福岡空港で予定していなかった朝食をとることに・・・(福岡空港:しらすくじら) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
本当は、日曜日に東京に戻る予定であったが、先の記事でも書いたように、ちょうど
帰る時間に福岡空港が豪雨と雷にみまわれ、空港の滑走路に穴が開いてしまった
ことで、急遽乗る予定の便が欠航してしまったため、新幹線に乗り継ぎもできなかった
のでもう一泊することに。
翌朝、早い時間から空港でキャンセル待ちをすることにしたので、朝ご飯を福岡空港で。
立ち寄ったお店は、「九州産直角打ち しらすくじら」
以前、博多駅近くで吞んだ事ある店がまさかの朝から開いているとは・・・。
「しらすくじらの朝定食」(¥800)
なんとも豪勢な朝ご飯です。
鮭のカマ焼き、明太子、辛子高菜、納豆、生卵、海苔、ご飯、味噌汁のセットです。
「鮭のカマ焼き」です。
普通の塩焼きやハラス焼きなどは,定食のメニューで出ることが多いですが、
カマ焼きは珍しいですね。
皮目に近い部分は、脂がのっていて美味しいです。
これだけ、おかずが多いとご飯が全く足りないので、普段は滅多にしないですが、
白飯をおかわりです。ちなみにおかわりは、¥100です。
ちなみに、朝食メニューに「まとう鯛の味噌焼き定食」があるのですが、朝食に
食べると¥1,000ですが、ランチ時には、¥1,380とちょっと割高になるので、
朝10時までに食べるとお得ですね。
飛行機を眺めながら食べる朝食も、またわくわくしますね。
やっぱり魚やさんが運営するお店は美味しいですね。
このあとは、売店で気になったメニューを購入です。
JALの売店で売っていた、明太フランスの匂いが美味しそうだったので、
思わずお土産に購入して帰ります。
家に着いてから、オーブントースターで温めましたが美味しかったですね。
想定外の一日遅れの帰京になりましたが、良かったかもしれませんね。
帰る時間に福岡空港が豪雨と雷にみまわれ、空港の滑走路に穴が開いてしまった
ことで、急遽乗る予定の便が欠航してしまったため、新幹線に乗り継ぎもできなかった
のでもう一泊することに。
翌朝、早い時間から空港でキャンセル待ちをすることにしたので、朝ご飯を福岡空港で。
立ち寄ったお店は、「九州産直角打ち しらすくじら」
以前、博多駅近くで吞んだ事ある店がまさかの朝から開いているとは・・・。
「しらすくじらの朝定食」(¥800)
なんとも豪勢な朝ご飯です。
鮭のカマ焼き、明太子、辛子高菜、納豆、生卵、海苔、ご飯、味噌汁のセットです。
「鮭のカマ焼き」です。
普通の塩焼きやハラス焼きなどは,定食のメニューで出ることが多いですが、
カマ焼きは珍しいですね。
皮目に近い部分は、脂がのっていて美味しいです。
これだけ、おかずが多いとご飯が全く足りないので、普段は滅多にしないですが、
白飯をおかわりです。ちなみにおかわりは、¥100です。
ちなみに、朝食メニューに「まとう鯛の味噌焼き定食」があるのですが、朝食に
食べると¥1,000ですが、ランチ時には、¥1,380とちょっと割高になるので、
朝10時までに食べるとお得ですね。
飛行機を眺めながら食べる朝食も、またわくわくしますね。
やっぱり魚やさんが運営するお店は美味しいですね。
このあとは、売店で気になったメニューを購入です。
JALの売店で売っていた、明太フランスの匂いが美味しそうだったので、
思わずお土産に購入して帰ります。
家に着いてから、オーブントースターで温めましたが美味しかったですね。
想定外の一日遅れの帰京になりましたが、良かったかもしれませんね。
福岡県内のリゾート地の糸島の海沿いのカフェでパンケーキを頂く(福岡糸島:Hona Cafe) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
九州旅行3日目は、福岡県糸島に向かう。
先輩の奥さんが、お子さんが生まれてから、なかなか行けないオシャレなカフェで
スイーツを楽しみたいという希望もあったので、以前も行ったハワイアンカフェへ。
お店の名前は、「HonaCafe 糸島リゾート」
糸島地区は、オシャレなカフェが多いことで有名な地区でもあります。
こちらのお店は海岸沿いのあるので、店から二見ヶ浦の夫婦岩も望むことができます。
「リコッタチーズパンケーキとフレンチトーストのハーフ&ハーフ」(¥1,300)
パンケーキとフレンチトーストを一緒に食べれるナンで贅沢なデザートです。
パンケーキは、超絶フワフワです。溶けるようななめらかさです。
生地そのままでも美味しいですが、さらにフワフワの生クリームをのせると、優しい
甘さに包まれて頂くことができます。
爽やかな雰囲気を感じるスイーツですね。
フレンチトーストは、ハニーソースが甘いのでバターに風味とマッチして、これまた
美味しいですね。
全体的にしっとりとしたスイーツなので、クラッシュナッツの食感が心地いいですね。
この日は、窓際の席に案内してもらったので、窓越しに二見ヶ浦の海を眺めながら。
「ハワイアンロコモコ」(¥1,200)
先輩は、ロコモコをオーダーしてました。専用の舟盛り形をした器で提供です。
テラスからは、二見ヶ浦の夫婦岩を見ることもできます。
暑かったですが、テラスで食事を楽しんでいるカップルの人もいましたね。
海を眺めながら食事を楽しめる、カフェはいいですね。
次回、涼しくなったら、のんびりと何軒かはしごをしてみたいですね。
先輩の奥さんが、お子さんが生まれてから、なかなか行けないオシャレなカフェで
スイーツを楽しみたいという希望もあったので、以前も行ったハワイアンカフェへ。
お店の名前は、「HonaCafe 糸島リゾート」
糸島地区は、オシャレなカフェが多いことで有名な地区でもあります。
こちらのお店は海岸沿いのあるので、店から二見ヶ浦の夫婦岩も望むことができます。
「リコッタチーズパンケーキとフレンチトーストのハーフ&ハーフ」(¥1,300)
パンケーキとフレンチトーストを一緒に食べれるナンで贅沢なデザートです。
パンケーキは、超絶フワフワです。溶けるようななめらかさです。
生地そのままでも美味しいですが、さらにフワフワの生クリームをのせると、優しい
甘さに包まれて頂くことができます。
爽やかな雰囲気を感じるスイーツですね。
フレンチトーストは、ハニーソースが甘いのでバターに風味とマッチして、これまた
美味しいですね。
全体的にしっとりとしたスイーツなので、クラッシュナッツの食感が心地いいですね。
この日は、窓際の席に案内してもらったので、窓越しに二見ヶ浦の海を眺めながら。
「ハワイアンロコモコ」(¥1,200)
先輩は、ロコモコをオーダーしてました。専用の舟盛り形をした器で提供です。
テラスからは、二見ヶ浦の夫婦岩を見ることもできます。
暑かったですが、テラスで食事を楽しんでいるカップルの人もいましたね。
海を眺めながら食事を楽しめる、カフェはいいですね。
次回、涼しくなったら、のんびりと何軒かはしごをしてみたいですね。
離れのような本館の雰囲気抜群の和室で頂くうなぎが最高!(福岡柳川:若松屋) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
今年の土用の丑は、福岡の柳川の名店でうなぎを味わいことに。
土用の丑の日の7/20(金)は、お店もかなり混むだろうとのことで、翌土曜日に先輩の
家の車で、福岡柳川へ向かう。
当然、この日も愛娘の「ユリちゃん」もご一緒です。
柳川というと個人的には、どんこ舟による川くだりのイメージが強かったです。
サラリーマンのバイブル「課長 島耕作」でも、部下であった高市千鶴が、三郎丸社長と
結婚した際に、この柳川の川下りを白無垢姿で式場に向かったシーンを思い出します。
この日向かったお店は、「うなぎ料理 若松屋」
食べログでも、百名店に選ばれている超人気店です。
11時半頃に到着しましたが、既に25組待っていたので、1時間ほど待って入店です。
柳川のうなぎは、せいろ蒸しで食べるのが一般的のようですが、あえて蒲焼きを注文。
「蒲焼定食(竹)会席」(¥4,540)
会席にすると、うざくと鰻巻きがついてきます。
「うざく」
まずは、酢の物でサッパリと口を潤します。
鰻も適度にしっとりして、酢の物も美味しいですね。
「鰻巻き」
だし巻き卵に、蒲焼きをほぐした鰻が挟まっています。
ふっくらとした卵が、これからのメインディッシュの登場を優しく迎えてくれます。
少し時間をおいて、蒲焼きが提供されてきました。
「竹」だと3切れで、「松」だと4切れだそうです。
鰻は、ふっくらとした焼き上がりです。皮目は軽く焦げ目がついているので、上顎と
下顎で異なる鰻の食感を楽しめます。
また、タレが美味しいですね。継ぎ足しのタレなので、深みを感じますね。
正直、二切れでも十分だったので、3切れも食べると大満足です。
久しぶりに、がっつりと鰻を頂きましたが、やはりこういう専門店で頂く鰻は、
格別ですね。お店の雰囲気もあいまって、美味しさ倍増ですね。
ちなみに先輩夫妻は、鰻せいろ蒸しを注文されていましたが、ご飯大盛りにすると
実は2合ものご飯の量になるそうです。
せいろ蒸しされたタレでまぶされたご飯が、おひつの高さ10cm近くぎっしりと敷き詰め
られているので、かなりのボリュームです。
この後、先輩は夜ご飯も食べれないほど、お腹が満腹になっていました。
やはり名店と言うこともあり、お値段もそれなりですね。
この日は、赤ちゃんがいるため座敷に通してもらったのですが、現在のメインのお店
ではなく、横にある別館のような建屋に通してもらったのですが、実はこちらが
本館だそうです。お店の中も趣があっていいですね。
ししおどしのようなものがありましたが、竹の音はなりませんでしたが、日本の
庭園のような雰囲気が落ち着きますね。
受付は、こっちの新館になりますが、受付番号のところに人数を記載して、待ち番号
カードをプリントして待ちますが、途中で店員さんから存在確認が入るので、番号で
呼ばれるので、定期的にお店の待ち客リストで状況を確認した方がいいですね。
土用の丑の日の7/20(金)は、お店もかなり混むだろうとのことで、翌土曜日に先輩の
家の車で、福岡柳川へ向かう。
当然、この日も愛娘の「ユリちゃん」もご一緒です。
柳川というと個人的には、どんこ舟による川くだりのイメージが強かったです。
サラリーマンのバイブル「課長 島耕作」でも、部下であった高市千鶴が、三郎丸社長と
結婚した際に、この柳川の川下りを白無垢姿で式場に向かったシーンを思い出します。
この日向かったお店は、「うなぎ料理 若松屋」
食べログでも、百名店に選ばれている超人気店です。
11時半頃に到着しましたが、既に25組待っていたので、1時間ほど待って入店です。
柳川のうなぎは、せいろ蒸しで食べるのが一般的のようですが、あえて蒲焼きを注文。
「蒲焼定食(竹)会席」(¥4,540)
会席にすると、うざくと鰻巻きがついてきます。
「うざく」
まずは、酢の物でサッパリと口を潤します。
鰻も適度にしっとりして、酢の物も美味しいですね。
「鰻巻き」
だし巻き卵に、蒲焼きをほぐした鰻が挟まっています。
ふっくらとした卵が、これからのメインディッシュの登場を優しく迎えてくれます。
少し時間をおいて、蒲焼きが提供されてきました。
「竹」だと3切れで、「松」だと4切れだそうです。
鰻は、ふっくらとした焼き上がりです。皮目は軽く焦げ目がついているので、上顎と
下顎で異なる鰻の食感を楽しめます。
また、タレが美味しいですね。継ぎ足しのタレなので、深みを感じますね。
正直、二切れでも十分だったので、3切れも食べると大満足です。
久しぶりに、がっつりと鰻を頂きましたが、やはりこういう専門店で頂く鰻は、
格別ですね。お店の雰囲気もあいまって、美味しさ倍増ですね。
ちなみに先輩夫妻は、鰻せいろ蒸しを注文されていましたが、ご飯大盛りにすると
実は2合ものご飯の量になるそうです。
せいろ蒸しされたタレでまぶされたご飯が、おひつの高さ10cm近くぎっしりと敷き詰め
られているので、かなりのボリュームです。
この後、先輩は夜ご飯も食べれないほど、お腹が満腹になっていました。
やはり名店と言うこともあり、お値段もそれなりですね。
この日は、赤ちゃんがいるため座敷に通してもらったのですが、現在のメインのお店
ではなく、横にある別館のような建屋に通してもらったのですが、実はこちらが
本館だそうです。お店の中も趣があっていいですね。
ししおどしのようなものがありましたが、竹の音はなりませんでしたが、日本の
庭園のような雰囲気が落ち着きますね。
受付は、こっちの新館になりますが、受付番号のところに人数を記載して、待ち番号
カードをプリントして待ちますが、途中で店員さんから存在確認が入るので、番号で
呼ばれるので、定期的にお店の待ち客リストで状況を確認した方がいいですね。
中州で美味しい博多焼き鳥と豚足を食べるなら、絶対に老舗のこのお店(博多中州:とり政) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
九州旅行初日は、「須崎屋台かじしか」で食事を楽しんだ後は、先日の山笠で先輩が
お世話になった千代流の重鎮の中州おでんの大将の店に寄って、愛娘のユリちゃんの
ご挨拶を終えてこの日は解散したけど、もう一軒最後に寄っていきます。
立ち寄ったお店の名前は、「とり政」
博多焼き鳥の老舗店舗です。
名物の「豚足」(¥500)
逸品の名物の焼き豚足です。細かくカットして提供されます。
特性のポン酢で頂きますが、焼き目の部分はカリッとしてゼラチン質の部分がトロッと
してかなり美味しいです。
普段目にする豚足とはちょっと違いますが、カットされているので食べやすいですね。
「ばら」(¥120/@)
名物のバラ焼きです。
博多焼き鳥の定番である、バラ肉の間にタマネギがサンドされています。
豚バラ肉のジューシーさと、タマネギのシャキシャキ感の食感がいいですね。
「豚レバー」(¥80/@)
しっとりとしたレバーのタレ焼きも美味しいですね。
やはり、博多焼き鳥の老舗のお店と言うことで、どの焼き鳥も美味しいですね。
今回は、もう一つの名物の「白もつ」を食べ忘れてました。
お店の雰囲気は、昔ながらの大衆店という感じですが、中州の夜のお姉さん方も
出勤前の同伴で利用される方も多いので大人気のお店です。
こちらも博多に来たときは、必ず寄らせてもらう外せない美味しいお店ですね。
お世話になった千代流の重鎮の中州おでんの大将の店に寄って、愛娘のユリちゃんの
ご挨拶を終えてこの日は解散したけど、もう一軒最後に寄っていきます。
立ち寄ったお店の名前は、「とり政」
博多焼き鳥の老舗店舗です。
名物の「豚足」(¥500)
逸品の名物の焼き豚足です。細かくカットして提供されます。
特性のポン酢で頂きますが、焼き目の部分はカリッとしてゼラチン質の部分がトロッと
してかなり美味しいです。
普段目にする豚足とはちょっと違いますが、カットされているので食べやすいですね。
「ばら」(¥120/@)
名物のバラ焼きです。
博多焼き鳥の定番である、バラ肉の間にタマネギがサンドされています。
豚バラ肉のジューシーさと、タマネギのシャキシャキ感の食感がいいですね。
「豚レバー」(¥80/@)
しっとりとしたレバーのタレ焼きも美味しいですね。
やはり、博多焼き鳥の老舗のお店と言うことで、どの焼き鳥も美味しいですね。
今回は、もう一つの名物の「白もつ」を食べ忘れてました。
お店の雰囲気は、昔ながらの大衆店という感じですが、中州の夜のお姉さん方も
出勤前の同伴で利用される方も多いので大人気のお店です。
こちらも博多に来たときは、必ず寄らせてもらう外せない美味しいお店ですね。
博多に来ると必ず立ち寄る大人気の旧屋台のお店の「かじしか」へ(福岡市博多区:かじしか) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
今回の九州旅行でも、まずはこの店にこんと始まらんたい!!
ということで、福岡滞在中にお世話になる野球部の先輩一家と食事に向かう。
お店の名前は、「須崎屋台 かじしか」
言わずと知れた、女性大将が営む屋台の人気店店です。
屋台を廃業して店舗型に業態を変更してから、早1年と数ヶ月ですが、
いつも満員の人気のお店です。
料理は当然美味しいですが、大将と小大将(お父さん)の接客対応も人気の秘密です。
いつものようにショーケースには、色とりどりの綺麗な串ものが並んでいます。
この鮮やかな色合いは、やはり女性大将の和代ちゃんのセンスですね。
この日は、土用の丑の日だったことも有り、うなぎのメニューや海産物も豊富です。
当然最初に注文するのは、名物の串ものです。
「名物 博多ネギ巻」(¥230/@)
豚バラで、博多ネギをくるんでいますが、豚バラのジューシーさと博多ネギの
瑞々しさのバランスが絶妙です。
いつ食べでも、シンプルだけど美味しい一品です。
「肉味噌ピーマン」(¥400)
この日は、まずはさっぱり系です。
この新鮮なピーマンのカリカリ感がまた食欲をすすります。
肉味噌も甘辛で美味しいので、ピーマン以外にも豆腐に等にのせて頂くなど万能の
メニューです。実は、このピーマンの瑞々しさの秘訣はというと・・・。
この石原裕次郎ばりのワイングラスの氷水に浸かっています。
直前までキンキンに冷やしてあるので、噛む時の抜群のシャキシャキ感を堪能できて
この美味しさも納得です。
ピーマンぐらいの人も絶対に苦みを感じないので、美味しく頂けます。
「ざる豆腐」(¥550)
このざる豆腐、出汁を何もつけなくても濃厚で美味しいです。
沖縄の島豆腐ほど、歯ごたえはありませんが、豆腐の食感楽しめます。
色々な薬味を乗せて頂きますが、先輩の奥さんはミョウガをのせて食べるのを
えらく気に入って、翌日の夜の食卓の冷や奴でも早速活用していました。
「ゴマサバ」(¥690)
やっぱり福岡に来ると、定番のゴマサバは食べないといけません。
お店によって、味が大分変わりますが、濃厚なごま出汁と薬味をしっかり混ぜ込む
ことで、絶妙の美味しさを味わえます。
この辺で、胃のアイドリングもできたので、メイン料理を注文です。
「和牛のみすじ」(¥2,000)
脂がのってジューシーなみすじ肉です。口の中でトロのようにとろけます。
和風のソースがまた絶妙にマッチしますね。
その日の仕入れによって、いろんな希少部位が楽しめるので、毎回楽しみです。
「焼きラーメン」(¥750)
博多屋台の定番の人気メニューですね。
普通は、豚骨スープでドロドロになる事が多いですが、この店はソースがベースに
なっており、すっきりした焼きラーメンです。
先輩の奥さんが、隣のお客さんが食べているのを見て、いてもたってもいられなく
なり追加注文で数年振りに頂きましたが、屋台の雰囲気を感じれる美味しい一品です。
この日は、土用の丑の日と言うこともあり、大将からうなぎを勧められましたが、
翌日、柳川へうなぎを食べに行く予定だったので、今回はご遠慮させて頂きましたが
前回頂いた「白焼き」はとても美味しかったので、次回の楽しみにとっておきます。
前回訪問時には、大将がちょっと体調が悪かったですが、今回は体調もよさげで
元気そうで良かったです。
実は、この日は、先輩夫婦の愛娘の生後八ヶ月の「ユリちゃん」も一緒だったので
大将に頼んで、奥の座敷に通してもらったのですが、周りの他のお客様も優しくて
たばこの煙が来ないように吸って頂いたり、皆さんに気を遣って頂けました。
おかげで、ユリちゃんも上機嫌で皆さんに愛想を振りまき可愛がってもらえました。
また数ヶ月後にお邪魔しようっと!!
ということで、福岡滞在中にお世話になる野球部の先輩一家と食事に向かう。
お店の名前は、「須崎屋台 かじしか」
言わずと知れた、女性大将が営む屋台の人気店店です。
屋台を廃業して店舗型に業態を変更してから、早1年と数ヶ月ですが、
いつも満員の人気のお店です。
料理は当然美味しいですが、大将と小大将(お父さん)の接客対応も人気の秘密です。
いつものようにショーケースには、色とりどりの綺麗な串ものが並んでいます。
この鮮やかな色合いは、やはり女性大将の和代ちゃんのセンスですね。
この日は、土用の丑の日だったことも有り、うなぎのメニューや海産物も豊富です。
当然最初に注文するのは、名物の串ものです。
「名物 博多ネギ巻」(¥230/@)
豚バラで、博多ネギをくるんでいますが、豚バラのジューシーさと博多ネギの
瑞々しさのバランスが絶妙です。
いつ食べでも、シンプルだけど美味しい一品です。
「肉味噌ピーマン」(¥400)
この日は、まずはさっぱり系です。
この新鮮なピーマンのカリカリ感がまた食欲をすすります。
肉味噌も甘辛で美味しいので、ピーマン以外にも豆腐に等にのせて頂くなど万能の
メニューです。実は、このピーマンの瑞々しさの秘訣はというと・・・。
この石原裕次郎ばりのワイングラスの氷水に浸かっています。
直前までキンキンに冷やしてあるので、噛む時の抜群のシャキシャキ感を堪能できて
この美味しさも納得です。
ピーマンぐらいの人も絶対に苦みを感じないので、美味しく頂けます。
「ざる豆腐」(¥550)
このざる豆腐、出汁を何もつけなくても濃厚で美味しいです。
沖縄の島豆腐ほど、歯ごたえはありませんが、豆腐の食感楽しめます。
色々な薬味を乗せて頂きますが、先輩の奥さんはミョウガをのせて食べるのを
えらく気に入って、翌日の夜の食卓の冷や奴でも早速活用していました。
「ゴマサバ」(¥690)
やっぱり福岡に来ると、定番のゴマサバは食べないといけません。
お店によって、味が大分変わりますが、濃厚なごま出汁と薬味をしっかり混ぜ込む
ことで、絶妙の美味しさを味わえます。
この辺で、胃のアイドリングもできたので、メイン料理を注文です。
「和牛のみすじ」(¥2,000)
脂がのってジューシーなみすじ肉です。口の中でトロのようにとろけます。
和風のソースがまた絶妙にマッチしますね。
その日の仕入れによって、いろんな希少部位が楽しめるので、毎回楽しみです。
「焼きラーメン」(¥750)
博多屋台の定番の人気メニューですね。
普通は、豚骨スープでドロドロになる事が多いですが、この店はソースがベースに
なっており、すっきりした焼きラーメンです。
先輩の奥さんが、隣のお客さんが食べているのを見て、いてもたってもいられなく
なり追加注文で数年振りに頂きましたが、屋台の雰囲気を感じれる美味しい一品です。
この日は、土用の丑の日と言うこともあり、大将からうなぎを勧められましたが、
翌日、柳川へうなぎを食べに行く予定だったので、今回はご遠慮させて頂きましたが
前回頂いた「白焼き」はとても美味しかったので、次回の楽しみにとっておきます。
前回訪問時には、大将がちょっと体調が悪かったですが、今回は体調もよさげで
元気そうで良かったです。
実は、この日は、先輩夫婦の愛娘の生後八ヶ月の「ユリちゃん」も一緒だったので
大将に頼んで、奥の座敷に通してもらったのですが、周りの他のお客様も優しくて
たばこの煙が来ないように吸って頂いたり、皆さんに気を遣って頂けました。
おかげで、ユリちゃんも上機嫌で皆さんに愛想を振りまき可愛がってもらえました。
また数ヶ月後にお邪魔しようっと!!
夏の富士山は空から撮影すると、まさかの褐色の富士山だった・・・ [オヤジのつぶやき]
先週末の九州への旅行の際に、運良く富士山を機内から撮影できた。
というのも、JALに搭乗の際に、富士山の見える席を確認してから座席予約をする。
初めて夏場の富士山を初めて撮影したが、まさかの褐色。
普段、見る富士山とは大違いです。
なんか、漢らしいゴツゴツしたイメージです。
頂上には常にうっすらとゆくがあるイメージだったので、ビックリです。
火口付近は、物静かですね。
普段よく目にするイメージは、秋冬のイメージなんですね。
以前撮影したときには2月だったので、こんなにも雰囲気が違うんですね。
新たな富士山のイメージですが、個人的にはやっぱり冬の富士山が好きです。
まぁでも富士山を上から眺めることができるのは飛行機に乗った時ぐらいですから
貴重な体験です。
というのも、JALに搭乗の際に、富士山の見える席を確認してから座席予約をする。
初めて夏場の富士山を初めて撮影したが、まさかの褐色。
普段、見る富士山とは大違いです。
なんか、漢らしいゴツゴツしたイメージです。
頂上には常にうっすらとゆくがあるイメージだったので、ビックリです。
火口付近は、物静かですね。
普段よく目にするイメージは、秋冬のイメージなんですね。
以前撮影したときには2月だったので、こんなにも雰囲気が違うんですね。
新たな富士山のイメージですが、個人的にはやっぱり冬の富士山が好きです。
まぁでも富士山を上から眺めることができるのは飛行機に乗った時ぐらいですから
貴重な体験です。
博多の名物料理の一つの天ぷら定食をランチに頂きます(博多天神:たかお) [ご当地グルメ(九州_福岡)]
今回の九州旅行は、土用の丑に福岡柳川で、ウナギを頂くことを目的に訪問です。
朝7時過ぎの羽田発の便で福岡に移動し、ホテルに一端荷物を預けた後で、天神の街に
出かけます。
まずは、早めのランチを食べようと、天ぷら定食のお店を探します。
福岡と言えば、豚骨ラーメン、ゴマサバ、もつ鍋、水炊き、鉄鍋餃子、博多焼き鳥
などかなりのグルメ天国ですが、その中でも天ぷらも人気メニューの一つです。
天ぷら専門のチェーン店も多いので人気のお店へ。
お店の名前は、「博多天ぷら たかお」
博多天ぷらのベースは、揚がったものから、どんどん提供するというスタイルです。
朝7時過ぎの羽田発の便で福岡に移動し、ホテルに一端荷物を預けた後で、天神の街に
出かけます。
まずは、早めのランチを食べようと、天ぷら定食のお店を探します。
福岡と言えば、豚骨ラーメン、ゴマサバ、もつ鍋、水炊き、鉄鍋餃子、博多焼き鳥
などかなりのグルメ天国ですが、その中でも天ぷらも人気メニューの一つです。
天ぷら専門のチェーン店も多いので人気のお店へ。
お店の名前は、「博多天ぷら たかお」
博多天ぷらのベースは、揚がったものから、どんどん提供するというスタイルです。
高級店では1品ごとの提供スタイルの店が多いですが、大衆店では珍しいですよね。
しかもテーブルにある漬物などが食べ放題です。
「たかお定食」(¥980)
豚肉、エビ、魚介2種、野菜3種類で提供です。
普通は、揚がったネタが一品毎に提供されてきますが、全部の提供を待ってみます。
この日の天ぷらは、豚肉、いわし、ゴボウ、エビ、イカ、茄子、レンコンのセット
で提供されました。
豚肉が一番大きいですね。
イカが柔らかくて、歯でサクッと切れます。
茄子、ゴボウ、レンコンなどのお野菜もシャキシャキで美味しいです。
博多天ぷらの人気の一つである、漬物メニューの食べ放題です。
キャベツ、大根、レンコンの浅漬けと明太子と昆布の和え物です。
これがまた美味しいので、天ぷらを食べる前にご飯が無くなってしまいます。
ご飯のおかわりが有料なので、配分を考えないといけないですね。
この明太子と昆布の和え物が、なかなか売っていなかったのですが、久原グループの
椒房庵の店舗で売っていたので、帰りにお土産に購入です。
最近は、もう一つの有名店の「ひらお」では、イカの塩辛がテーブルから無くなって
しまったようです。
博多天ぷらの人気のベースだったので、残念ですね。
でも、この博多天ぷらの店舗が是非東京にもできて欲しいですね。
そういえば、この前行った蒲田にある「てんぷら すずき」という店が、博多天ぷらの
提供形式をマネしていましたね。
しかもテーブルにある漬物などが食べ放題です。
「たかお定食」(¥980)
豚肉、エビ、魚介2種、野菜3種類で提供です。
普通は、揚がったネタが一品毎に提供されてきますが、全部の提供を待ってみます。
この日の天ぷらは、豚肉、いわし、ゴボウ、エビ、イカ、茄子、レンコンのセット
で提供されました。
豚肉が一番大きいですね。
イカが柔らかくて、歯でサクッと切れます。
茄子、ゴボウ、レンコンなどのお野菜もシャキシャキで美味しいです。
博多天ぷらの人気の一つである、漬物メニューの食べ放題です。
キャベツ、大根、レンコンの浅漬けと明太子と昆布の和え物です。
これがまた美味しいので、天ぷらを食べる前にご飯が無くなってしまいます。
ご飯のおかわりが有料なので、配分を考えないといけないですね。
この明太子と昆布の和え物が、なかなか売っていなかったのですが、久原グループの
椒房庵の店舗で売っていたので、帰りにお土産に購入です。
最近は、もう一つの有名店の「ひらお」では、イカの塩辛がテーブルから無くなって
しまったようです。
博多天ぷらの人気のベースだったので、残念ですね。
でも、この博多天ぷらの店舗が是非東京にもできて欲しいですね。
そういえば、この前行った蒲田にある「てんぷら すずき」という店が、博多天ぷらの
提供形式をマネしていましたね。
2018-07-23 15:05
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飛行機に搭乗してから、欠航便になるというのを初体験。 [オヤジのつぶやき]
今日は、週末の九州旅行から帰る予定であったけど、なんと福岡空港からの帰りの便が
搭乗手続きを終えてから、欠航になるというとんでもない事態に。
16:00発の羽田行きの便を予約していたけど、直前の30分前ぐらいに急に雨が降り出して
激しい雷が・・・。
最初に優先搭乗の人たちが、便に乗り込んだ途端に、雷雲の影響でしばらく飛べないと
いうことで、戻ってきたので雷がおさまるまで待つことに。
そして出発予定時間から30分ほどたった頃に、雨雷がおさまったと言うことで、すべての
乗客が搭乗できたので、いざ東京へ戻る気持ちで機内で待っていたが、待てど暮らせど
一向に離陸する見込みがなく、数十分待っていると、いきなりアナウンスが・・
「落雷の影響で、滑走路に穴ができているので、応急措置に最低1時間かかる」
というアナウンスがあったので、トランジットカードを配り、一端飛行機を降りて、
ロビーでお待ちくださいと。
まぁ1時間待てばいいかと、更に数十分ほど過ごしていると、追い打ちをかけるよう
なアナウンスが・・・。
搭乗手続きを終えてから、欠航になるというとんでもない事態に。
16:00発の羽田行きの便を予約していたけど、直前の30分前ぐらいに急に雨が降り出して
激しい雷が・・・。
最初に優先搭乗の人たちが、便に乗り込んだ途端に、雷雲の影響でしばらく飛べないと
いうことで、戻ってきたので雷がおさまるまで待つことに。
そして出発予定時間から30分ほどたった頃に、雨雷がおさまったと言うことで、すべての
乗客が搭乗できたので、いざ東京へ戻る気持ちで機内で待っていたが、待てど暮らせど
一向に離陸する見込みがなく、数十分待っていると、いきなりアナウンスが・・
「落雷の影響で、滑走路に穴ができているので、応急措置に最低1時間かかる」
というアナウンスがあったので、トランジットカードを配り、一端飛行機を降りて、
ロビーでお待ちくださいと。
まぁ1時間待てばいいかと、更に数十分ほど過ごしていると、追い打ちをかけるよう
なアナウンスが・・・。
「本便は、欠航が決まりました」
となんとも、いきなりの想像もしていないアナウンスだったので、機内は騒然と・・。
この時、既に予定時刻から2時間近く経過して18時近かったので、もう新幹線での移動
はできないと覚悟したが・・・。
JALのカウンターが大混乱と言うことで、もうこの日の便は振り替えで乗れないと確信
してホテルをまずは確保することに。
でホテルで振り替え便の予約を取ろうとすると、なんと翌日16時までの便がすべて
予約で埋まってしまっていた。
当初の搭乗予定の人たちに、今日影響を受けた数百名の人たちが流れたので、
こんな経験は初めてです。
でも18時前には、福岡空港の閉鎖は終わったいたことを後からニュースで知った
ので、あと数十分待っていたら予定便が飛んでいたんじゃ無いのぉとちょっとご立腹。
まぁJALだけで無く、すべての会社の便が欠航しているようだったので、まぁ仕方
ないけど・・・。
で本日朝一で空港に向かい、一応キャンセル待ちをするけれども、
でも18時前には、福岡空港の閉鎖は終わったいたことを後からニュースで知った
ので、あと数十分待っていたら予定便が飛んでいたんじゃ無いのぉとちょっとご立腹。
まぁJALだけで無く、すべての会社の便が欠航しているようだったので、まぁ仕方
ないけど・・・。
で本日朝一で空港に向かい、一応キャンセル待ちをするけれども、
既にキャンセルカウンターの前には何十人という人が溢れていて20組目と言う
ことで、まず先の便に乗り換えは無理だなと思い、13時の便の時点で予約便のチケットに切り替えてもらいました。
幸いにも、通路側の席を確保してもらえたので、窮屈な思いはしなくて良かった。
滅多にできない体験をする事になりました・・・。
ことで、まず先の便に乗り換えは無理だなと思い、13時の便の時点で予約便のチケットに切り替えてもらいました。
幸いにも、通路側の席を確保してもらえたので、窮屈な思いはしなくて良かった。
滅多にできない体験をする事になりました・・・。
2018-07-23 13:42
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優しげなご夫婦が、こだわりの美味しいもつ料理を提供するお店。豆腐の味噌漬けが抜群に美味しい!(岡山駅:にこみ瞠る [ご当地グルメ(中国)]
鳥取米子からは、先日の西日本豪雨の影響で、電車が1ヶ月以上の不通になるという
事で、高速バスを利用して岡山県に移動。
岡山駅近くで軽く食事をした後で、二件目に向かったお店は、
「にこみ瞠る(にこみみはる)」
若いご夫婦が去年から営業しているお店です。
店内は、カウンター席のみですが、ご夫婦と会話を楽しみながら、もつ焼きを
頂くことができます。
「特性煮込み 煮卵入り」(¥600)
ゆず胡椒で頂く、あっさり味系の煮込みです。
普段味噌系で頂く煮込みが多いですが、大好きな梅田「やまと」の関西出汁系の
煮込みとはまた違った味付けです。
すっきりさっぱり系の味付けなので、癖が無く食べやすいですね。
でもちょっと濃い味系の食べ物が欲しくなってしまったので異色のメニューを。
「おつまみピータン」(¥430)
嫌いな人は全く食べれないといわれるピータンです。
臭みが強いと言われますが、まずは見た目がだめみたいですね。
綺麗な色合いだと思うんだけど、嫌いな人は絶対に受け付けないですよね。
でも食べると濃厚で、チーズのように美味しいので大好きな一品です。
大概、中華料理店で食べることが多いので、まさかのメニューでした。
横にいた若い男性が今まで食べたことが無いと言うことで、お勧めしたら
意外な美味しさにびっくりしていました。
「豆腐の味噌漬け」(¥500)
これが、絶品の美味しさでびっくりです。
6ヶ月ほど漬けたとのことですが、豆腐ようの感じですが、臭みが無く濃厚で
メチャクチャ、美味しいです。
ココまで濃厚だと日本酒がどうしても飲みたくなります。
ご主人のお勧めで、地元のお酒を頂きます。
広島市西条の西條鶴醸造の「天成」です。
豆腐の味噌漬けを、ちびちびと食べながら頂きます。
結構とっくりが格好いいですね。
飲みやすかったので、すぐに無くなってしまったので次のお勧めは・・。
京都の京丹後市の木下酒造の「玉川」です。
ご主人から、濁酒も飲んで欲しいと言うことで、珍しく燗で提供してもらいます。
豆腐の味噌漬けの味付けがホントに濃厚なので、日本酒にも全然負けないですね。
この日は、残念ながら西日本豪雨の影響で、物流が混乱していて市場も開いて
いなかったこともあり、メニューが限られていましたが美味しいメニューに
出会えて良かったです。
また岡山には来る機会があるので、そのときも豆腐の味噌漬けは注文しようっと!
ちなみに、店名の「みはる」は、奥さんのお名前ではないとのことでした。
事で、高速バスを利用して岡山県に移動。
岡山駅近くで軽く食事をした後で、二件目に向かったお店は、
「にこみ瞠る(にこみみはる)」
若いご夫婦が去年から営業しているお店です。
店内は、カウンター席のみですが、ご夫婦と会話を楽しみながら、もつ焼きを
頂くことができます。
「特性煮込み 煮卵入り」(¥600)
ゆず胡椒で頂く、あっさり味系の煮込みです。
普段味噌系で頂く煮込みが多いですが、大好きな梅田「やまと」の関西出汁系の
煮込みとはまた違った味付けです。
すっきりさっぱり系の味付けなので、癖が無く食べやすいですね。
でもちょっと濃い味系の食べ物が欲しくなってしまったので異色のメニューを。
「おつまみピータン」(¥430)
嫌いな人は全く食べれないといわれるピータンです。
臭みが強いと言われますが、まずは見た目がだめみたいですね。
綺麗な色合いだと思うんだけど、嫌いな人は絶対に受け付けないですよね。
でも食べると濃厚で、チーズのように美味しいので大好きな一品です。
大概、中華料理店で食べることが多いので、まさかのメニューでした。
横にいた若い男性が今まで食べたことが無いと言うことで、お勧めしたら
意外な美味しさにびっくりしていました。
「豆腐の味噌漬け」(¥500)
これが、絶品の美味しさでびっくりです。
6ヶ月ほど漬けたとのことですが、豆腐ようの感じですが、臭みが無く濃厚で
メチャクチャ、美味しいです。
ココまで濃厚だと日本酒がどうしても飲みたくなります。
ご主人のお勧めで、地元のお酒を頂きます。
広島市西条の西條鶴醸造の「天成」です。
豆腐の味噌漬けを、ちびちびと食べながら頂きます。
結構とっくりが格好いいですね。
飲みやすかったので、すぐに無くなってしまったので次のお勧めは・・。
京都の京丹後市の木下酒造の「玉川」です。
ご主人から、濁酒も飲んで欲しいと言うことで、珍しく燗で提供してもらいます。
豆腐の味噌漬けの味付けがホントに濃厚なので、日本酒にも全然負けないですね。
この日は、残念ながら西日本豪雨の影響で、物流が混乱していて市場も開いて
いなかったこともあり、メニューが限られていましたが美味しいメニューに
出会えて良かったです。
また岡山には来る機会があるので、そのときも豆腐の味噌漬けは注文しようっと!
ちなみに、店名の「みはる」は、奥さんのお名前ではないとのことでした。
岡山駅近くにもあった、千ベロのお店。えびすセットはかなりお得!!(岡山駅:魚河岸えびす) [ご当地グルメ(中国)]
岡山県での初日の仕事を終えて、夕食を食べに街に繰り出す。
駅近くで、お店を探していると、お得なセットメニューのあるお店を発見したので、
早速入店したお店は、「魚河岸 えびす」
その気になったメニューというのがこちら。
「えびすセット」(¥980)
なんと、お刺身5点盛りと、小鉢が二つに¥400までのドリンクがついたかなりお得な
セットです。
普通に頼むと、¥1,500ぐらいは行きそうですね。
お刺身の盛り合わせも、アジ、甘エビ、マグロの赤身、ブリ、ツブ貝が各2切れづつ
提供されるのでボリュームもありますね。
しかも、ツブ貝が入っていたのが嬉しいですね。
「お魚ユッケ」(¥280)
マグロ、サーモンともう一品入っているのに、このお値段にはびっくりです。
しかも、切り身も結構大きめなので、食べ応えも十分です。
最近、海産物のユッケを口にする機会が多くなりましたが、まず外れは無いですね。
ちょっと甘めのタレでしたが、美味しいです。
「鶏モモジューシー焼き」(¥380)
これまたお値段にびっくりしました。
一口大にカットしてもらっていますが、その名の通り、噛むとじゅわっと肉汁が
あふれてきます。塩こしょうのシンプルな味付けですが美味しいです。
お魚がメインの店かと思いましたが、お肉料理も結構イケテますね。
自分以外にも、お一人さんのサラリーマンが数名いたので、出張族には人気がある
んですかね。
お値段もリーズナブルで、美味しい料理を頂けるお店でした。
ご馳走様でした!!
駅近くで、お店を探していると、お得なセットメニューのあるお店を発見したので、
早速入店したお店は、「魚河岸 えびす」
その気になったメニューというのがこちら。
「えびすセット」(¥980)
なんと、お刺身5点盛りと、小鉢が二つに¥400までのドリンクがついたかなりお得な
セットです。
普通に頼むと、¥1,500ぐらいは行きそうですね。
お刺身の盛り合わせも、アジ、甘エビ、マグロの赤身、ブリ、ツブ貝が各2切れづつ
提供されるのでボリュームもありますね。
しかも、ツブ貝が入っていたのが嬉しいですね。
「お魚ユッケ」(¥280)
マグロ、サーモンともう一品入っているのに、このお値段にはびっくりです。
しかも、切り身も結構大きめなので、食べ応えも十分です。
最近、海産物のユッケを口にする機会が多くなりましたが、まず外れは無いですね。
ちょっと甘めのタレでしたが、美味しいです。
「鶏モモジューシー焼き」(¥380)
これまたお値段にびっくりしました。
一口大にカットしてもらっていますが、その名の通り、噛むとじゅわっと肉汁が
あふれてきます。塩こしょうのシンプルな味付けですが美味しいです。
お魚がメインの店かと思いましたが、お肉料理も結構イケテますね。
自分以外にも、お一人さんのサラリーマンが数名いたので、出張族には人気がある
んですかね。
お値段もリーズナブルで、美味しい料理を頂けるお店でした。
ご馳走様でした!!
米子駅近くで、美味しい会席ランチに遭遇。なんとカニ酢飯がおかわり自由!(米子駅:旬門) [ご当地グルメ(中国)]
中国地方で、瀬戸内側はよく来ることはあるけど、日本海側に来ることは殆どなかった
ので、仕事では初めて訪問する鳥取県。
朝一で飛行機便の都合で、羽田空港からいったん出雲空港に出てから米子へ向かう。
先日の西日本の豪雨災害の影響で、大きな被害に遭われた方が多かったので、今回の
出張は一度リスケの予定もあったが、幸いにも島根県、鳥取県は大きな被害がなかった
とのことで、予定通り訪問をさせて頂く。
ただし電車が不通の区間も多く、早めに移動し昼食を済ませます。
お邪魔したお店は、食べログの米子駅近辺の店でも3番目に高い評価を受けている
「和食居酒屋 旬門 米子本店」
意外にも米子後駅の改札口は一つしかないので、改札を出て徒歩5,6分のお店。
お店の雰囲気は和食居酒屋という軽い感じはなく、しっかりとしたお店です。
ランチメニューで限定の一番人気のメニュ-を頂きます。
「旬門御膳」(¥1,500)
お造り、天ぷら、小鉢、献上豆腐、焼き物、焚き物、茶碗蒸し、ご飯、お汁のセット
です。お昼の会席膳と言うことで、かなり豪勢です。
このメニューが一番人気で、早い時間に売り切れになってしまうそうです。
おそばの小鉢、茶碗蒸しと焚き物。
天ぷらと焼き魚(サバ)、お造りです。
この日のお造りは、メバルとサワラでした。しっとり感のサワラ、シコシコ感の
メバルは美味しかったです。
なんと、すき焼きも提供されます。お昼から、すき焼きって言うのも贅沢三昧ですね。
献上豆腐とは初耳でしたが、濃厚でモチモチした
食感の豆腐でした。ワサビですっきり頂きます。
で、メインのご飯ですが、なんと「カニ酢飯」を選択できます。
鳥取は、カニの水揚げ量が、日本一なんですよね。
ちょっと遠慮がちのカニ身の量ですが、おかわり自由等のが最高に嬉しいですね。
でも、2杯食べるのが精一杯でしたが、大満足です。
食後には、ドリンクとデザートもついてくる、かなりお得な会席御膳でした。
これは、大満足のランチでした。
しかも、嬉しいサービスだったのが、この日も暑かったこともあり、開店前ではあり
ましたが、店の中に通して頂き、開店時間まで店内で涼しく待つことができました。
こういうお店の気遣いってホントに嬉しいですね。
鳥取米子の地で、ホントにいいお店に出会うことができました。
ので、仕事では初めて訪問する鳥取県。
朝一で飛行機便の都合で、羽田空港からいったん出雲空港に出てから米子へ向かう。
先日の西日本の豪雨災害の影響で、大きな被害に遭われた方が多かったので、今回の
出張は一度リスケの予定もあったが、幸いにも島根県、鳥取県は大きな被害がなかった
とのことで、予定通り訪問をさせて頂く。
ただし電車が不通の区間も多く、早めに移動し昼食を済ませます。
お邪魔したお店は、食べログの米子駅近辺の店でも3番目に高い評価を受けている
「和食居酒屋 旬門 米子本店」
意外にも米子後駅の改札口は一つしかないので、改札を出て徒歩5,6分のお店。
お店の雰囲気は和食居酒屋という軽い感じはなく、しっかりとしたお店です。
ランチメニューで限定の一番人気のメニュ-を頂きます。
「旬門御膳」(¥1,500)
お造り、天ぷら、小鉢、献上豆腐、焼き物、焚き物、茶碗蒸し、ご飯、お汁のセット
です。お昼の会席膳と言うことで、かなり豪勢です。
このメニューが一番人気で、早い時間に売り切れになってしまうそうです。
おそばの小鉢、茶碗蒸しと焚き物。
天ぷらと焼き魚(サバ)、お造りです。
この日のお造りは、メバルとサワラでした。しっとり感のサワラ、シコシコ感の
メバルは美味しかったです。
なんと、すき焼きも提供されます。お昼から、すき焼きって言うのも贅沢三昧ですね。
献上豆腐とは初耳でしたが、濃厚でモチモチした
食感の豆腐でした。ワサビですっきり頂きます。
で、メインのご飯ですが、なんと「カニ酢飯」を選択できます。
鳥取は、カニの水揚げ量が、日本一なんですよね。
ちょっと遠慮がちのカニ身の量ですが、おかわり自由等のが最高に嬉しいですね。
でも、2杯食べるのが精一杯でしたが、大満足です。
食後には、ドリンクとデザートもついてくる、かなりお得な会席御膳でした。
これは、大満足のランチでした。
しかも、嬉しいサービスだったのが、この日も暑かったこともあり、開店前ではあり
ましたが、店の中に通して頂き、開店時間まで店内で涼しく待つことができました。
こういうお店の気遣いってホントに嬉しいですね。
鳥取米子の地で、ホントにいいお店に出会うことができました。
1年振りの神宮球場での高校野球の東京都予選の観戦。毎年ココで日光浴(東京渋谷:神宮球場) [グルメ(渋谷/赤坂/六本木ほか)]
1年振りに神宮球場へ。
毎年7月のこの時期には、野球観戦をしながら日光浴をするのがオジサンの楽しみ。
結構、内野席のスタンドの上部はオジサンが上半身裸で観戦しています。
で、この野球観戦をしながらカレーライスを食べるのが日課です。
シンプルな具材のほとんどないカレーですが、控えめなスパイシーさがいい感じです。
この日は、今年は梅雨明けが早かったこともあり、天気も良かったので、食べ終わると、
汗が身体中から湧き出してくるので、チューハイも進みます。
この日は、東東京のトーナメントの第一シード校が登場することもあってかなり混雑する
ことを覚悟したが、意外なほどすいていた。
第一試合から、第一シードの関東一高が登場しましたがスタンドは殆ど観客がいません。
ちょっと寂しいですね。
好試合だったのか、関東一高は辛くも、終盤に1点を先取し、1-0で辛勝です。
第二試合が始まる頃には、少しお腹がすいたので、神宮空港名物のヘルメット唐揚げ
を注文です。
確か前回、母校の法政大学の試合を見たときには、Hのマークだった気が・・・。
第二試合もシード校の都立小山台が登場しましたが、このチームは父母会のメンバが
奮闘していましたね。22番の背番号のユニフォームを着た父兄たちが、観客の人たちに
うちわや、冷たい麦茶を配ってくれます。
全然応援団に関係のない、日光浴のおじさんたちもスタンド上部まで階段を登ってきて
くれてたので、嬉しいですね。麦茶に入っていた、氷に感謝です。
この小山台のショートを守っている「南選手」の守備が抜群にうまいです。
安定の守備力と難しいバウンドを裁くファインプレーがいいですね。
頑張ってほしいです。
帰り際に、近くで気になった建造物があったので、何かと思ったら東京オリンピック
に向けた新しい国立競技場だったんですね。
かなり出来上がって来ていましたね。
毎年7月のこの時期には、野球観戦をしながら日光浴をするのがオジサンの楽しみ。
結構、内野席のスタンドの上部はオジサンが上半身裸で観戦しています。
で、この野球観戦をしながらカレーライスを食べるのが日課です。
シンプルな具材のほとんどないカレーですが、控えめなスパイシーさがいい感じです。
この日は、今年は梅雨明けが早かったこともあり、天気も良かったので、食べ終わると、
汗が身体中から湧き出してくるので、チューハイも進みます。
この日は、東東京のトーナメントの第一シード校が登場することもあってかなり混雑する
ことを覚悟したが、意外なほどすいていた。
第一試合から、第一シードの関東一高が登場しましたがスタンドは殆ど観客がいません。
ちょっと寂しいですね。
好試合だったのか、関東一高は辛くも、終盤に1点を先取し、1-0で辛勝です。
第二試合が始まる頃には、少しお腹がすいたので、神宮空港名物のヘルメット唐揚げ
を注文です。
確か前回、母校の法政大学の試合を見たときには、Hのマークだった気が・・・。
第二試合もシード校の都立小山台が登場しましたが、このチームは父母会のメンバが
奮闘していましたね。22番の背番号のユニフォームを着た父兄たちが、観客の人たちに
うちわや、冷たい麦茶を配ってくれます。
全然応援団に関係のない、日光浴のおじさんたちもスタンド上部まで階段を登ってきて
くれてたので、嬉しいですね。麦茶に入っていた、氷に感謝です。
この小山台のショートを守っている「南選手」の守備が抜群にうまいです。
安定の守備力と難しいバウンドを裁くファインプレーがいいですね。
頑張ってほしいです。
帰り際に、近くで気になった建造物があったので、何かと思ったら東京オリンピック
に向けた新しい国立競技場だったんですね。
かなり出来上がって来ていましたね。
今年の東京代表はどこかな?帝京と東海大菅生かな?
久しぶりの地元吞み。この店の刺し盛りと生パスタはやっぱり美味しい(東京板橋:君想ふ暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
最近出張が多かったので、久しぶりに地元で吞むことに。
お刺身をメインにイタリアンを食べようと思い、向かったお店は行きつけのお店。
お店は、三田線新板橋駅にある「君想ふ暮らし」
「生ウニ入り3点盛り」(¥980)
ひなたグループの刺身の盛り合わせは、毎度のように頼んだ品数より2,3品のネタが
多く提供されます。
この日は、生ウニが一緒に提供されたので、ビックリです。
この日のネタは、カツオ、カンパチ、真鯛、タコとイワシで提供されます。
3点盛りの注文でネタが6品もあり、なおかつ3切れずつという贅沢な一品です。
いつも思うけど、イタリアンメインの店だけど本当に美味しいです。
「魚介のマカロニグラタン」(¥680)
イカ、ホタテ、アサリの魚介に、マカロニとブロッコリーのグラタンです。
トローリとしたチーズがまた美味しいですね。
このブロッコリーのホクホク感が、家で出せないのどうしてなんだろう?
「しらすとホウレンソウのオムレツ」(¥380)
忘れてました。この店のオムレツは、キッシュみたいな感じです。
結構、ジャガイモの主張が激しいですが、柔らかい食感がたまりません。
「濃厚ミートソースの生パスタ」(¥780)
このパスタが超絶美味しいです。
イタリアンの巨匠の落合シェフが作るようなパスタでたまりません。
生パスタも美味しいのですが、ミートソースよりはボロネーゼのようです。
ソースを絡めた後に、さらにミートソースを麺にのせて提供してくれるので、
結構お肉がメインのボロネーゼのようです。
「バンチレモンサワー」(¥480)
最近、ひなたグループでも、グラスの縁に塩の塩をつけるレモンサワーが提供される
ようになったのが嬉しいですね。
最近、この縁塩のレモンサワーに填まっているので、提供してくれるお店を各地で
見つけていかないとネ!!
お刺身をメインにイタリアンを食べようと思い、向かったお店は行きつけのお店。
お店は、三田線新板橋駅にある「君想ふ暮らし」
「生ウニ入り3点盛り」(¥980)
ひなたグループの刺身の盛り合わせは、毎度のように頼んだ品数より2,3品のネタが
多く提供されます。
この日は、生ウニが一緒に提供されたので、ビックリです。
この日のネタは、カツオ、カンパチ、真鯛、タコとイワシで提供されます。
3点盛りの注文でネタが6品もあり、なおかつ3切れずつという贅沢な一品です。
いつも思うけど、イタリアンメインの店だけど本当に美味しいです。
「魚介のマカロニグラタン」(¥680)
イカ、ホタテ、アサリの魚介に、マカロニとブロッコリーのグラタンです。
トローリとしたチーズがまた美味しいですね。
このブロッコリーのホクホク感が、家で出せないのどうしてなんだろう?
「しらすとホウレンソウのオムレツ」(¥380)
忘れてました。この店のオムレツは、キッシュみたいな感じです。
結構、ジャガイモの主張が激しいですが、柔らかい食感がたまりません。
「濃厚ミートソースの生パスタ」(¥780)
このパスタが超絶美味しいです。
イタリアンの巨匠の落合シェフが作るようなパスタでたまりません。
生パスタも美味しいのですが、ミートソースよりはボロネーゼのようです。
ソースを絡めた後に、さらにミートソースを麺にのせて提供してくれるので、
結構お肉がメインのボロネーゼのようです。
「バンチレモンサワー」(¥480)
最近、ひなたグループでも、グラスの縁に塩の塩をつけるレモンサワーが提供される
ようになったのが嬉しいですね。
最近、この縁塩のレモンサワーに填まっているので、提供してくれるお店を各地で
見つけていかないとネ!!
普段滅多に食べないランチに焼き肉を食べてみた。(大田区蒲田:肉力屋) [グルメ(品川・京浜地区)]
大田区蒲田で仕事を終えて、ランチに出かける。
蒲田名物の羽根つき餃子を食べようかと、京急蒲田に向かおうと思ったけど、東口の
相鉄ホテル近くの気になるお店へ。
お店の名前は、「ホルモン肉力屋」
まだオープンして日が浅そうでホルモン焼き肉の店としては綺麗なお店。
お肉の二種類で量も結構ボリュームがあったので、気になったメニューを注文。
「牛中落ちと鹿児島豚のカルビ焼き肉定食」(¥950)
牛と豚の2種類のお肉を楽しめるお得な定食です。
牛中落ちは、結構肉質が意外に堅く、豚肉の方が柔らかいですね。
豚肉の漬けダレが美味しいのか、個人的には鹿児島豚肉の方が美味しかったですね。
「牛中落ち」っていう言葉に惹かれてしまったけど、¥100安い鹿児島豚のカルビ定食
の方が良かったとちょっと後悔・・・。
最近、有名焼き肉屋さんのサラダのドレッシングが販売されていますが、どうして
焼き肉屋のサラダって美味しいんですかね?
冷麺が¥590って結構安いですね。普通、¥1,000ぐらいしますもんね。
でもお店のお勧めは、メニュー左上の法則で言うと、チーズカレーの方が一押し
なのかな?
昼から贅沢に焼き肉も、たまにはいいのかな?
蒲田名物の羽根つき餃子を食べようかと、京急蒲田に向かおうと思ったけど、東口の
相鉄ホテル近くの気になるお店へ。
お店の名前は、「ホルモン肉力屋」
まだオープンして日が浅そうでホルモン焼き肉の店としては綺麗なお店。
お肉の二種類で量も結構ボリュームがあったので、気になったメニューを注文。
「牛中落ちと鹿児島豚のカルビ焼き肉定食」(¥950)
牛と豚の2種類のお肉を楽しめるお得な定食です。
牛中落ちは、結構肉質が意外に堅く、豚肉の方が柔らかいですね。
豚肉の漬けダレが美味しいのか、個人的には鹿児島豚肉の方が美味しかったですね。
「牛中落ち」っていう言葉に惹かれてしまったけど、¥100安い鹿児島豚のカルビ定食
の方が良かったとちょっと後悔・・・。
最近、有名焼き肉屋さんのサラダのドレッシングが販売されていますが、どうして
焼き肉屋のサラダって美味しいんですかね?
冷麺が¥590って結構安いですね。普通、¥1,000ぐらいしますもんね。
でもお店のお勧めは、メニュー左上の法則で言うと、チーズカレーの方が一押し
なのかな?
昼から贅沢に焼き肉も、たまにはいいのかな?
タカマル鮮魚で、お土産に買った「サバサンド」がめっちゃ旨い!(西新宿:タカマル鮮魚) [グルメ(新宿)]
昨日、タカマル鮮魚3号店でランチを食べる前に、新大久保駅からの移動の際に、
「タカマル鮮魚 4号店」に立ち寄っていた。
まだランチの営業前だったので、店前に並んでいたお持ち帰りの商品をお土産に購入。
で、その中で特に美味しかったのがこれ。
「サバサンド ハーフ」(¥200)
このトルコ名物のサバサンドが超絶美味しいです。
店先には、食パン2枚分のフルサイズもありましたが、試しに食べようと思ったので、
ハーフサイズで購入です。
家に帰ってから食べたのですが、冷めてもかなり美味しいです。
マヨネーズで和えたキャベツの千切りが、パンに染みこんでめちゃくちゃ美味しいです。
揚げたサバの唐揚げもマヨネーズソースが染みこんで、臭みもなく美味しいです。
もしかしたら、辛子マヨネーズかも?
まさかのサバサンドの美味しさにビックリです。
それ以外には、店先の¥100のおにぎりを購入です。
野沢菜ちりめん、明太子、鯛出汁で炊き上げたタケノコご飯。
まさに男の手でに握られたという手作り感満載のゴツゴツしたおにぎりですが、¥100だと
絶対にお値打ちありですね。
とくに、鯛の出汁の炊き込んだタケノコご飯が、とても美味しかったです。
後で訪れた3号店では、この鯛出汁のタケノコご飯はなかったので、お店毎に
お弁当などの惣菜の料理は違うみたいですね。
お弁当は、焼き魚が多かったですが、サバや鮭ハラスなど大ぶりで美味しそうでした。
また、西新宿で仕事の時は、是非お土産に買って帰りたいですね。
「タカマル鮮魚 4号店」に立ち寄っていた。
まだランチの営業前だったので、店前に並んでいたお持ち帰りの商品をお土産に購入。
で、その中で特に美味しかったのがこれ。
「サバサンド ハーフ」(¥200)
このトルコ名物のサバサンドが超絶美味しいです。
店先には、食パン2枚分のフルサイズもありましたが、試しに食べようと思ったので、
ハーフサイズで購入です。
家に帰ってから食べたのですが、冷めてもかなり美味しいです。
マヨネーズで和えたキャベツの千切りが、パンに染みこんでめちゃくちゃ美味しいです。
揚げたサバの唐揚げもマヨネーズソースが染みこんで、臭みもなく美味しいです。
もしかしたら、辛子マヨネーズかも?
まさかのサバサンドの美味しさにビックリです。
それ以外には、店先の¥100のおにぎりを購入です。
野沢菜ちりめん、明太子、鯛出汁で炊き上げたタケノコご飯。
まさに男の手でに握られたという手作り感満載のゴツゴツしたおにぎりですが、¥100だと
絶対にお値打ちありですね。
とくに、鯛の出汁の炊き込んだタケノコご飯が、とても美味しかったです。
後で訪れた3号店では、この鯛出汁のタケノコご飯はなかったので、お店毎に
お弁当などの惣菜の料理は違うみたいですね。
お弁当は、焼き魚が多かったですが、サバや鮭ハラスなど大ぶりで美味しそうでした。
また、西新宿で仕事の時は、是非お土産に買って帰りたいですね。
2018-07-12 00:00
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西新宿で、お刺身食べるなら絶対にこのお店。お魚屋さんが運営してるからネタは絶品!(新宿西口:タカマル鮮魚店) [グルメ(新宿)]
今日は、毎年一回の一日人間ドッグだったので、朝一で受付を済まし早めに終了して
新大久保から新宿まで歩いて、お気に入りのお店に向かう。
お店の名前は、「タカマル鮮魚店 3号館」
この店舗では、お弁当も売っていますが、1Fで注文して2Fに上がって頂きます。
「回遊丼」(¥1,280)
ブリ、カンパチ、ヒラマサの海鮮丼です。
この日のお勧めと言うことで、ちょっとお値段が張りますが思わず注文。
えっ、どれがブリ?カンパチ?ヒラマサ?なの?
白いのがヒラマサで、ピンクのがブリかな?
どちらも、厚みのある切り身なので、食べ応えバッチリです。
しかも、この赤身の切り身は、鮪のトロのような感じです。
嬉しいのが、やっぱり海鮮丼は酢飯ですよね。控えめの酢飯がいい塩梅です。
このあら汁も,ホントに美味しいです。出汁が最高です。
なんだか、ほっこりします。大根も美味しい!!
味噌汁が美味しい店って、やっぱり食事が美味しくなりますね。
こちらの店は、小鉢も注文できるので、卵焼きと明太子を¥100で注文です。
やっぱり魚屋さんが運営しているとあって、ネタも大きめで新鮮なので、海鮮食べたぁと
感じれますね。お気に入りの店舗です。
今度は、お弁当を買ってみようかな?
ちなみに、行きしなの別のタカマル4号店で、店先で売っていたおにぎりを購入した
のですが、これがまた美味しかったので、次回の報告です。
新大久保から新宿まで歩いて、お気に入りのお店に向かう。
お店の名前は、「タカマル鮮魚店 3号館」
この店舗では、お弁当も売っていますが、1Fで注文して2Fに上がって頂きます。
「回遊丼」(¥1,280)
ブリ、カンパチ、ヒラマサの海鮮丼です。
この日のお勧めと言うことで、ちょっとお値段が張りますが思わず注文。
えっ、どれがブリ?カンパチ?ヒラマサ?なの?
白いのがヒラマサで、ピンクのがブリかな?
どちらも、厚みのある切り身なので、食べ応えバッチリです。
しかも、この赤身の切り身は、鮪のトロのような感じです。
嬉しいのが、やっぱり海鮮丼は酢飯ですよね。控えめの酢飯がいい塩梅です。
このあら汁も,ホントに美味しいです。出汁が最高です。
なんだか、ほっこりします。大根も美味しい!!
味噌汁が美味しい店って、やっぱり食事が美味しくなりますね。
こちらの店は、小鉢も注文できるので、卵焼きと明太子を¥100で注文です。
やっぱり魚屋さんが運営しているとあって、ネタも大きめで新鮮なので、海鮮食べたぁと
感じれますね。お気に入りの店舗です。
今度は、お弁当を買ってみようかな?
ちなみに、行きしなの別のタカマル4号店で、店先で売っていたおにぎりを購入した
のですが、これがまた美味しかったので、次回の報告です。
岡山駅の土産物コーナーで色んな食べ物を買って、東京に戻ります。 [ご当地グルメ(中国)]
東京までの帰路につく前に、岡山駅での土産物コーナーで、食べ物をしこたま買って
帰ります。
「えびめしおこわ」(¥540)
以前、ケンミンショーで見た記憶があった岡山のB級グルメです。
この黒いご飯が特徴らしいのですが、東京にあるカレーハウスの「インディラ」の
社長が故郷の岡山に持ち帰ったのが発祥だそうです。
ちなみに、黒いのはカラメルソースとケチャップの味付けだそうで、食べたときに
何の味かわかりませんでした。
駅ビルの「さんすて」の中にある、「たごさく」で購入しました。
続いて購入したのは・・・。
「高菜明太」(¥206)
同じく「さんすて」内にある鬼繰り専門店の「山田村」です。
ネットで、どなたかのブログの記事を見て、この高菜で巻いたおにぎりを食べたいと
いう衝動に駆られて購入です。
控えめな高菜の味付けが、一層明太子の味を引き立ててくれますね。
美味しかったので、また是非購入したいです。
最後は、駅弁を買って帰ります。
「桃太郎の祭り寿司」(¥1,000)
通常は、¥1,000なのですが、賞味期限もあって20%オフになっていたので、思わず
購入です。
可愛らしい桃の形をしたピンク色のお弁当箱です。
この器は、姪っ子にプレゼントしてあげようかな?
岡山にはこれまでほとんど来たことがなかったので、今まで、失礼ながらもきびだんごの
イメージしかなかったので、結構B級グルメ的なものも多いので、新しい発見です。
帰ります。
「えびめしおこわ」(¥540)
以前、ケンミンショーで見た記憶があった岡山のB級グルメです。
この黒いご飯が特徴らしいのですが、東京にあるカレーハウスの「インディラ」の
社長が故郷の岡山に持ち帰ったのが発祥だそうです。
ちなみに、黒いのはカラメルソースとケチャップの味付けだそうで、食べたときに
何の味かわかりませんでした。
駅ビルの「さんすて」の中にある、「たごさく」で購入しました。
続いて購入したのは・・・。
「高菜明太」(¥206)
同じく「さんすて」内にある鬼繰り専門店の「山田村」です。
ネットで、どなたかのブログの記事を見て、この高菜で巻いたおにぎりを食べたいと
いう衝動に駆られて購入です。
控えめな高菜の味付けが、一層明太子の味を引き立ててくれますね。
美味しかったので、また是非購入したいです。
最後は、駅弁を買って帰ります。
「桃太郎の祭り寿司」(¥1,000)
通常は、¥1,000なのですが、賞味期限もあって20%オフになっていたので、思わず
購入です。
可愛らしい桃の形をしたピンク色のお弁当箱です。
この器は、姪っ子にプレゼントしてあげようかな?
岡山にはこれまでほとんど来たことがなかったので、今まで、失礼ながらもきびだんごの
イメージしかなかったので、結構B級グルメ的なものも多いので、新しい発見です。
また次回は、津山の方に仕事で来るので、津山ホルモンを是非堪能してみたいです。
今まで、失礼ながらもきびだんごのイメージしかなかったので、
今まで、失礼ながらもきびだんごのイメージしかなかったので、
岡山駅で初めて見かけた石焼きのチャーハンの専門店。石焼きのお焦げが嬉しい(岡山駅:石焼炒飯店) [ご当地グルメ(中国)]
前日の山口県での仕事を終えて、岡山県へ移動。
次のお客様先まで時間があったので、駅ビル近くでランチをとろうと、食べログで
調べてみると、気になったお店を発見。
お店の名前は、「石焼炒飯店」
石焼きビビンバのお店は結構あるけど、石焼きの炒飯のお店は初体験なので早速潜入。
「日替わりおかずランチ」(¥1,080)
曜日によって、変わるおかずと、石焼き炒飯、唐揚げ、スープのセットです。
この日は、日替わりのおかずが回鍋肉でした。普通の定食で提供される量なので、
結構ボリュームもあります。
ちなみに、石焼き炒飯は+¥100でいくつかの種類を選べます。
この日チョイスしたのは、四元豚塩だれ炒飯。
豚肉とキャベツの塩だれ炒めが、白ご飯の上に乗って提供されます。
ちょっと想像していた炒飯とは違っていましたが、石焼きの器でご飯を炒めると
いうことで、ある意味炒飯なのかも?
お肉とご飯をかき混ぜて、石焼きの器の周りに、ご飯をペタペタして焦げるのを
まちます。その間に軽くおかずを頂きます。
なんともう一品、唐揚げもついてきます。
結構なボリュームでしたが、朝ご飯を食べていなかったこともあり、珍しく食事が
喉を自然に通ります。
五分ほどしてご飯に焦げ目がついてきたので、石焼き炒飯も美味しく頂きます。
おかずも充実していたので、ご飯の量も適量で良かったです。
次のお客様先まで時間があったので、駅ビル近くでランチをとろうと、食べログで
調べてみると、気になったお店を発見。
お店の名前は、「石焼炒飯店」
石焼きビビンバのお店は結構あるけど、石焼きの炒飯のお店は初体験なので早速潜入。
「日替わりおかずランチ」(¥1,080)
曜日によって、変わるおかずと、石焼き炒飯、唐揚げ、スープのセットです。
この日は、日替わりのおかずが回鍋肉でした。普通の定食で提供される量なので、
結構ボリュームもあります。
ちなみに、石焼き炒飯は+¥100でいくつかの種類を選べます。
この日チョイスしたのは、四元豚塩だれ炒飯。
豚肉とキャベツの塩だれ炒めが、白ご飯の上に乗って提供されます。
ちょっと想像していた炒飯とは違っていましたが、石焼きの器でご飯を炒めると
いうことで、ある意味炒飯なのかも?
お肉とご飯をかき混ぜて、石焼きの器の周りに、ご飯をペタペタして焦げるのを
まちます。その間に軽くおかずを頂きます。
なんともう一品、唐揚げもついてきます。
結構なボリュームでしたが、朝ご飯を食べていなかったこともあり、珍しく食事が
喉を自然に通ります。
五分ほどしてご飯に焦げ目がついてきたので、石焼き炒飯も美味しく頂きます。
おかずも充実していたので、ご飯の量も適量で良かったです。
小籠餃子のランチだと、杏仁豆腐がついたみたいですね。
この前行った、飯田橋の四川料理の店の杏仁豆腐は本当に美味しかったなぁと思いだし
また行こうと心に誓うのであった。
この前行った、飯田橋の四川料理の店の杏仁豆腐は本当に美味しかったなぁと思いだし
また行こうと心に誓うのであった。
刺し盛り1人前が、なんと¥320。なんだぁ、そういうカラクリかぁ?(新山口駅:魚鮮水産) [ご当地グルメ(中国)]
山口県での仕事を終えて、軽く吞んでからホテルに戻ろうと新山口駅のホーム下にある
居酒屋チェーン店に向かった。
お店の名前は、「三代目網元 魚鮮水産」
まさかチムニーが運営しているとは思わなんだ。
お店の入り口に特別メニューで刺し盛り1人前が半額と書いてあったので、まずは注文。
「鮮魚入り刺身 5種盛り」(¥320)
通常は、¥640で提供されているのですが、メニューの写真とは大違い。
てっきり、このサイズで提供されたのに、まさかネタが1枚ずつとは思わなかった。
ちょっとこれは詐欺のようで、いい気分がしなかったよなぁ・・・。
まぁネタ自体が、厚みがあったので、まぁ良しとしよう。
「モロヘイヤの天ぷら」(¥390)
これは、超美味しくて満足です。
モロヘイヤって苦いイメージがあるけど、天ぷらにすることで苦みがないですね。
知りなかったのすが、モロヘイヤは栄養価が高く夏バテメニューとしても,ぴったり
だそうです。
たっぷりの大根おろしを天つゆに浸して頂くとサッパリして、ジメジメしてちょっと
夏バテ気味のこの時期の身体にはピッタリですね。
「自家製卵焼き」(¥390)
最後の〆には、大好きな卵焼きです。
出汁や甘さは控えめですね。大根おろしをたっぷりつけて頂きます。
この暑い時期は、大根おろしは胃に負担をかけないので、嬉しいですね。
次の店を予定していたので、この日は3品で終了です。
カウンターには、お一人様のサラリーマンが一人飛ばしで4人座っていたので、
出張帰りにサクッとというパターンが多いですかね?
居酒屋チェーン店に向かった。
お店の名前は、「三代目網元 魚鮮水産」
まさかチムニーが運営しているとは思わなんだ。
お店の入り口に特別メニューで刺し盛り1人前が半額と書いてあったので、まずは注文。
「鮮魚入り刺身 5種盛り」(¥320)
通常は、¥640で提供されているのですが、メニューの写真とは大違い。
てっきり、このサイズで提供されたのに、まさかネタが1枚ずつとは思わなかった。
ちょっとこれは詐欺のようで、いい気分がしなかったよなぁ・・・。
まぁネタ自体が、厚みがあったので、まぁ良しとしよう。
「モロヘイヤの天ぷら」(¥390)
これは、超美味しくて満足です。
モロヘイヤって苦いイメージがあるけど、天ぷらにすることで苦みがないですね。
知りなかったのすが、モロヘイヤは栄養価が高く夏バテメニューとしても,ぴったり
だそうです。
たっぷりの大根おろしを天つゆに浸して頂くとサッパリして、ジメジメしてちょっと
夏バテ気味のこの時期の身体にはピッタリですね。
「自家製卵焼き」(¥390)
最後の〆には、大好きな卵焼きです。
出汁や甘さは控えめですね。大根おろしをたっぷりつけて頂きます。
この暑い時期は、大根おろしは胃に負担をかけないので、嬉しいですね。
次の店を予定していたので、この日は3品で終了です。
カウンターには、お一人様のサラリーマンが一人飛ばしで4人座っていたので、
出張帰りにサクッとというパターンが多いですかね?
山口県でこの時期にしか食べれないおったまげぇな「たまげなす」を初体験(新山口:黒船) [ご当地グルメ(中国)]
最近、中国地区での商談が佳境を迎えているので、先月に続いて山口県を訪問。
仕事を終えて、食べログで新山口駅近くでお店を探してみて気になるお店を発見。
気になったお店は、「旬鮮海山 黒船」
カウンターに通されて、目の前にあったものにびっくり。
山口萩の名物の「たまげなす」だそうです。
4月下旬から7月中の期間に限って収穫されるんだそうです。
通常のナスの4,5倍はあろうかという大きさで、500gを超えるものがこのブランド茄子に
なるそうです。
まさに、平野ノラなみに、「おったまげぇ~」という感じです。
カウンターの上に飾られていたのですが、可愛い店員さんが気を遣ってくれて
わざわざ手元まで持ってきてくれました。
断面はスカスカでは無く、ぎっしりと詰まっています。
「旬味 萩たまげ茄子 天ぷら萩塩添え」(¥580)
メニューは、2~3人前だそうなので、板場の人から、一人だとかなり多いので、
半分にした方がとのアドバイスをもらって、1人前で提供してもらいました。
身が大きいですがですが、滑らかで瑞々しくて、とてもジューシーで美味しいです。
「旬味 萩たまげ茄子 田楽味噌焼き」(¥780)
あまりに美味しかったので、もう一品注文です。
こちらは、半身を半分に切って、残り半分は持ち帰りにしてもらいました。
焼くことで揚げたものよりもかなり瑞々しく、水分がじゅわっとあふれてきます。
しかも、トロッとしているので、ツルッと口の中に吸い込まれます。
甘辛の味噌も美味しいですね。いやぁ、この瑞々しさにはびっくりしましたね。
ホントにいいタイミングでこの料理に出会うことができました。
「鯛のお刺身」(¥450)
大好きな鯛のお刺身も毎度のように注文です。
鯛の身は、結構厚みがありますね。しっとりしてますが、歯ごたえがあります。
甘みがある身が、ツンとする本わさびの辛味とベストマッチです。
「鯨の竜田揚げ」(¥580)
山口名物の鯨料理です。珍しくケチャップで頂きます。
鯨肉は、かなり軟らかくて,そのまま頂いても美味しいです。
「黒船レモンサワー」(¥500)
美味しい料理を補佐してくれたのが、このレモンサワーです。
これにもぶったまげました。凍ったレモンがこれでもかとあるので、このままでは
飲めないので、レモンは小皿に小分けにして飲んでみます。
おかわりは中身だけで¥280で追加してくれるので、4杯ほど追加です。
お店のスタッフも気を遣って頂き、美味しい料理も頂けました。
ふらっと入ったお店ですが、とてもいいお店に出会うことができましたね。
仕事を終えて、食べログで新山口駅近くでお店を探してみて気になるお店を発見。
気になったお店は、「旬鮮海山 黒船」
カウンターに通されて、目の前にあったものにびっくり。
山口萩の名物の「たまげなす」だそうです。
4月下旬から7月中の期間に限って収穫されるんだそうです。
通常のナスの4,5倍はあろうかという大きさで、500gを超えるものがこのブランド茄子に
なるそうです。
まさに、平野ノラなみに、「おったまげぇ~」という感じです。
カウンターの上に飾られていたのですが、可愛い店員さんが気を遣ってくれて
わざわざ手元まで持ってきてくれました。
断面はスカスカでは無く、ぎっしりと詰まっています。
「旬味 萩たまげ茄子 天ぷら萩塩添え」(¥580)
メニューは、2~3人前だそうなので、板場の人から、一人だとかなり多いので、
半分にした方がとのアドバイスをもらって、1人前で提供してもらいました。
身が大きいですがですが、滑らかで瑞々しくて、とてもジューシーで美味しいです。
「旬味 萩たまげ茄子 田楽味噌焼き」(¥780)
あまりに美味しかったので、もう一品注文です。
こちらは、半身を半分に切って、残り半分は持ち帰りにしてもらいました。
焼くことで揚げたものよりもかなり瑞々しく、水分がじゅわっとあふれてきます。
しかも、トロッとしているので、ツルッと口の中に吸い込まれます。
甘辛の味噌も美味しいですね。いやぁ、この瑞々しさにはびっくりしましたね。
ホントにいいタイミングでこの料理に出会うことができました。
「鯛のお刺身」(¥450)
大好きな鯛のお刺身も毎度のように注文です。
鯛の身は、結構厚みがありますね。しっとりしてますが、歯ごたえがあります。
甘みがある身が、ツンとする本わさびの辛味とベストマッチです。
「鯨の竜田揚げ」(¥580)
山口名物の鯨料理です。珍しくケチャップで頂きます。
鯨肉は、かなり軟らかくて,そのまま頂いても美味しいです。
「黒船レモンサワー」(¥500)
美味しい料理を補佐してくれたのが、このレモンサワーです。
これにもぶったまげました。凍ったレモンがこれでもかとあるので、このままでは
飲めないので、レモンは小皿に小分けにして飲んでみます。
おかわりは中身だけで¥280で追加してくれるので、4杯ほど追加です。
お店のスタッフも気を遣って頂き、美味しい料理も頂けました。
ふらっと入ったお店ですが、とてもいいお店に出会うことができましたね。
味覚完全崩壊の麻婆豆腐!舌がしびれるけど、デザートの杏仁豆腐は絶品!(飯田橋:芊品香) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
最近、飯田橋で仕事をする機会が増えたので、午前中の打ち合わせ後にランチの場所を
探していると、結構中国料理のお店が多いのに気づく。
四川料理の案内も多いので、ちょっと汗をかこうと入ってみた。
お店の名前は、「芋品香(センピンシャン)別館」
中国伝統四川料理のお店ということらしく、麻婆豆腐が有名らしいので、早速注文。
「火焔山石焼麻婆豆腐」(¥850)
お店のオリジナル名物料理だそうです。
辛さも小辛から地獄まで選べるそうですが、オーソドックスに中辛で注文。
麻婆豆腐以外には、スープとお新香、杏仁豆腐がセットで提供されます。
麻婆豆腐ですが、石焼きと言うことで、熱々グツグツでマグマのような感じで提供
されますが、珍しくパクシーも乗せることが可能です。
食べて見ると、花山椒がかなり効いていますが、30種類以上の香辛料が入って
いるので、かなりスパイシーです。
二口ほど食べると、完全に舌が麻痺してきます。
水を飲んでも、変な味がするぐらい,舌がおかしくなります。
おまけに汗もダラダラとかき始めて、タオルと水が手放せません。
店員さんも笑いながら、水を次々に提供してくれますが、残念ながらはっきり
言って、麻婆豆腐の美味しさは全くわかりませんでした。
多分、この刺激を求めて皆さん食べに来るんでしょうね?
でも最後に食べたこの自家製濃厚杏仁豆腐がめちゃくちゃ美味しかったです。
今までは、固めの杏仁豆腐が好きでしたが、この店のはクリーミーで甘みもあって
プリンのような滑らかな食感です。
今まで食べた杏仁豆腐で一番美味しいと感じました。
あまりに美味しかったので、お土産に買って帰れないかを相談しましたが、
基本やっていないけど、冬場なら大丈夫かもということでした。
今度行った時には、黙って持って帰ってこようっと・・・。
調べてみると、九段下に本店があるみたいですね。
テレビでもよく取り上げられているようなので、また是非来ようっと!
探していると、結構中国料理のお店が多いのに気づく。
四川料理の案内も多いので、ちょっと汗をかこうと入ってみた。
お店の名前は、「芋品香(センピンシャン)別館」
中国伝統四川料理のお店ということらしく、麻婆豆腐が有名らしいので、早速注文。
「火焔山石焼麻婆豆腐」(¥850)
お店のオリジナル名物料理だそうです。
辛さも小辛から地獄まで選べるそうですが、オーソドックスに中辛で注文。
麻婆豆腐以外には、スープとお新香、杏仁豆腐がセットで提供されます。
麻婆豆腐ですが、石焼きと言うことで、熱々グツグツでマグマのような感じで提供
されますが、珍しくパクシーも乗せることが可能です。
食べて見ると、花山椒がかなり効いていますが、30種類以上の香辛料が入って
いるので、かなりスパイシーです。
二口ほど食べると、完全に舌が麻痺してきます。
水を飲んでも、変な味がするぐらい,舌がおかしくなります。
おまけに汗もダラダラとかき始めて、タオルと水が手放せません。
店員さんも笑いながら、水を次々に提供してくれますが、残念ながらはっきり
言って、麻婆豆腐の美味しさは全くわかりませんでした。
多分、この刺激を求めて皆さん食べに来るんでしょうね?
でも最後に食べたこの自家製濃厚杏仁豆腐がめちゃくちゃ美味しかったです。
今までは、固めの杏仁豆腐が好きでしたが、この店のはクリーミーで甘みもあって
プリンのような滑らかな食感です。
今まで食べた杏仁豆腐で一番美味しいと感じました。
あまりに美味しかったので、お土産に買って帰れないかを相談しましたが、
基本やっていないけど、冬場なら大丈夫かもということでした。
今度行った時には、黙って持って帰ってこようっと・・・。
調べてみると、九段下に本店があるみたいですね。
テレビでもよく取り上げられているようなので、また是非来ようっと!
新橋で、宮崎料理を頂けるお店。やっぱり地鶏の炭火焼きは鉄板の美味しさ!(新橋:やひろ丸 新橋港) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
以前、ランチを食べに来たときに珍しい魚の刺身を食べれたので、夜初めて訪問する
ことになったお店。
新橋にある宮崎料理を提供するお店の名前は、「やひろ丸 新橋港」
地鶏だけでなく、日向灘でとれる新鮮なお魚もいただけます。
「宮崎・妻地鶏のもも炭火焼き」(¥1,500)
宮崎の名物と言えば、やっぱり地鶏の炭火焼きですよね。
ジューシーでほどよい噛み応えが一番ですね。
ことになったお店。
新橋にある宮崎料理を提供するお店の名前は、「やひろ丸 新橋港」
地鶏だけでなく、日向灘でとれる新鮮なお魚もいただけます。
「宮崎・妻地鶏のもも炭火焼き」(¥1,500)
宮崎の名物と言えば、やっぱり地鶏の炭火焼きですよね。
ジューシーでほどよい噛み応えが一番ですね。
ワサビで頂くと味が締まってさらに旨いっす!!
「漁師盛」(¥1,500)
通常は二人前なんだけど、この日は3人前で提供してもらいました。
この日は、カツオ、スズキ、フエフキダイ、アジの4点盛りでした。
お刺身はしっとりした身で美味しいですね。
「本マグロの中トロ炭火焼きステーキ」(¥2800)
脂がのったジューシーなトロを表面だけ軽くあぶったものです。
溶けるような感じです。ワサビ、お塩、ゆず胡椒で美味しく頂きます。
なんとも贅沢な一品です。
「ごまキャベツ」(¥380)
このキャベツがめちゃくちゃ旨いっす。
濃いめの味付けなので、お酒が進みます。
「がね」(¥700)
聞いたことが無い料理です。
都城の名物料理で、サツマイモなどの野菜のヘルシーなかき揚げです。
がねとは、宮崎の方言で「かに」のことで、揚げ揚がった姿がカニの姿の似ていることで、
この名前になっているらしいです。
「いぶりがっこ」(¥380)
なぜか秋田名物が、メニューにありました。
「京揚げおろし」(¥500)
こちらも、なぜか京都のお揚げ?でも口の中がサッパリしますね。
この料理が何か忘れてしまった。
他にも、冷や汁とかチキン南蛮とか宮崎の名物がありましたが、もうそんなに食べれなく
なったなぁ。
そういえば、肉巻きおにぎりって宮崎名物ではないのかな?
「漁師盛」(¥1,500)
通常は二人前なんだけど、この日は3人前で提供してもらいました。
この日は、カツオ、スズキ、フエフキダイ、アジの4点盛りでした。
お刺身はしっとりした身で美味しいですね。
「本マグロの中トロ炭火焼きステーキ」(¥2800)
脂がのったジューシーなトロを表面だけ軽くあぶったものです。
溶けるような感じです。ワサビ、お塩、ゆず胡椒で美味しく頂きます。
なんとも贅沢な一品です。
「ごまキャベツ」(¥380)
このキャベツがめちゃくちゃ旨いっす。
濃いめの味付けなので、お酒が進みます。
「がね」(¥700)
聞いたことが無い料理です。
都城の名物料理で、サツマイモなどの野菜のヘルシーなかき揚げです。
がねとは、宮崎の方言で「かに」のことで、揚げ揚がった姿がカニの姿の似ていることで、
この名前になっているらしいです。
「いぶりがっこ」(¥380)
なぜか秋田名物が、メニューにありました。
「京揚げおろし」(¥500)
こちらも、なぜか京都のお揚げ?でも口の中がサッパリしますね。
この料理が何か忘れてしまった。
他にも、冷や汁とかチキン南蛮とか宮崎の名物がありましたが、もうそんなに食べれなく
なったなぁ。
そういえば、肉巻きおにぎりって宮崎名物ではないのかな?
チキンカツを食べるならやっぱり鶏専門店の方が美味しいかな?(新橋:鳥良商店) [グルメ(新橋/銀座近辺)]
月に数回、カツ系を食べたくなる日があり、先日その気分になったので、新橋で新しく
オープンしたお店をみつけた。
お店の名前は、「鳥良商店」
以前、神田で夜によったことがあるけど、ランチ営業をしているのは知りませんでした。
店先のメニューで、チキンカツのメニューが沢山あったので迷わず入店。
「チキンカツおろしポン酢定食」(¥731)
おろしポン酢が最初からかかっていないので、べチョベチョしなくて自分好みに
浸して食べれるので、これはいいアイデアですね。
チキンカツが結構ボリュームがあります。大きめの胸肉1枚がどっかり鎮座しています。
ご飯とキャベツがおかわり自由ですが、キャベツのみおかわりです。
店員さんが親切にソースをかけてくれたんですが、ソースの量が多すぎるので、
別皿で提供してもらった方がいいですネ。
チキンカツの種類は、今回頼んだおろしポン酢、ソース、味噌カツと、唐揚げセットの
4種類があるので、バラエティに富んでいるので、気分次第で選べるのがいいですね。
多分一番お得なのがおろしポン酢で頼んで、ソースを別皿で提供してもらうのが
一番いいですね。
大好きなチキンカツは、この店で食べようっと!!
オープンしたお店をみつけた。
お店の名前は、「鳥良商店」
以前、神田で夜によったことがあるけど、ランチ営業をしているのは知りませんでした。
店先のメニューで、チキンカツのメニューが沢山あったので迷わず入店。
「チキンカツおろしポン酢定食」(¥731)
おろしポン酢が最初からかかっていないので、べチョベチョしなくて自分好みに
浸して食べれるので、これはいいアイデアですね。
チキンカツが結構ボリュームがあります。大きめの胸肉1枚がどっかり鎮座しています。
ご飯とキャベツがおかわり自由ですが、キャベツのみおかわりです。
店員さんが親切にソースをかけてくれたんですが、ソースの量が多すぎるので、
別皿で提供してもらった方がいいですネ。
チキンカツの種類は、今回頼んだおろしポン酢、ソース、味噌カツと、唐揚げセットの
4種類があるので、バラエティに富んでいるので、気分次第で選べるのがいいですね。
多分一番お得なのがおろしポン酢で頼んで、ソースを別皿で提供してもらうのが
一番いいですね。
大好きなチキンカツは、この店で食べようっと!!