、それから
お母さんがちょっとずつメニューを増やして、今のメニューに行き着いたそうです。
それぞれ、手とかけてお店で作っているから美味しいんですね。
しばらくお母さんと世間話をしているとご子息の話になってお話を聞いていると、
バレーボールの選手だったそうです。
で、お名前等から調べてみると、パナソニックから豊田合成に移籍して活躍をされた
「松永理生(マツナガリオ)」選手のご実家だそうです。
現役時代には、ファンの方が結構お店に来ていたそうです。
元々団子屋さんと言うことで、みたらし団子やおはぎも甘さ控えめで美味しそう
ですね。「こがねもち」とメニューが気になったので、お母さんに聞いてみると
みたらしのタレをお餅にかけたものだそうです。
みたらし団子とは食感が少し違うみたいです。
普段は常連のお客さんが殆どで、自分のように観光客が来るのは珍しいそうです。
のんびりと1時間ぐらいお母さんとおしゃべりを楽しみましたが、こういう昔ながら
の雰囲気のお店って気取っていないので、落ち着きますね。
しばらく休憩をさせて頂き、平安神宮へ向かいます。
京都には何度も来ることがありましたが、平安神宮は初めて訪れました。
この鳥居の大きさにはビックリしました。とんでもない大きさです。
大鳥居をくぐって、神宮通りの向こうに応天門が見えます。
応天門をくぐって、大極殿(正殿)へ向かい参拝します。
なんだか、沖縄の首里城のようです。
境内はかなり広かったですが、この日は暑さのせいか参拝客も少なかったですね。
さっきの六方屋のお母さんに聞いたところ、最近は観光客も大分減ってきている
ようで、特に中国人の観光客の数が激減だそうです。
京都って外国人観光客の訪問スポットとして、第一位になっていますが、それでも
観光客は減っているみたいです。
特に今年はこの暑さのせいかもしれませんね。
この後は大阪に戻って、飛行機の帰りの便まで、千ベロのみを楽しみます。
銀閣寺の見所は、「向月台」それとも「銀閣寺」?いや銀箔のソフトクリーム!(京都銀閣寺) [ご当地グルメ(関西_京都)]
朝一で、京都嵐山で、天龍寺や竹林の小径を散策した後は、バスを乗り継いで京都市
左京区にある「銀閣寺」にむかいます。
室町幕府八代将軍の足利義政により建立された東山慈照寺というのが正式名称とのこと
ですが、銀閣寺という方がわかりやすいですね。
「向月台」
銀閣寺というと、お寺よりも向月台と銀沙灘が有名ですね。
この向月台は、月を見るための砂盛りという説があるようですが、180cm以上の
高さがあるようです。しかも毎日、開門前に整備がされているみたいです。
この向月台は実は、「銀沙灘(ぎんしゃだん)」という白砂を波状に整形された砂上に
あります。
銀沙灘は方丈前にあり月の光を反射させるために整備されたといわれているようです。
綺麗に波状に整備がされていますね。職人の技を感じます。
こういう庭の風景というものに、日本の美を感じますね。
皆さんご存じですが、銀閣寺は実際に銀色にはなってません。
銀箔がの張られる予定があったとか、色々と言われていますが調査の結果、当初より
漆黒の漆色であったそうです。
この漆黒の色合いが、秋の時期の紅葉の時期には映えて見えるそうです。
境内には、8代将軍足利義政がお茶の水に使われたという湧き水があります。
境内を散策した後で、近くのお店で休憩を取ります。
何年か前に来たときには、銀閣寺入り口付近の「世継茶屋」で、お団子を食べた
のですが、今はうどん専門店に変わってしまったそうで、和菓子のメニューが
無くなっていたのが残念です。
そのため、もう一軒の目の前のお店へ。
「ぶんぶく茶屋」というお店です。最初は、ぶんぶくちゃがまカナと思ったけど・・
「抹茶 八つ橋付き(冷)」(¥600)
冷たい抹茶と生八つ橋のセットです。
お抹茶は、シャカシャカと茶筅でお茶をたててもらっていました。
サッパリといたお抹茶を頂いて、休憩も無事終了です。
この後は、平安神宮へ向かいますが、途中の参道で気になるデザートを発見。
お店の名前は「箔匠 きんとぎん」
なんとも、縁起の良さそうなお店です。名古屋の双子のおばあちゃんにもいたなぁ。
金閣ソフトと銀閣ソフトとなるソフトクリームが・・。
金箔のソフトクリームは、金沢で結構売られていて見慣れているので、よく知って
いますが、銀箔のソフトって聞いたことが無いので・・・。
銀閣寺ソフト(¥800)を注文です。
よく銀紙を噛んだときに、歯が痛くなることってありますよね?
そんな記憶がよみがえって、恐る恐る口にしてみると、あれっ?痛くないと思い
パクパクと食べてみました。
抹茶とバニラのMIXを注文しましたが、なんと中には白玉ぜんざいが入っています。
ちなみに、店内にはインスタ用の撮影場所も用意されていました。
ちょっと照明がきついかなぁ・・・。もう少し綺麗に撮れれば良かったんだけど。
かなりインパクトのある暖簾ですね。
行きしなにチェックした店だけど、参道を下る際には、看板が上手に見えないので、
見失ってしまったぐらい目立たない店なので、帰りに食べる際にはよく注意して
くださいな!!
左京区にある「銀閣寺」にむかいます。
室町幕府八代将軍の足利義政により建立された東山慈照寺というのが正式名称とのこと
ですが、銀閣寺という方がわかりやすいですね。
「向月台」
銀閣寺というと、お寺よりも向月台と銀沙灘が有名ですね。
この向月台は、月を見るための砂盛りという説があるようですが、180cm以上の
高さがあるようです。しかも毎日、開門前に整備がされているみたいです。
この向月台は実は、「銀沙灘(ぎんしゃだん)」という白砂を波状に整形された砂上に
あります。
銀沙灘は方丈前にあり月の光を反射させるために整備されたといわれているようです。
綺麗に波状に整備がされていますね。職人の技を感じます。
こういう庭の風景というものに、日本の美を感じますね。
皆さんご存じですが、銀閣寺は実際に銀色にはなってません。
銀箔がの張られる予定があったとか、色々と言われていますが調査の結果、当初より
漆黒の漆色であったそうです。
この漆黒の色合いが、秋の時期の紅葉の時期には映えて見えるそうです。
境内には、8代将軍足利義政がお茶の水に使われたという湧き水があります。
境内を散策した後で、近くのお店で休憩を取ります。
何年か前に来たときには、銀閣寺入り口付近の「世継茶屋」で、お団子を食べた
のですが、今はうどん専門店に変わってしまったそうで、和菓子のメニューが
無くなっていたのが残念です。
そのため、もう一軒の目の前のお店へ。
「ぶんぶく茶屋」というお店です。最初は、ぶんぶくちゃがまカナと思ったけど・・
「抹茶 八つ橋付き(冷)」(¥600)
冷たい抹茶と生八つ橋のセットです。
お抹茶は、シャカシャカと茶筅でお茶をたててもらっていました。
サッパリといたお抹茶を頂いて、休憩も無事終了です。
この後は、平安神宮へ向かいますが、途中の参道で気になるデザートを発見。
お店の名前は「箔匠 きんとぎん」
なんとも、縁起の良さそうなお店です。名古屋の双子のおばあちゃんにもいたなぁ。
金閣ソフトと銀閣ソフトとなるソフトクリームが・・。
金箔のソフトクリームは、金沢で結構売られていて見慣れているので、よく知って
いますが、銀箔のソフトって聞いたことが無いので・・・。
銀閣寺ソフト(¥800)を注文です。
よく銀紙を噛んだときに、歯が痛くなることってありますよね?
そんな記憶がよみがえって、恐る恐る口にしてみると、あれっ?痛くないと思い
パクパクと食べてみました。
抹茶とバニラのMIXを注文しましたが、なんと中には白玉ぜんざいが入っています。
ちなみに、店内にはインスタ用の撮影場所も用意されていました。
ちょっと照明がきついかなぁ・・・。もう少し綺麗に撮れれば良かったんだけど。
かなりインパクトのある暖簾ですね。
行きしなにチェックした店だけど、参道を下る際には、看板が上手に見えないので、
見失ってしまったぐらい目立たない店なので、帰りに食べる際にはよく注意して
くださいな!!
朝一の京都嵐山は、天龍寺の「雲龍図」を拝んでから、竹林の小径へ。お土産はわらび餅(京都嵐山) [オヤジのつぶやき]
朝7:30に大阪伊丹空港に到着して、モノレールと阪急を乗り継いで、1時間弱で
京都嵐山に到着。阪急嵐山駅なので、歩いてメインストリートに向かいます。
この日は天気も良く、渡月橋も山の緑に綺麗に映えています。
先日の豪雨の際には、上流の日吉ダムの放流で、決壊の可能性もありましたが
問題なくて良かったです。
桂川では釣りを楽しんでいる人もいますね。
まだ朝早い時間だったので、観光客の混雑もなく、のんびりと渡月橋を渡ります。
今回の旅行の目当ては、天龍寺の法堂の天井に描かれている「雲龍図」を見に行きます。
残念ながら、実際の「雲龍図」は撮影禁止なので、パンフレットを・・。
実際の天井図は、このパンフレットとは全然違って壮大で幻想的な絵図です。
床に座って龍を見上げると、龍ににらまれているような感じです。
暑いこの季節に涼しさを感じますね。
この後は、竹林の小径に向かいます。
人力車で観光している人たちが、オシャレですね。
外は、気温が35度前後ありましたが、竹林の中はかなり涼しいです。
日本人観光客の割合は、2割ぐらいで殆どが外国人の方ですね。よくあるアジア圏の
人よりも、欧米の方が多いのはやっぱり京都ならではですね。
竹林の小径の中にある「野宮神社」です。
この神社が珍しいのがこの鳥居です。なんと全国でも少ない木の鳥居だそうで、
日本で一番古いものだそうです。
願い事を叶えてくれる神石(亀石)もあったのでお願いことをして神社を後にします。
昼間の竹林の小径の散歩は、夜ほどの幻想的な雰囲気はなかったですが、涼しさの
中で、せみの鳴き声が心地よかったです。(映像はこちら)
途中にある、竹林の散策路は外国人の観光客で一杯です。
竹林を散策した後は、嵐山駅に戻ります。
駅に戻ると、前回ランチをとった「稲」というお店でデザートに食べた、わらび餅が
かなり美味しかったので、お土産に買って帰ります。
この後は、バスをの乗り継いで銀閣寺に向かいます。
京都嵐山に到着。阪急嵐山駅なので、歩いてメインストリートに向かいます。
この日は天気も良く、渡月橋も山の緑に綺麗に映えています。
先日の豪雨の際には、上流の日吉ダムの放流で、決壊の可能性もありましたが
問題なくて良かったです。
桂川では釣りを楽しんでいる人もいますね。
まだ朝早い時間だったので、観光客の混雑もなく、のんびりと渡月橋を渡ります。
今回の旅行の目当ては、天龍寺の法堂の天井に描かれている「雲龍図」を見に行きます。
残念ながら、実際の「雲龍図」は撮影禁止なので、パンフレットを・・。
実際の天井図は、このパンフレットとは全然違って壮大で幻想的な絵図です。
床に座って龍を見上げると、龍ににらまれているような感じです。
暑いこの季節に涼しさを感じますね。
この後は、竹林の小径に向かいます。
人力車で観光している人たちが、オシャレですね。
外は、気温が35度前後ありましたが、竹林の中はかなり涼しいです。
日本人観光客の割合は、2割ぐらいで殆どが外国人の方ですね。よくあるアジア圏の
人よりも、欧米の方が多いのはやっぱり京都ならではですね。
竹林の小径の中にある「野宮神社」です。
この神社が珍しいのがこの鳥居です。なんと全国でも少ない木の鳥居だそうで、
日本で一番古いものだそうです。
願い事を叶えてくれる神石(亀石)もあったのでお願いことをして神社を後にします。
昼間の竹林の小径の散歩は、夜ほどの幻想的な雰囲気はなかったですが、涼しさの
中で、せみの鳴き声が心地よかったです。(映像はこちら)
途中にある、竹林の散策路は外国人の観光客で一杯です。
竹林を散策した後は、嵐山駅に戻ります。
駅に戻ると、前回ランチをとった「稲」というお店でデザートに食べた、わらび餅が
かなり美味しかったので、お土産に買って帰ります。
この後は、バスをの乗り継いで銀閣寺に向かいます。
羽田空港の駐車場は、朝5:30で3F,4Fはもう一杯になっていた・・・。 [オヤジのつぶやき]
今日は、大阪への朝一番の便に乗ることになり、電車では間に合わないので車にのって
羽田空港に向かった。
実はホントは、今年の夏の甲子園の開幕戦を見るつもりで、朝一の便を予約したけど
何を勘違いしたのか、まさか日曜日が開幕戦とは思わずに、日程を一日勘違いして前日
に予約をしてしまっていたので、京都散策をするために出かけた。
JALを利用するため,この日はP2のパーキングへ。
横の案内を確認すると・・・。
なんと、出発ロビーにつながる4Fが混むというのは事前に聞いていたけど、3Fまでも
すでに満杯になっています。
でも今の時間は、AM5:30ですよ?いくら夏休みの期間と言っても平日なのに流石に
ビックリしました。
でも日帰りなので、特に荷物もないので1Fに車を止めて、大阪へ向かいます。
朝一の大阪便には、CAさんがなんと10人も乗るのはビックリです。
空から大阪城を眺めます。
大阪付近で、この緑色ののっぽビルは一体何だろう?
この後は、伊丹空港から、京都嵐山へ向かい天龍寺に立ち寄ります。
羽田空港に向かった。
実はホントは、今年の夏の甲子園の開幕戦を見るつもりで、朝一の便を予約したけど
何を勘違いしたのか、まさか日曜日が開幕戦とは思わずに、日程を一日勘違いして前日
に予約をしてしまっていたので、京都散策をするために出かけた。
JALを利用するため,この日はP2のパーキングへ。
横の案内を確認すると・・・。
なんと、出発ロビーにつながる4Fが混むというのは事前に聞いていたけど、3Fまでも
すでに満杯になっています。
でも今の時間は、AM5:30ですよ?いくら夏休みの期間と言っても平日なのに流石に
ビックリしました。
でも日帰りなので、特に荷物もないので1Fに車を止めて、大阪へ向かいます。
朝一の大阪便には、CAさんがなんと10人も乗るのはビックリです。
空から大阪城を眺めます。
大阪付近で、この緑色ののっぽビルは一体何だろう?
この後は、伊丹空港から、京都嵐山へ向かい天龍寺に立ち寄ります。
今年2度目の土用の丑の日は、地元で美味しいうなぎをいただく(東京赤羽:まるます家) [グルメ(赤羽)]
久しぶりの赤羽上陸。
昨日は、今年年の夏の土用の丑の日、2回目だったので地元のうなぎの有名店へ。
お店の名前は、「まるます家」
うなぎと鯉を食べれる地元でも有名店です。朝10時から開いているので、地元の飲兵衛
のオジサンや夜勤明けの肉体労働者で朝から賑わうお店です。
「蒲焼き(中)」(¥2,300)
二串分で提供されます。決して天然ものではないですが適度な身の厚みもあって
美味しいです。
備長炭で焼かれているので、炭の風味も相まって美味しくなりますね。
「肝串」
これまたお店の名物品です。常にオーダーを受け付ける訳ではなく、あるタイミング
で急にオーダーをとります。
一度に20~30本しか焼けないので、先着順で受け付けますので、事前にお姉さんに
肝焼き買うよと伝えておくと、先に目で合図をしてくれるので助かります。
「ジャン酎」(¥1,100)
あれっ、値上がりしたかな?名物のジャン酎です。1Lのチューハイなので、4,5杯
吞むことができます。
でも、一人あたり2本までという制限があるので、呑兵衛の人は注意が必要です。
「たぬき豆腐」(¥500)
忘れてました、こちらもお店の名物です。
木綿豆腐に、天かす、かにかま、わかめを載せて、めんつゆをぶっかけるだけの
シンプルな料理ですが、なぜかメチャクチャ旨いです。
家で、よく試しますが、なかなかこうならないのが悩みの種です。
「冷たいトマト」(¥400)
冷やしトマトではなく、冷たいトマトです。まぁ同じですけど・・・。
夏場は、トマトが美味しく感じますね。リコピンとって動脈硬化を防いだり、老化を
防止できるなど健康監理にも一石二鳥です。
この日は、どのテーブルでも、うなぎの蒲焼きや重を頼んでいるお客さんが多かった
ですね。店の外には、お持ち帰り用のお弁当を買うお客さんが長蛇の列でした。
今年は異常なほどの暑さなので、2回の土用の丑とも,美味しいうなぎを頂いたので、
無事に乗り切れますように!!
昨日は、今年年の夏の土用の丑の日、2回目だったので地元のうなぎの有名店へ。
お店の名前は、「まるます家」
うなぎと鯉を食べれる地元でも有名店です。朝10時から開いているので、地元の飲兵衛
のオジサンや夜勤明けの肉体労働者で朝から賑わうお店です。
「蒲焼き(中)」(¥2,300)
二串分で提供されます。決して天然ものではないですが適度な身の厚みもあって
美味しいです。
備長炭で焼かれているので、炭の風味も相まって美味しくなりますね。
「肝串」
これまたお店の名物品です。常にオーダーを受け付ける訳ではなく、あるタイミング
で急にオーダーをとります。
一度に20~30本しか焼けないので、先着順で受け付けますので、事前にお姉さんに
肝焼き買うよと伝えておくと、先に目で合図をしてくれるので助かります。
「ジャン酎」(¥1,100)
あれっ、値上がりしたかな?名物のジャン酎です。1Lのチューハイなので、4,5杯
吞むことができます。
でも、一人あたり2本までという制限があるので、呑兵衛の人は注意が必要です。
「たぬき豆腐」(¥500)
忘れてました、こちらもお店の名物です。
木綿豆腐に、天かす、かにかま、わかめを載せて、めんつゆをぶっかけるだけの
シンプルな料理ですが、なぜかメチャクチャ旨いです。
家で、よく試しますが、なかなかこうならないのが悩みの種です。
「冷たいトマト」(¥400)
冷やしトマトではなく、冷たいトマトです。まぁ同じですけど・・・。
夏場は、トマトが美味しく感じますね。リコピンとって動脈硬化を防いだり、老化を
防止できるなど健康監理にも一石二鳥です。
この日は、どのテーブルでも、うなぎの蒲焼きや重を頼んでいるお客さんが多かった
ですね。店の外には、お持ち帰り用のお弁当を買うお客さんが長蛇の列でした。
今年は異常なほどの暑さなので、2回の土用の丑とも,美味しいうなぎを頂いたので、
無事に乗り切れますように!!
羽田空港で出会った鉄道会社が経営する卵のお店(羽田空港:うちのたまご) [グルメ(品川・京浜地区)]
京急に乗って羽田空港で降りて、出発ロビーに向かう地下1Fにあるお店です。
お店の名前は、「うちのたまご」
自分の家の卵という意味かと思ったら、内野宿養鶏場で生産された健康卵を提供してます。
「親子丼」(¥750)
フワトロ卵とジューシーな鶏肉の親子丼です。
最近親子丼を食べるケースは、なか卯で食べることが多いですが、やっぱりちょっと
高級感がありそうな気がして違いますね。
生卵が一つついてくるので、親子丼にさらに追加でOnThe生卵という珍しい食べ方に
なります。
フワフワの卵に新鮮な生卵がのることで、少しTKGの雰囲気を追加で味わえます。
とろとろ感あふれる卵が、かなり美味しいです。
鶏肉も歯ごたえがありジューシーなので、食感も楽しめますね。
この鶏肉も、佐賀県産と言うことで九州三昧です。
カウンターの前には、所狭しと生卵が蓄積されています。
当然、卵をウリにしてるので、TKGのメニューもあります。
卵2個、ご飯おかわり一杯までは標準スタイルなので、かなりお得です。
朝ご飯に食べたいんですが、いつもギリギリなので、なかなか楽しめないですね。
ちなみに、親子丼とたまご丼は持ち帰りができてしかも,あおさのお味噌汁も
ついてくるのでお得感満載ですね。
実はこのお店は、JR九州グループが運営をされているというのを、撮りだめしていた
テレビ東京のカンブリア宮殿で紹介されていたのでビックリしました。
JR九州は、鉄道事業の収入よりそれ以外の事業の収入が多い珍しい業態なんですよね。
九州にこだわって、事業を進めていくという唐池会長のお話を色々と聞いて、ファンに
なってしまいましたので、JR九州を応援したいなと思い、旅行先はいつも九州を最優先
に計画してます。
次回は是非、卵かけご飯を試してみたいですね。
お店の名前は、「うちのたまご」
自分の家の卵という意味かと思ったら、内野宿養鶏場で生産された健康卵を提供してます。
「親子丼」(¥750)
フワトロ卵とジューシーな鶏肉の親子丼です。
最近親子丼を食べるケースは、なか卯で食べることが多いですが、やっぱりちょっと
高級感がありそうな気がして違いますね。
生卵が一つついてくるので、親子丼にさらに追加でOnThe生卵という珍しい食べ方に
なります。
フワフワの卵に新鮮な生卵がのることで、少しTKGの雰囲気を追加で味わえます。
とろとろ感あふれる卵が、かなり美味しいです。
鶏肉も歯ごたえがありジューシーなので、食感も楽しめますね。
この鶏肉も、佐賀県産と言うことで九州三昧です。
カウンターの前には、所狭しと生卵が蓄積されています。
当然、卵をウリにしてるので、TKGのメニューもあります。
卵2個、ご飯おかわり一杯までは標準スタイルなので、かなりお得です。
朝ご飯に食べたいんですが、いつもギリギリなので、なかなか楽しめないですね。
ちなみに、親子丼とたまご丼は持ち帰りができてしかも,あおさのお味噌汁も
ついてくるのでお得感満載ですね。
実はこのお店は、JR九州グループが運営をされているというのを、撮りだめしていた
テレビ東京のカンブリア宮殿で紹介されていたのでビックリしました。
JR九州は、鉄道事業の収入よりそれ以外の事業の収入が多い珍しい業態なんですよね。
九州にこだわって、事業を進めていくという唐池会長のお話を色々と聞いて、ファンに
なってしまいましたので、JR九州を応援したいなと思い、旅行先はいつも九州を最優先
に計画してます。
次回は是非、卵かけご飯を試してみたいですね。