東陽町周辺で人気のある中華料理屋に久しぶりに行ってみた(東陽町:好好ハオハオ) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
出かけた。
以前は東陽町に務めていたことがあったので、以前餃子が美味しいと思った記憶がある
お店に向かった。
お店の名前は、「好好(ハオハオ)」
江東区役所の真向かいにあるお店です。
17時半ごろの入店でしたが、すでに店内はお客さんでいっぱいです。
比較的、年配のお客さんが多いですね。
「名物焼き餃子(5個入り)」(¥380)
2人前を注文しました。以前の記憶だと、餃子自体に味がついているので、タレに
つけなくても美味しくいただけた記憶があります。
4,5年前の記憶だったので、そんなにあいまいな記憶ではなかったはずですが、ちょっと
拍子抜けです。
決して美味しくないわけではないのですが、美化しすぎていたかな?
餃子のネタは、肉が9割がたで野菜がほとんど入っていない肉肉しい餃子です。
餃子というよりは、小籠包という感じです。
でも、皮がプリプリモチモチして美味しいです。
「ピータン豆腐」(¥600)
ちょっと珍しいピータン豆腐です。
豆腐が崩されて提供されてきました。ちょっとこれは残念でした。
味は、ガーリックがキツメの感じですが、悪くなかったんですがねぇ。
豆腐はそのまま提供してほしいですネ。
「豚肉のフリッター 山椒塩で」(¥1,100)
中華で初めて初めて食べてみましたが、結構美味しいですね。
ピリッとした山椒塩がいアクセントです。
フリッターだと、唐揚げと違い脂分が少ない気がしてヘルシーな感じです。
「青菜の胡麻辛味炒め」(¥1,000)
空心菜の様な炒め物を期待していたのですが・・・・。
出てきたのは、チンジャオロースーみたいな炒め物でした。
これは期待外れでした。
もしかしたら、塩味炒めがイメージしているものだったのかも?
久しぶりに中華料理を夕飯に頂きましたが、たまには中華もいいですね。
干し豆腐の料理を久しぶりに食べたくなったので、台湾料理も食べに行くかな?
窓がないガストを初体験。意外に美味しいパンケーキを発見!(上野:ガスト) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
その帰りに、軽く何かを口にするために、ちょっと気になったお店に入店。
お店の名前は、「ガスト」
ガストといえば、道路沿いにある1Fの店舗や2階に上がる店舗が多いけど、初めて
地下にあるガストを発見です。
「チョコバナナとマスカルポーネのパンケーキ」(¥599)
甘い系のパンケーキやフレンチトーストを最近よく食べることが多いですが、
マスカルポーネの味がついたパンケーキは初体験です。
かすかにマスカルポーネチーズの味がして、美味しいですね。
しかも、表面がカリッとしているので、食感も楽しめます。
先日、宇都宮で食べたパンケーキも一部サックとした食感がありましたが、全体的に
サクッとした食感を味わえるのはいい感じです。
チョコレートはバナナの甘さも控えめに感じますね。
先日頂いた、フレンチトーストよりも、こっちの方が美味しいかもです・・・。
パンケーキも厚みがあるので、食欲が出てきたので、追加注文です。
「山盛りポテト」(¥299)
ちょっと小腹空いているぐらいでしたが、思わず安さにひかれて注文です。
このチープさがなんだか懐かしいですね。
毎回思うけど、最近のファミレスは通常の料理も美味しいけど、パンケーキなどの
デザート系もホントに美味しいですね。
ちょっと時間があるときには、他のファミレスに寄ってみようっと・・・。
最近天気が良かったので、ランチは外でお弁当を食べてみた(東京大手町:ランチ屋台村) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
天気がかなりよかったので、外で弁当を食べようと、大手町のフィナンシャルシティ
タワーにあるランチ村でお弁当を買って、近くの公園で食べようと立ち寄ったのが。
「無形工房 こっへん てんぞう」という屋台。
「牛タンテキ」(¥850)
限定10食の牛タンのステーキです。
赤ワインでじっくりと煮込まれているので、かなり柔らかいですが、歯ごたえもしっかり
残っています。しかも分厚いの食べごたえがあります。
この味付きの白ゴマのプチプチした食感のアクセントもいいですね。
こちらのお店は、ご飯、サラダの量を選択できます。
しかもサラダは別盛りにしてくれるみたいなので、ワンプレートが苦手な人は嬉しい
かもしれませんネ。
御昼時なので、サラリーマンの列が徐々に出来上がってきます。
こちらの「無形工房 こっへん てんぞう」さんの向かいにあるローストチキンのお店も
美味しそうだったので、実は悩んでいました。
他にも、4、5店舗ほどのお店が構えています。
お弁当を買った後、どこか食べれるお店を探しましたが、この辺には公園のような
スペースがなかったので、サンケイビルのネオ屋台村のスペースで頂くことにしました。
すると、とてつもなく行列が並んでいる屋台があります。
どうやら、ロティスリーチキンのお店らしいです。
次回機会があればぜひ、食べて見たいですね。
他にもいろんな屋台があり、ここはネオ屋台村が管理しているみたいですね。
「中華」と「カレー」の屋台です。
「牛、豚肉メインの屋台」と「オムハヤシ」の屋台
オムハヤシを提供しているお店って珍しいですね。
でも、こういう屋台村で、和食系の屋台が無いのは残念ですね。
焼き魚、煮物、ひじきなどから数品選べるような和食の店があると嬉しいですね。
この手の屋台村は、東京国際フォーラムでも見たことがありますが、調べてみると
このサンケイビルの屋台村が成功していたので、国際フォーラムも同じような混雑を
期待したようですが、出店当初はお客さんが全くつかず、一度撤退したことがあるよう
です。
そこで、出店屋台の方と相談して、今のような賑わいになったようです。
こういうオフィス街では、ランチ時にはお店が混むので、こういう屋台系は必ず流行る
のかと思いましたが、そういう簡単なものではないようですね。
天気のいい日は、ぜひまた寄ってみたいですね。
健康と美容にもいいとされる韓国風水炊き「タッカンマリ鍋」を初体験(上野御徒町:もと家) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
以前、とんねるずの皆さんのおかげですのCメン75という〆飯の美味しい店で紹介された
お店が「タッカンマリ鍋 もと家」
韓国語で、鶏一羽をタッカンマリというそうです。
この鶏が丸ごと1羽入っている話題の鍋がこちら。
「タッカンマリ鍋」(¥4,500/鶏一羽3~4人前)
普通に注文すると、丸鶏一羽と白髪ねぎのシンプルなお鍋です。
この日は、ワンタンを追加オーダーです。
スープはあっさりとした味付けですが、コクがあって鶏の旨味がしっかりと出ています。
白髪ねぎも煮込まれているので、シャキシャキ感を残しつつ美味しくいただけます。
鶏肉は、ホロホロとしており、スープと一緒に絶品の味付けです。
骨の部分も食べることができます。
鶏肉からコラーゲンがたっぷりスープに出ているので、女性には嬉しい鍋ですね。
しかも辛くないので、韓国料理の中でも辛いのが苦手な人もバッチリです。
参鶏湯が好きなので、この鍋も好きなものリストに仲間入りです!
お店ではめったに見ることのない、YUZUSCOです。(タバスコの柚子胡椒版)
これを、鍋の具材につけていただきます。
一緒に行った後輩が、キムチ盛り合わせと(¥900)とポテトフライ(¥580)が大好き
なので注文です。
キムチは、白菜、チャンジャ、セロリですが意外に辛味が控えめです。
よせばいいのにお腹にたまるポテトフライは普通でいいかな?
最初のおつまみは、「自家製鶏胸肉のハム」(¥500)
さっぱりして、噛むと鶏の旨味を感じることができます。
この日はお酒も進んで、マッコリを一品注文です。甘さすっきりで美味しい。
「手羽先の素揚げ」(¥800)
タッカンマリ鍋と並んでお店の一番人気です。
スパイシーでかなり美味しいです。これはたまりません。一番人気も頷けます。
最後の〆には、とんねるずの番組でも話題になったこの一品。
実は、カレーうどんが〆の一品です。
雑炊やラーメンなどは当たり前ですが、このスープで作ったカレーが最高の美味しさ。
ご飯にかけて食べたかったですね。
最後の一品は、女性が3人もいたので、お店のスタッフが是非にと・・。
「店長のこだわりプリン」(¥480)
女性陣にはたまりませんネ。お腹いっぱいと言っているのにさらっと食べていました。
やはり別腹なんですね。
数年越しの楽しみだったので、かなり美味しくて大満足です。
タッカンマリ鍋も美味しいけど、手羽の素揚げは絶品ですね。
また涼しくなったら、是非来ようッと!!
オーダーの仕方をよく理解せずに入ってみたら、ボリューム満点の定食にびっくり(水道橋:伊賀屋) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
水道橋は夜に利用することがたまにあるけど、昼間はなかなか来ない街なので散策すると
以前お邪魔したモツ焼き屋の近くで、店前看板の気になるお店を発見。
お店の名前は、「伊賀屋」
実は、自分は滋賀県甲賀の生まれなので、伊賀はライバルの場所。
なんてことは気にせずに、目当てのお刺身定食を頼もうと入店。
いざお刺身定食を注文をしてみると、「と?」と確認され聞いてみると、メインを二品
頼む制度らしいことにようやく気付く。
あちゃー、失敗したと思いながらもおろしハンバーグも追加注文。
「極上!刺身6種盛りと限定和風おろしバーグのセット」(¥1,000)
久しぶりのピンボケ写真で残念。
結構なボリュームになるとの話であったが、控えめなので良かった。
「極上!6種類のお刺身」は、鯛、カンパチ、たこ、サーモン、マグロ、鰹の6種盛り。
1枚ずつの提供なので、このお値段は納得。
でも、醤油さしになぜか、マグロの切り身が追加で出てきたのは嬉しかった。
普段カツオの刺身は苦手なので進んで食べることはないけど・・・
この刺し盛りだけで十分なんだけど、もう一品。
「限定和風おろしバーグ」
サイズも10cm未満の大きさなので、ボリューム的にはどうにかOKでした。
大根おろしのおかげで、あっさり味で結構おいしかったですね。
お肉とお魚系を一緒に食べれるランチ定食ッて魅力なんだけど、以前ほどのガッツリ
さがなくなったので、これくらいのボリュームが限界ですね。
でも、お刺身もハンバーグも結構おいしかったので、十分満足です。
でも、このメニューはわかりづらいけど、肉好きは肉系を二品、魚好きは焼き魚を
二品という組み合わせもできそうですね。
この伊賀屋という店名は、三重県の伊賀に関係あるのかな?
上野で久しぶりの千ベロ立ち飲み。全品¥300以下でお刺身を安く頂ける店(上野:立飲み たきおか) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
寄ってみた。
お店の名前は、「立飲み たきおか」
こちらのお店は、食べ物は全品、¥300以下という嬉しい価格設定です。
「煮込み」(¥160)
まずは、こういう店で絶対に頂くのは煮込み。定番のメニューですね。
もつも沢山入っているので、このお値段はお値打ちものです。
安くても美味しいというのが千ベロ店の魅力ですね。
しかも、こちらのお店はお刺身の種類も豊富です。
「平目の刺身」(¥220)
先に醤油につけてしまいましたが、ナンと平目の刺身が¥220です。
しっとりとした舌ざわりで、美味しいですね。
他には、ヒラマサや生シラスなども同じ値段で頂けます。
「マカロニサラダ」(¥160)と「厚揚げ焼き」(¥210)
厚揚げは、熱々でカリカリッで提供されてきます。
沢山食べすぎると、次のメインの店に影響があるので、最後の〆の一品は色鮮やかな
食べ物を注文。
「赤ウィンナーフライ」(¥210)
このチープさがいいですね。
でも他の商品に比べて、この赤ウィンナーはちょっと高い気がしますね。
この商品は原価率がかなり高そうですね。
朝の7時から空いているお店なので、土日は朝からかなり混みそうですね。
神田神保町で、¥2,000以上するカレーライスを初体験。(東京神保町:神房) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
神保町方面まで歩いてランチをとることに。
神保町といえば、カレーの有名店が多い激戦区であるが、お勧めのカレー屋があるとの
ことで、向かったお店が「神房」
2階にある欧風カレーボンディの系列店ですが、高級志向のお店です。
「牛舌カレー」(¥2,200)
数量限定のカレーです。しかも¥2,000オーバーのカレーは初体験です。
ココイチで、トッピングを乗せまくって、ドリンクをつけて一回の食事で¥2000を
超えることはあっても、さすがにこの金額は…
牛タンがほぼ丸々1枚入っています。
かなり長時間煮込まれているようで、ホロホロになります。
カレーはスパイスが効いていますが、牛タンはなんだか甘みを感じます。
牛タンの大きさに圧倒されますが、この大きさだとお値段は納得ですね。
高級なカレーを初体験です。
一緒にいた先輩は、「MIXフライカレー」(¥2,200)を注文です。
海老フライが豪勢です。
リッチなランチを堪能できました。ご馳走様でした!!
東京丸の内のJPタワーで、初体験のお洒落なスイーツを食べて見た。(東京丸の内:BEER&SPICE SUPER "DRY") [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
あるカフェで時間を過ごすことにした。
お店の名前は「BEER&SPICE SUPER "DRY"」
喫茶店と思ったら、ビアパブでした。
確かに16時過ぎでしたが、店内ではすでにお酒を飲んでいるお客さんが沢山です。
しかも若い女性が多いのにはびっくりです。
普通にカフェオレでも飲もうと思ったけど、カフェオレのメニューがなかったので、
珍しいものをオーダー。
「ベリーベリーダッチベイビー」(¥800)
最近、パンケーキにはまっているので、ちょっと珍しいパンケーキでを。
スキレットで提供されてきたパンケーキは初体験です。
直訳すると、「オランダの赤ちゃん」という感じだけど、ダッチベイビーとは、
ジャーマンパンケーキという意味のようです。
ドイツ風パンケーキということらしいです。
パンケーキの生地は、かなり珍しいですね。
オムレツのような感じでかなり薄いのですが、モチモチした生地です。
ビックリしたのが塩味の下味がついています。生クリームの量もさほど多くなく
かなり甘さを控えているので、一風変わったパンケーキですね。
ネットで見ると、欧米ではデザートとしてではではなく食事として楽しむケースも
多いみたいですネ。
意外な場所で珍しい体験をすることができました。
確かに外観は、ヨーロッパにありそうなビアパブですね。
この後、取引先と2時間ぐらいの打ち合わせを終えて帰路につきます。
東京駅のレンガ舎を中心にサイドのツインタワーが綺麗でした。
高さが違うけど、イルミが同じなのを初めて知りました。
屋台の雰囲気を味わえるおでん屋さん。日本酒の出汁割は最高です!!(東京神田:おでん屋台村) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
屋台を食べれる店ということで、珍しいお店を発見。
都内では、ほとんど見かけることのなくなったおでんの屋台を店内で食べれる店が
あったので、予約して訪問。
お店の名前は、「おでん屋台村 神田」
神田駅南口から、徒歩数分で到着するお店です。
店内には、おでんの屋台が2卓あります。
1卓当たり8名で利用できるようで、そのほかにテーブル席が一つあります。
おでん関西風のすっきりした味付けです。
聞いてみると、去年の10月オープンなのですが、実は四谷にある有名な「おでん屋」
の暖簾分けのようです。
おでんも美味しいのですが、やっぱりこのドリンクは美味しかったです。
日本酒の出汁割です。
おでん汁の中でカン付けしてもらい、最後におでん出汁を注いでもらいます。
これホントに美味しいです。
3杯ほど飲みましたが、翌日も残ることはなかったように、全く酔わないで飲めたのは
嬉しいですね。
当然おでんダネもいただきましたが、一品料理も用意してあります。
「ピリ辛キュウリ」(¥380)、「たこのカラッとあげ」(¥400)
きゅうりの味噌は、自家製のオリジナルのようです。
唐揚げ以外にも、お刺身などの一品料理も用意されているので、長時間の食事も十分
楽しめそうです。
ドリンクメニューも意外に充実していますね。
まだまだ神田店はメジャーになっていないので、四谷の本家ほどは混雑していませんが
これからまた混んでくるんでしょうね。
これから暖かくなってきますが、たまにはこういう屋台の雰囲気を楽しめるおでんも
いいかもしれませんね。
最近、はまっている神田のモツ焼き屋に夜訪れてみた(神田:モツ焼き鶴田) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
連れてお店に向かう。
向かったお店は、「もつ焼き煮込み 鶴田」
実は、会社の若手女子がもつやホルモンを食べたことが無いということで、是非美味しい
ホルモンを食べてほしいと思って訪問。
「牛もつ煮込み」(¥500)
まずは、手始めに定番の名物のモツ煮です。
若手二人は、この見たこともない料理に恐る恐る箸を延ばします。
すると、もつ特有の食感に戸惑いながらも、イケルと感じたのか口をもぐもぐと
し始めて、発した言葉は「美味しい」の一言。
この言葉を待ってました。オヤジの大衆呑みを理解してもらえたのが嬉しかったです。
「もつ鍋 二人前」(¥1,080/@)
この冬の期間限定のもつ鍋です。昼のランチと比べて野菜の量が多いですね。
もつのプリプリ感がたまりません。
もつ鍋初体験の若手女子は、美味しいと言って箸が止まらなくなっていました。
となると、進んで色々と注文をし始めます。
「ネギ巻き」と「生姜巻き」(¥230/@)
最近のモツ焼きの店の定番の豚肉の野菜巻きシリーズです。
最初は、周りのオヤジ連中の雰囲気に戸惑っていた彼女たちも、料理のおいしさに
リラックスしてきたようです。
どんどん口に運びます。
「えのき巻き」(¥230)とキムチ(¥320)
えのき巻きは、ちょっと焦げちゃいましたね。でも、噛むと水分がすごいです。
キムチには、韓国海苔がついてきますね。ちょっと珍しいですね。
「牛はらみポン酢」(¥590)
このハラミステーキのボリュームにはびっくりです。
普段焼肉で食べることが多いですが、ポン酢でさっぱりと頂くのもいいですね。
このしっとりとしたレア加減の食感がたまりません。
初体験の女子たちは、この生さ加減が食べれるのか疑心暗鬼でしたが、これまた口に
含むともさぼりつくように食べていきます。
食の細そうな彼女たちが、美味しそうに食べてもらえると嬉しいですね。
もつ鍋の最後には、ラーメンで占めることにしました。
いやぁ、ほんとに美味しいもつ料理でした。
「コーヒー酎」と「うぐいす」(¥500/@)
コーヒー酎は、豆乳とコーヒーを混ぜた酎ハイです。
うぐいすは、豆乳と抹茶の酎ハイです。
どちらも飲み易いですが、これは飲みすぎると、絶対にヤバイです。
若い女子がこういう店を気に入ってくれると、紹介できたことをオジサン冥利に
尽きます。
またほかにも紹介してあげないと・・・・。
評判通りのお肉たっぷりのボロネーゼ。確かに違います!!(神田:寿) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
最近、神田で食事をすることが多く、先日もつ焼き鶴田を訪問した帰りに、立て看板が
気になったお店。
お店の名前は、「ボロネーゼ専門店 寿」
イタリアンの店とは思えない和風な雰囲気の店名にびっくり。
メニューは、一品のみでの勝負です。
その勝負メニューが・・・。
「ボロネーゼ」(¥850)
モチモチの生パスタに、ひき肉たっぷりのボロネーゼです。
盛り付けは富士山のような感じですね。
ビックリしたのが、このパスタのボリュームです。
なんと通常サイズのパスタは380gもあります。普通のパスタ店ではありえないですね。
このボロネーゼのキャッチコピーは、「イタリアの牛丼」というらしいです。
この店のボロネーゼのソースは、トマト感が少ないですね。
お肉がメインのソースです。
モチモチ食感のパスタと、たまにゴロっとしたひき肉の塊の食感とソースがよく絡んで
とても美味しいですね。
メニューはボロネーゼのみですが、赤と黒という一風変わった味付けのメニューも
楽しむことができます。
黒がイカスミベース、赤がケイジャンパウダーベースのボロネーゼです。
またオーナーさんは、パスタの量にも拘っており7Lのサイズアップまで提供してます。
しかも、ランチ時は¥500でハウスワインが飲み放題です!!
実はこの店のビルは、以前は一世を風靡した「神田ミートセンター」でした。
その後、神田バル横丁という形に業態を変更したみたいです。
それにしても、久しぶりに満足できるパスタでした。
東京で美味しい「へぎそば」をいただけるお店。(東京御徒町:越後屋) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
社会人の大先輩のお勧めの店ということで、御徒町にあるへぎそばのお店です。
お店が昨年移転しているというで、外神田まで歩いて向かいます。
向かったお店は、「越後屋」
越後屋っていうと悪い人というイメージが勝手にあります。
こちらのお店では新潟名物のへぎそばをいただくことができます。
「へぎそば二人前」
おそばが美味しいです。そば粉の風味も際立っています。
のど越しもいいですねぇ。そばツユをつけなくても美味しくいただけました。
久しぶりに美味しいおそばをいただきました。
「天ぷら盛り合わせ」
たっぷりの大根おろしでいただきます。
海老天はプリップリです。衣が軽めで飲んだ後でもサクッといただけます。
これまたおいしい逸品です。
やはり新潟のお店ということで、日本酒の種類が豊富です。
美味しい日本酒と美味しいおそばをいただけるなんとも、贅沢な通好みのお店ですね。
なかなか一人ではフラッと来れないちょっと格式のある雰囲気のお店ですが、
店内は意外に若手のお客さんも多かったです。
この日は、美味しい料理を堪能できて非常に楽しい一日でした。
オヤジの街「神田」で美味しいホルモンのお店を見ーつけた(東京神田:鶴田) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
先日、ランチでもつ鍋を提供しているホルモン屋を訪れた際に、ホルモンが美味しかった
ので、ぜひ夜に食べに来たいと思って再訪。
お店の名前は、「もつ焼き煮込み 鶴田」
今回は、初めて社会人になって過ごした会社で大変お世話になった大先輩と久しぶりに
あうことになりこの店をチョイス。
「もつ刺し三点盛り」(¥1,080)
それぞれの部位を3種類のタレで味わいます。
部位の説明を受けましたが、メモっておくの忘れてしまいましたが、コリコリ、シコシコ
など部位の食感を楽しめます。
「牛もつ煮込み」(¥500)
ちょっと外で電話をしているうちに量が減りましたが、この煮込み美味しいですね。
タレのしみ込み具合が抜群です。
久しぶりに美味しい煮込みをいただきました。
「炙り上たん刺し」(¥550)
ただでさえ、サッパリした上たんの刺しをすっきりとしたタレでいただきます。
たっぷりのネギがいいですね。
ホルモン串や野菜の串焼きも美味しいです。
「ブレンズ(脳)」(¥680)
こちらのお店でも、ブレンズが提供されています。
ブレンズは必ずバターと一緒に提供されるんですかね?
新宿のウッチャンや水道橋のでんでも同様に提供されていますね。
この絶妙のふわトロッとした食感がたまりませんね。
豆乳割りやシャリキンなどドリンクのメニューも充実しています。
こちらのお店かなり美味しいですね。気に入りました。
帰り際に前回も気になった綺麗な店員さんと話していると、錦糸町の一号店の「楓」は
この綺麗なお姉さんの名前だそうです。実は、オーナーの奥さんでした。
会社の帰りに寄れるのが嬉しいので、また来ます。
久しぶりの塩ラーメンネタ。塩ラーメンにこだわりのあるお店(東京神楽坂:俺流塩ラーメン) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
すると坂を少し上ったところに、塩ラーメン好きの自分にとって気になるお店を発見。
お店の名前は、「俺流塩ラーメン」
塩ラーメンの自分が初めて目にする塩ラーメンの専門店です。
でもメニューを見ると、塩ラーメン以外にも味噌ラーメンやつけ麺もあります。
「熟成塩ラーメン 俺流ランチセット」(¥1,000)
熟成塩ラーメンと、唐揚げ3個と半ラーメンのセットです。
熟成塩ラーメンは、こってり系の白濁ラーメンです。
スープは、圧力寸胴で短時間で出しているようです。
唐揚げは小ぶりなサイズで3個ついてきます。
麺は、細麺のストレート麺です。
ツルツルしたのど越しなので、多加水麺ですかね。
実は、入り口の券売機でメニューを決めたので良く調べなかったのですが、店内で
メニューをよく確認してみると、普通の俺流ラーメンの方がホントは食べたかった
透き通ったスープの塩ラーメンでした。
しかも、俺流ランチというメニューでも、唐揚げとご飯がついているみたいでした。
できれば食券を確認したら、ランチセットの方が得ですよという説明がほしいですね。
ちょっと損した気分になり残念でした。
ちなみにお店は、一世を風靡した「俺の株式会社」とは全く関係ないみたいですね。
ランチにもつ鍋を食べれる嬉しいお店。しかも美人の定員さんもいるのでなお嬉しい。(東京神田:もつ焼き煮込み鶴田) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
見つけたお店。
お店の名前は、「もつ焼き煮込み鶴田」
このお店に決めたのは、もつ鍋がランチで食べれるということ。
昼から一人前のもつ鍋を食べれる店は、今までほとんど見たことがないので嬉しい
お店です。
「もつ鍋定食」(¥950)
付け合わせが、「肉みそ」「キムチ」「マカロニサラダ」とつくのが嬉しいですね。
もつ鍋は、一人前といっても、かなりのボリュームがあります。
ホルモン、キャベツ、ニラ、豆腐のオーソドックスなもつ鍋です。
出汁は、甘口系しょうゆ出汁ですが、美味しいです。
ホルモンは、油身がたっぷりのプリップリで超美味しいです。
ホルモンに甘みを感じますね。
お鍋が熱いのもありますが、鷹の爪がじわりじわりと聞いてきて、食べている最中も
汗が止まりません。
しっかりにんにくのスライスも入っているので、この後に商談を控えていなくて
良かったです。
とっても美味しいもつ鍋をいただけました。
ランチのメニューで、ほとんどのお客さんは生姜焼き定食を注文していました。
このお店の名物のようですね。
注文の割合は、生姜焼き:90%、もつ煮込み丼:8%、もつ鍋:2%ぐらいかな?
また、こちらのお店の店員さんも綺麗で可愛いので、その魅力も男性客を魅了
しているのかもしれないですね。(客は男性客しかいませんでした。)
美味しいお店で大満足でした。次回は夜にこようっと!!
久しぶりに、お肉と海鮮がセットになっているランチをいただく(東京日本橋:魚盛) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
久しぶりに日本橋でランチをとることになり、以前何度かお邪魔したお店へ向かった。
するとなんと大人気店になっていたお店は、「魚盛 日本橋店」
11:30のオープンと同時にお客さんがなだれ込み、数分で満席になってしまうほど
地元でも人気店になっていた。
この日は水曜日ということで、特別メニューに挑戦。
「唐揚げ・アジフライと鮪刺し御膳」(¥880)
唐揚げとアジフライに鮪の刺身が3切れとサラダ、漬物とみそ汁のセット。
しかも通常時は、唐揚げが、3個、5個、7個から選択制ですが、水曜日のみ、
なんと唐揚げが食べ放題ということです。
最初は、唐揚げ定食なのかなと思ていたので、提供されてきたときにはあれっ?と
思ったけど・・・。
ちなみに唐揚げは、一口サイズなので、さほど大きくないので、もしかしたら
食べる人は結構イケルかもしれませんネ。
さすがに近くで頼んでいる人でも、10個が最高でした。
アジフライも、比較的小さめなので、ボリューム的にはちょうどいいですね。
鮪の刺身は、醤油さしがついてこないので、ダイレクトに醤油をかける珍しい
スタイルですので、醤油のかけすぎには注意しましょう。
雨の日は、そばが大盛なるサービスもあるみたいです。
魚盛お重膳もなんだか美味しそう。
夜のコースでは、カワハギや真鯛の姿造りがメニューにあるコースもあるので、
かなり魅力的ですね。
カワハギの肝醤油でお刺身を味わいたいですネ。
立ち食い焼き肉を初体験!お肉1枚から注文できるうれしいシステム(秋葉原:治郎丸) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
西武新宿店では、元プロ野球選手で巨人でも活躍した中村隼人さんが働いている店です。
お店の特徴は、立喰い形式というだけでなく、様々な肉の部位を1枚から注文できることです。
特に美味しかったのが、この「A4級イチボ 長崎和牛」(¥300/@)
上の肉は「タン先」(¥200/@)です。
イチボは、焼いた瞬間に脂身がジュワッとして、少し火を炙るだけで、イイ焼き上がりです。
口にすると、とろける様な歯ごたえで激ウマでした。
何もつけずにいただくと、お肉が甘いですね。これな絶品のお肉でした。
以前、福岡の屋台で食べたイチボも長崎の和牛だった気がしてます。
「のどがしら」(¥80/@)「豚ハラミ」(¥110/@)
豚ハラミは、意外に歯ごたえが強いですね。普段食べる牛ハラミとは明らかに食感が違います。
個人用の卓上のコンロで、美味しく焼き上げます。
「もやしナムル」(¥300)
これ、結構おいしかったです。
最後のシメには、「マルチョウ」(¥100/@)をいただきました。
焼けてくると、油身部分がくるッと反転するんですね。
ジューシーで溶ける様な感触でした。
自分の好みの肉を必要な部分だけ食べれるスタイルは嬉しいですね。
その日によって仕入れが変わるようですが、「友三角」や「ザブトン」はなかなか食べれないので、
ぜひまた今度こようっと!!
でも、店内の価格と違うのはなぜかな?
神田で有名人が多く立ち寄るホルモン屋をみつけた。(東京神田:焼肉ホルモン 牛恋) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
フラッと何気なく寄ったホルモン焼き屋さんは、結構有名人が訪れているお店だった。
お店の名前は、「焼肉酒場 焼肉ホルモン 牛恋」
1Fはカウンターメインで、地下1Fは、テーブル席のお店のようです。
カウンターに座りちょっと軽めにいただきます。
この日は、「タンスジ」と「シマチョウ」を注文。
「タンスジ」(¥480)
タン固有のコリコリ感はあまりなく、しっとりしています。
でも、このネギが超スパイシーで美味しいです。
この塩ネギをタンスジで巻いて食べると、かなり美味しかったです。
「シマチョウ」(¥580)
ホルモンで一番好きな部位のシマチョウ(大腸)。
皮目8割、脂分2割の焼き加減で頂きます。
ポン酢が提供されましたが、柚子胡椒をお願いしていただきます。
脂部分がジューシーで溶けるようで、美味しく頂きました。
「ピリ辛やっこ」(¥380)
メニューの写真とはちょっと違いますが、さっぱりしてますがピリッと感が良いです。
摂取カロリーの説明書きのある部位のメニューが貼ってあるので、カロリーが気になる人は
嬉しいサービスですね。
かなりの有名人の写真が貼ってあります。どっちかというと格闘系ですかね。
ちょっと穴場のお店を見つけることができたのが収穫ですね。
東京でも見つけたガリ酎を提供してくれるお店は、なんとあの鳥良だった(東京神田:鳥良商店) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
神田といえば、新橋と並んでサラリーマンが飲む街として有名なので、飲むお店には事欠かない
のだが、やはり自然に鶏肉の店が気になって仕方がない。
そんなわけで、気になったお店は、「鳥良商店」
手羽先の鳥良と関係あるのかなと後で調べたら、SFPダイニングという会社で経営している
お店でしたね。
「鳥レバごま塩」(¥480)
お店の一押しのメニューです。
ゴマがかかっているかと思ったら、ごま油の味付けでした。
このごま油に塩をまぶすことでかなり濃い味付けになりますが、レバのトロッとしたしっとり感が
なかなかいいです。
ふとメニューを見渡すと大好きなドリンクがあります。
まさか、鳥良でこのドリンクを飲めるとは・・・。
「ガリ酎」です。
でも、ほかの店はピンクガリが多いですけど、お寿司屋さんのように黄色がかったガリです。
この酸っぱさがいいんですね。
お通しのモズクも美味しかったです。
最初は、白いのが大根おろしかと思ったら、山芋でした。
さっぱりと美味しく頂けました。
「ぱりぱり かわ」(¥489)
カリカリを想像していましたが、少ししっとりしています。
この店は、塩で味付けするメニューが多いのかな?
「胡麻塩きゅうり」(¥439)
胡麻塩ということですが、これまたごま油のことでした。
よくあるきゅうりのごま油ベースの味付けですね。
全体的に塩味が濃い味付けなので、お酒は進むかもしれません。
なぜか、食事のメニューも充実です。
結構魅力的なメニューも多かったので、グループで来ると楽しめそうです。
昔ながらの店構えの雰囲気なので、入りやすいかもです。
神田の街は、駅前に店が多いので分散するので、込み合うことは少ないかもしれないですね。
最近取引先との飲み会で、中華の店に行くのが多いけど、中華の油は重くないのはなぜ?(水道橋:鐘楼) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
最近、今進めているプロジェクトの関係で、同じビジネスを展開する取引先との打ち合わせが
多いこともあり、打ち合わせ後の宴席に向かうことが多い。
でも、幹事が中華好きということもあり、中華の店が多い。
今回のお店は、水道橋にある「鐘楼(ジュンロウ)」
刀削麺と麻婆豆腐が有名なお店らしい。
「定番!人気の土鍋入りマーボードウフ」(¥980)
意外に辛みは抑え気味で、スッキリとした味わいです。
でもこの美味しさは後に引きますね。どうしても、白米がほしくなる美味しさです。
やはり最初は、野菜類でお腹をコーティングします。
「空心菜のさっぱり炒め」(¥880)
やっぱり、中華炒めと言えば、空心菜は欠かせませんね。
さっぱり炒めというメニューですが、かなりガッツリ系のニンニンの味付けです。
空心菜のカリコリッと言う食感がたまりませんね。
「豆苗のさっぱり炒め」(¥780)
同じ味付けですが、空心菜とは違うシャキシャキした食感が楽しめます。
コレって、棒々鶏だったかな?それとも蒸し鶏の別のメニューだったかな?
さっぱりした味付けで美味しかったです。
これから、油メインの中華料理がどんどん出てきます。
「エビの本格チリソース煮」(¥980)
こちらのお店は意外に、辛みは抑え気味ですね。
プリップリのエビのみにチリソースがコーティングされて美味しいですね。
これまた白米がほしくなります。
「カキのオムレツ」だったかな?韓国のチジミのような感じです。
「絶品!四川風 牛肉の土鍋煮込み」(¥1,280)
白菜、ナスなどの野菜たっぷりの牛肉煮込みです。
表面の唐辛子が辛さをアピールしていますが、コレは確かに辛いです。
この日のメニューで一番辛かったです。
「定番!ナスの山椒風味揚げ」(¥880)
ナスの素揚げをシンプルな山椒風味の辛みつけです。
表面はカリッとして、油を吸ったナスはふっくらとしています。
「スープたっぷり!熱々ショウロンポー」(¥580)
熱々だったので、レンゲに乗せて皮を少し破って戴きましたがやっぱりやけどしてしまいました。
ココまでで、十分お腹がいっぱいになっていましたが、まだまだ食欲旺盛なメンバがいたので、
追加で炭水化物を注文です。
「元祖ペペロンチーノ ニンニクと唐辛子の油そば ユーポー刀削麺」 (¥780)
最後に刀削麺を注文したのですが、珍しいペペロンチーノタイプ風の油そばです。
一瞬エッと思いましたが、これ以外に美味しいです。
でもかなり濃いので、ちょっとでいいです。
「挽き肉たっぷり タンタン刀削麺」(¥780)
よせばいいのになぜかもう一品追加で麺類を注文する幹事。
そんなに食わないと言っているに、自分で食べますからと言って聞かなかったが、結局
残してしまったので、お店には申し訳ないことをしてしまいました。
齢40を超えたオヤジどもが連れ立っても、やはり食は細くなってしまうものだなとつくづく
感じた一日でした。
取引先のメンバと神保町で餃子の評判のお店でオヤジ飲み会(神保町:三孝園) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
取引先の人から指定されたお店が「三孝園」という中華料理や。
どうやら餃子が美味しい店とのことで、早速注文。
「焼き餃子」(¥530)
ちょっと割高の餃子ですが、餃子自体に味が付いているので、お酢と胡椒で戴きます。
一瞬、餃子の餡に甘みを感じましたが、しっかりと味が付いていて美味しいですね。
このお値段も納得です。
「肉野菜炒め」(¥860)
ボリュームたっぷりの野菜炒めです。コレ美味しい!
やっぱり野菜炒めが美味しい店は鉄板と言うのは正しいあるあるですね。
「ピータン」(¥470)と「肉団子のハーフ」(¥1,570は、通常価格)
メニューで☆印が付いていると、ハーフサイズに変更できるようです。
「蒸鶏の冷菜」(¥940)
この蒸し鶏シンプルで美味しい。意外にしっかりと味が付いていますが、さっぱりしているので、
食べやすいですね。かなりボリュームがあったので、ハーフサイズでも良かったかな?
「半チャーハン」(¥360)
だいぶお腹もいっぱいになっていたので、半チャーハンを注文でしたが、スープはしっかりと
普通のボリュームで付いてきました。
チャーハンは、パラパラ系のチャーハンで美味しいですね。
このチャーハンもこの店では人気メニューらしいです。
料理も美味しいので当たり前ですが、お店はかなりの人気店でした。
しかも女性のグループのお客さんも多いので、安心して食事を楽しめる中華料理屋さんですね。
東京ラーメンストリートで、憧れの斑鳩に初めて行ってきた(東京駅:斑鳩) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
いたけど、場所を知らなかったのでちょっとワクワクしながら訪問。
「東京駅 斑鳩」
調べてみたら、九段下のお店は市ヶ谷に移動したみたいですね。
本店に比べて開店が早いので、オープン直後に行ってみると列ぶ事もなく入店。
「煮玉子塩ラーメン」(¥890)
塩ラーメン好きなので、人気No.2のメニューを注文。
むむむ?塩ラーメンという感じがしないなぁ・・・。
豚骨と魚介が強すぎて、かなり濃い味だったので、塩という雰囲気があまりないので、ちょっと
自分としてはあまり好きじゃないタイプの塩ラーメンだった。
やっぱり、豚骨系塩ラーメンは、ちょっと苦手だったのを再確認。
それよりビックリしたのが、このメンマ。
メンマと言っていいのかタケノコと言っていいのか微妙なんだけど、20cmはあろうかという
巨大なメンマである。
シャキシャキ感が少し残っていたので、コレは結構好きな感じだったので良かった。
斑鳩の塩ラーメンってすごい評判だった記憶がったので、ちょっと残念でしたね。
やっぱり、券売機のあるあるで右上にある、ノーマルのラーメンを食べた方が良かったのかな?
土曜日の朝一は、並ばずには入れますよ!!
久しぶりの東京ネタ。東京駅でポップコーンを買ってみた。(東京駅:ギャレットポップコーン) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
久しぶりにゆっくりと東京で迎える週末であったが、出張期間中に予約していた病院への
通院ができなかったので、東京駅近くのクリニックに出かけた。
朝一で診察を終えて、東京駅地下のラーメンストリートでラーメンを食べて帰ろうと思って
お店を探していると、なにやら香ばしい臭いのする行列のお店を発見。
お店の名前は、「ギャレットポップコーン 東京駅店」
10数名の人が並んでいたので、先にラーメンを食べてからもどっと見ると幸いにも行列が
無くなっていたので、お土産に買ってみました。
「アーモンドキャラメルクリスプ」と「チーズコーン」の2つを購入。
「アーモンドキャラメルクリスプ」Sサイズ(¥580)
カリカリのアーモンドと香ばしいキャラメル味です。ちょっと甘めの感じがしますが、アーモンド
の食感がマッチしていますね。
キャラメルがアーモンドにも絡みついて固まって、かなりの大きな粒ができています。
「チーズコーン」Sサイズ(¥430)
コレはビックリです。
家に持って帰っても、チーズが溶けるようです。
このチェダーチーズはかなり濃厚ですね。THEチーズという感じです。
一日たっても、チーズは変に固まらずに濃厚さを保っています。
コレは不思議な味付けですね。
6つのフレーバーが用意されているみたいですが、個人的にはキャラメルがいいかな?
原宿店は、一時期かなりの待ち時間でしたけど、今はだいぶ落ち着いてきたのかな?
それとも、朝一だったからたまたま空いていたのかな?
流石にあのドラム缶で買って帰る人はいなかったのはちょっと寂しいですね。
ちょっと珍しい混ぜそばを食べてみた。女性向きの混ぜそばかな?(九段下:ラーメン金椋) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
この日は、九段下にあるお客様先でデモンストレーションで説明会を実施。
打合せ後にランチを取ろうと、久しぶりにラーメンを食べようとお店を探す。
ホントは、塩ラーメンが話題の好きなので、「いかるが」に行こうかと思ったけど場所が解らなかった
ので、駅近くのお店へ。
お店の名前は「らーめん 金椋」
店前のポップが気になったので、入店し早速気になったメニューを注文。
「アボガドと彩り野菜の混ぜらーめん」(¥780)
なんだか、イタリアンパスタみたいですね。
アボガドのディップで混ぜ混ぜするタイプです。
もしかして、麺に練り込まれているのかな?かなり濃厚です。
トマトやバジルがあるので、彩りも鮮やかで完全なイタリアンです。
タレがかなり濃い味で、酸っぱいので、タレはつけすぎない方が良いですね。
でも、アボガド好きには、たまらない混ぜそばです。
たまには、こういう趣向を凝らした混ぜラーメンもいいですね。絶対に女性をターゲットにした
混ぜそばだと確信しました!!
最近ちょっと焼き肉を食べるのが多くなったかな?肉食復活か?(上野:肉の街) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
とることに。
開いているお店も限られたので、ランチタイムの長い焼き肉屋さんへ。
お店の名前は、「本格炭火焼き肉 韓国料理 肉の街」
いくつかの種類が食べたいかなぁと思ったので、盛り合わせのメニューを注文。
「3種類焼肉ランチ」(¥880)
牛カルビ、豚カルビ、若鶏モモ、サラダ、キムチ、ナムル、スープ、ライスのセット。
このボリュームでこのお値段はかなりお得だよね。
お肉は解凍したものなのでしょうがないとは思いますが、意外に牛カルビは美味しかったです。
これだけのボリュームがあれば、お腹はいっぱいになりますね。
結構ランチメニューが豊富なので、注文するまでかなり迷いました。
石焼きビビンバのセットと、ハラミ焼きにクランチはかなり魅力的でした。
店員さんの対応が、ちょっと残念ですが、次回もまた来てみたいですね。
意外にランチの時間は空いていたので良かったです。
十数年ぶりに亀戸餃子を訪れてみたら、錦糸町店にはメニューが沢山(錦糸町:亀戸餃子) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
駅に向かう。会社の後輩から、「亀戸餃子」へ行きましょうという提案があったので、
何十年ぶりかに訪問。
以前行ったのは、亀戸の本店でメニューは餃子のみの限定であった気がするが、この錦糸町店は
ランチも営業しており、ラーメンなどのメニューもある。
注文したのは、「餃子定食」(¥700)
餃子が二人前と、もやしのナムルがつく定食。
まずは、焼き餃子は1人前が先に提供される。
餃子を食べ終える7~8分後にもう1人前が提供されてくる。
この絶妙な時間差配分が良い。
しかも、餃子が冷めること無く、温かい状態で二人前を食べることが出来るので嬉しい
システムだね。
この趣のある店構えは味がありますね。
平日のランチでしたが、お母さんが、生餃子を5人前も買って帰っていたので、やっぱり
人気のお店のようです。
でも、食べ終わってみると、なんで以前はこんなに亀戸餃子が話題になったんだろうと
ふと我に返っていた。
特段、餃子のあんが美味しいわけでは無いので、不思議でしょうが無かった。
先日の大門の秋田屋もそうだけど、昔はすごい良かったぁと言う記憶があったのに、この年に
なって訪れると冷静に判断している自分がいる。
やっぱり年を取っているんだぁと実感しました。
何年間前から気になっていた、炒飯が美味しいと話題のラーメンや(中央区新川:東竜) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
行った帰りに遅めのランチを食べることに。
以前から炒飯が旨いという登りが店先にありきになっていたけど、行けてなかった
ので、今回初めて訪問。
お店の名前は「麺屋 東竜」
注文したのは、季節限定メニューの「鶏そば半炒飯のセット」(¥950)
鶏そばは、この冬の時期の限定メニュー。
鶏油が少し浮いていますが、スッキリとした鶏のうま味を味わえるスープが
美味しいです。
最近食べていない、ストレート麺です。
残念だったのが、ゆずの香りが強すぎるのがかなり気になります。
でもどうして、鶏系のラーメンには、みんなゆずを入れたがるんだろう?
コレが噂のチャーハン。
職人チャーハンといわれていますがいわゆる焦がし系のチャーハンです。
半チャーハンの値段は、¥500ですが、ラーメンとのセットにすると格安で戴けます。
よくあるしっとり系のチャーハンではなく、パラパラ系でした。
個人的には、特別感はなかったですが、店内にいた他のお客さんのうち、何人かは
チャーハンのみのメニューを食べていたので、やっぱり美味しいんでしょうね?
ワンタンとのセットもいいかもしれないですね?
お昼時は、メチャクチャ混むので、ちょっと外した時間に行くのがお薦めですね。
持ち帰りが可能みたいですが、ラーメンも持ち帰れるのかな?
東京駅近くで美味しいメンチカツを出すお店で、つくば茜鶏をいただく(東京:夢とり) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
久しぶりに東京駅周辺での仕事があったので、ランチに久しぶりにメンチカツが
有名な店に向かってみた。
お店の名前は、「八重洲 夢とり」
名物の「鶏のメンチカツ定食」は限定20食なので、早い者勝ちです。
この日は、もう一つの人気メニューを注文です。
「つくば茜鶏のチキンカツ定食」(¥1,090)
カツの中では、チキンカツが一番ヘルシーだと思い込んで大好きな一品。
更にひじきが付いているので、体に野菜と勝手に勘違い。
このチキンカツのボリュームが凄いです。
ケチャップベースのソースをたっぷりつけて戴きます。
サクサク感の衣と、ジューシーな鶏肉が絶妙に旨いです
しかも、野菜のフライも付いているので、ご飯がますます進みます。
いつも、メンチカツかこのチキンカツしか食べていないので、たまには別の料理も
注文してみるかな?
次回はカレー丼にチャレンジしてみようっと!
外堀通りからちょっと細い路地を入った所にある旨い店です。
駒込の有名ホルモン焼きやの「でんじろう」に初潜入(駒込:でんじろう) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
普段駒込という街は、埼玉方面への埼玉高速鉄道を利用する際の南北線を経由の時に
利用する程度で殆ど来ることが無いので、ほぼ初めての飲み場所。
訪れたのは、「でんじろう」
まずは、名物の煮込み。
「和牛すじ塩煮込み」(¥500)
大好きな塩系の煮込み。しかも珍しくじゃがいもが入っている。
コレメチャクチャ旨いです。
じゃがいもがかなり煮込まれているので、ホクホクしてていいです。
豚あぶら(¥100)とポテトサラダ。
ポテトサラダがちょっと量が少なかったのが残念ですね。
「もつ煮込豆腐入り」(¥450)
味噌の煮込みですが、八丁味噌のように甘い味噌ですね。
一瞬、デミグララスソース化とも燃える程の深みがありますね。
最後のメインに行く前にちょっと箸休めです。
この「えびせん」ってどこの店でも美味しいですよね。
最近このえびせんを、スイートチリソースを食べるのがちょっとしたMyブーム
になっているけど、残念だけどこの店には置いていなかったので、そのまま食べるが
美味しい。
最後は、メインメニュー。
「和牛鉄板ステーキ」(¥950)
希少部位の「カイノミ」という1頭の牛から左右1対のブロックしかとれないという
貴重な部位のステーキ。
目の前で網焼きにしてくれます。
100gの量ですが、結構なボリュームがあります。
肉質は柔らかく、肉本来の旨味を塩味でシンプルに戴きます。
美味しくお肉を戴けるお店だったんですが、ちょっと店員の電話の問い合わせ
に対して塩対応だったのは残念ですね。
ふとカウンターを見ると常連客と思われる綺麗な女性がいました。
飯島直子似の雰囲気を持つ綺麗な女性でしたが、ああいった綺麗な人が一人で
フラッとこれる店というのも安心ですね。
また、この塩味の煮込みを食べに来ようっと!!
今年2度目のタイ料理をランチで食べてみた。(神保町:海南鶏飯) [グルメ(東京/上野/神田近辺)]
久しぶりに神保町の顧客との打ち合わせがあり訪問。
午後一の打ち合わせだったので、ちょっと遅めのランチを取ることになり、
神保町名物のカレーを食べようかと思ったが、匂いにつられてこの店へ。
お店の名前は、「海南鶏飯」
読み方は、「ハイナンジーファン」と言うらしい。
入り口の券売機で少し悩むと、お母さんが飛んできて、これが一番いいよと
半ば強引にメニューを進められ、よく理解しないまま注文。
「天鶏ランチ」(¥850)
一番人気メニューらしく、「海南鶏飯の湯で鶏」と「タイラン辛口 豚挽肉」のセットらしい。
(ちょっとピンぼけしてる・・・・)
鶏肉好きとしては、この蒸し鶏が好きだなぁ。
ボリュームもあって,そのままでもあっさりした味付けですが、2種類のソースで味を楽しめます。
久しぶりにタイ料理を食べましたが、タイ米って独特の風味がありますね。
これは炊き込んでいる水が違うのかな?
個人的には、何も味付けしない普通のご飯の方がやっぱり好きです。
このメニュー、一番人気と言うことでしたが、隣の人の注文していたガパオもなり美味しそうでした。
タイ料理のイメージって、やっぱりガパオの方が強いですね。
挽肉の炒めたものの匂いが凄く美味しそうでした。
でも、ガパオって炒飯ナノかな?
お店の中を所狭しと、せわしなく動き回る元気のいいお母さんが印象的でした。
以前有楽町のビックカメラにあるお店で食べて以来でしたが、たまにはタイ料理もいですね。
でも、タイ料理って女性が好きだというイメージがありましたが、この店は女性りも男性客の
方が多かったのはちょっと以外でした。