年明け早々は限定の鳥メニューを楽しめるモツ焼き屋(新板橋:かぶら屋) [グルメ(地元:板橋近辺)]
それは、新板橋駅近くにある「かぶら屋」
月に数回はお邪魔するので、年間何回来ているのだろう?
そんなかぶら屋も、年に数回限定メニューが出てくる。それが鳥限定メニュー。
年始や3連休明けの日にちは、市場が締まっている関係で、仕入れが限定されるので、
鶏肉メインの特別メニューになる。
そんな時に、気に入っているメニューがこれ↓
「チキン串カツ」(¥80)
なんとチキンのカツが¥80というお得なメニューです。
サクサク衣に、大ぶりでジューシーで肉汁があふれるチキンを熱々で楽しめます。
ボリュームもあるので、お腹がいっぱいになります。
醤油タレにつけられるので、ソースなしで注文し、塩で頂くことも可能です。
「鳥つくね串」(¥130)
こちらも、限定メニューです。
粗めの鶏ひき肉なので、ごつごつとした珍しい感じのつくねです。
「豚バラ串焼き」(¥150)
ジューシーな豚バラ肉を美味しくいただけます。
あれっ?これは、通常のオリジナルメニューだった。
実は2日連続で訪問し、二日目はチキンカツを持ち帰りしました。
持ち帰っても美味しいです。
次回の鳥限定メニューの日程はいつかなと待ち遠しくなってしまった。
今日は、七草粥の日ということで、去年と同様にいつものお店へ(板橋:お季味) [グルメ(地元:板橋近辺)]
今日は、七草粥を食べる日なのだが、最近の若い世代の人はそういう日本の風習を知らない
のは、とても残念だなぁ。こういう文化ッって大事と思うんだけど・・・
と思いながら、今年もお決まりのお店へ向かった。
お店の名前は、新板橋駅近くにある「お季味」
今年も去年に引き続き、オーナーに事前にお願いして用意してもらった。
「七草粥」(¥180)
いやぁ、ほっこりしますね。年末年始にお酒であれた胃にしみわたります。
この優しい塩味がいいですね。
昔の人は正月にお酒で弱った胃に対して理にかなった食べ物をちゃんと考えてますね。
「和牛もつ鍋」(¥980)
鍋で作ってもらったものを器に移してもらいました。
博多風のもつ鍋とは違い、鰹節などの和風だしをベースにしたもつ鍋です。
味わったことのないもつ鍋の味付けですがかなりおいしいです。
「芽キャベツの天ぷら」(¥480)
大好きな芽キャベツを久しぶりに食べました。去年の3月以来かな?
芽キャベツのホクホクした食感がたまりませんネ。岩塩でいただきます。
「お通し」と「イサキの刺身」(¥680)
お隣のお客さんも、お通しのほうれん草のお浸しの海苔巻きは美味しいと喜んでました。
イサキは、しっとりしていますが、歯ごたえの弾力がいいですね。
実は、この日、七草粥を提供してもらうために、年末にもお邪魔してました。
「ゆりねの塩ゆで」(¥480)
ゆりねって、普段あまり食べることって無いですよね。採食クワイと間違えていました。
ジャガイモのようなホクホク、シャキシャキした食感がたまりません。
岩塩で頂くとホントにおいしいです。
今年も板橋には珍しい正当な料理で勝負する店なので、美味しい料理を頂けそうです。
今年最後の忘年会は、焼き豚屋なのにイタリアンを提供するお店。(東京板橋:君想ふ暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
なかなか新人の女性はこういうオヤジ系のお店には個入れないということで、何か月も前から
おねだりをされていたお店。
お店の名前は、「君想ふ暮らし」
東京板橋では有名な焼きトン「ひなた」グループのイタリアンのお店。
早速、お店の人気メニューのアヒージョを注文。
「プリップリッ海老のアヒージョ」(¥580)
グツグツと煮立っているオリーブオイルの中で、海老が踊っています。
当然バケットを追加注文して、オイルに浸すと格別の美味しさです。
「あったかキノコのサラダ」
グランドメニューからはなくなってしまったが、店長にお願いして特別に提供してもらう。
この炒めたキノコの味付けが抜群です。このソースでサラダを一緒に頂きます。
「スモークサーモンとクリームチーズの生春巻き」(¥380)
新しいメニューです。やっぱり女性陣は、こういうタイ料理は好きみたいですね。
チリソースは家にストックがあるくらい自分も大好きなので、別の料理にもつけて頂きます。
「姫サザエのエスカルゴバター 肝ソース仕立て」(¥580)
肝ソースにかなりアクセントがありますね。サザエのコリコリとした食感が心地いいです。
これもバケットともにいただきます。
この日は、ドリンクで新メニューを発見です。
「チアシードレモンサワー」(¥480)
ちょっと前に話題になった、スーパーフードのチアシードです。
水分と摂取するとお腹が膨らむので、ダイエットフードとは言われていますが、飲んでいる場には
余り関係無いかも知れませんね。
ニュルッとした食感が、ちょっと言葉が悪いですが、カエルの卵みたいです。
また来年も、このお店にはお世話になるので、新しいメニューを楽しみにしていようっと!!
オジサン、オバサンの同級生で忘年会。年齢を重ねてもお肉は大好き!(板橋:肉小屋) [グルメ(地元:板橋近辺)]
去年ぐらいから始まった集まりなのだが、まだまだパワーが全開のご婦人方。
開催場所をどこにするか調整すると”肉”ということで、板橋駅にある「肉小屋」で。
まずは肉小屋名物のこちら。
「和牛の塊焼き 生うにのせ」(¥2,500)
どこの部位だったか忘れてしまったが、このレア加減のお肉がしっとりして美味しいです。
そのままでも良し、わさびで頂くのもよしという感じです。
お肉の甘味と旨味を同時味わえる逸品です。
さらに、贅沢にこの極上のお肉に生にウニをのせて食べるなんてかなりの贅沢品です。
痛風じゃなくてよかった。
「生春菊のサラダ」(¥480)
好き嫌いが明確になる春菊のサラダ。ごま油の味付けで美味しいです。
自分が借りている区民農園でも春菊が沢山とれたので、自分でも作れるかな?
実は、この日は、1週間早いクリスマスパーティということで、オーナーに無理を言って
シャンパンの持ち込みをさせてもらった。
「PIPER-HEIDSIECK(パイパー・エドシック)」
マリーアントアネットに献上されたといわれ、フランス王室御用達のシャンパン。
あのマリリンモンローが愛飲したというシャンパンでもあるそうです。
飲み口はすっきりしてフルーティーな感じがしてとても飲み易いです。
さて、この後もお肉が続きます。
「塊焼 子牛の上舌」(¥1,000)
肉小屋で一番好きなメニューの上タンの塊焼き。
この上タンの肉の弾力が超絶です。
塩コショウで最初は頂き、続いてお店特性のレモンソースで頂くとまた味がキュッと締まります。
メニュー名を忘れてしまったけど、ケジャンは久しぶりにいただきました。
七輪焼きはホルモンをメインに注文です。
「生ガキ」(¥400)
結構大ぶりなカキですね。三陸産だったかな?レモンなどかけずにそのままいただきます。
「牛煮込み」(¥480)とソーセージ。
これだけお肉を食べていると、お腹も張ってきます。が・・・・・。
「プレミアム卵かけご飯」(¥680)と「肉小屋カレー」(¥480)
今日の女性陣の食欲はすごいなぁ。ご飯ものを最後のシメに二品でした。
いやぁ、この日はよく食べました。
久しぶりに肉を堪能した気がします。
今年の12月はかなりのカロリーを摂取しているようなので、年末年始は節制せねば・・・。
年末のこの時期にメニュー改変するとのことでまた楽しみだな(東京板橋:君想ふ暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
23時前であったが、なぜかちょっと飲んで帰ろうと思いふと立ち寄った。
新板橋駅近くにある「君想ふ暮らし」
あれっ?8月にリンダ君がやめて以来、もしかして来ていなかったのかな?
会社の後輩がどうしても来たいということで、予約も兼ねて訪問。
この日は、3軒目だったので、軽めのメニューで。
「レンコンのクリームチーズ炒め」(¥380)
大好きなレンコンメニューです。レンコンのシャキシャキした食感がいいですね。
クリームチーズの味付けが濃いのかなと思ったけど、意外にあっさりしていますが美味しいですね。
「鶏ササミの柚子胡椒和え」(¥300)
ヘルシーなササミ肉をマヨネーズで和えてあり、柚子胡椒が風味とピリッと感がいいアクセント
です。なんだか、酒盗を食べているような感じで、日本酒や焼酎に合いそうです。
「魚介のグラタン」(¥480)
ズッキーニの緑とチーズの黄色のコントラストいいですね。
貝柱やタコなどが入ったグラタンです。何か足りないと思って食べているうちに気が付いたのが
バケットの注文でした。
このクリームソースをつけて食べるバケットが美味しいのになぁ・・・。
帰り際に店長のカミジィさんから、今週メニューを変えますよという知らせが。
一部なくなるメニューがあるけど、全体的に増えるということなので、来週の27日にまた行くので
その時に楽しみにしようっと!!
忘年会ラッシュの中の一休みは、大好きな野菜の肉巻きを・・・(板橋:やきとん赤尾) [グルメ(地元:板橋近辺)]
好きなものを食べようと思い、地元の行きつけのお店へ。
そんなお店は、板橋駅近くにある「やきとん 赤尾」
今年は、何度お世話になったかな?月一以上はお邪魔しているので、15回ぐらいか来ているかな?
そんな赤尾で好きなメニューがこれ↓
「とうみょう肉巻き」と「にらもやし肉巻き」(¥180/@)
この野菜巻きシリーズが大好きです。
まず、噛んだ瞬間に柔らかい豚肉の食感があり少し焼けた表面がカリッとします。
続いて野菜の水分がジュワッと口の中に広がるこの感覚が癖になり毎回注文です。
「上レバ」と「上タン」(¥140)
以前は半生で提供されていたんだけど、例の制度によって適度に火が通っていますが
この食感がたまりません。
しかも薬味のネギ盛りが美味しいですので、このネギ盛りをつまみながらお酒が進みます。
「アスパラ」(¥150)と「もろきゅう」(¥250)
ちゃんと野菜も取らないとね。もろきゅうの味噌が美味しいです。
「鶏の白レバー」(¥200)と「はらみ」(¥150)
白レバーが提供される焼きトン屋って珍しいですよね。このふわっとした食感が大好きです。
ハラミは、味噌焼きです。
赤尾では、焼き方は、オーナーにお任せするのが一番です。
一番おいしい味付けで提供をしてくれます。
「マカロニサラダ」(¥300)
ブラックペッパーのピリッとしたアクセント効いたちょっとスパイシーなマカロニサラダです。
「ナンコツ塩煮込」(¥350)
トロっとした軟骨と大根?カブ?の煮込みです。すっきりした塩味なので、サッパリといただけます。
この日も美味しい串ものなどの料理をいただけました。
今年も残すところ、あと8日。忘年会はあと二回あるので、体調管理をちゃんとしようッと。
世界一大きな柑橘果実の熊本の果物のサワーを飲める店。(板橋大山:うっちゃり) [グルメ(地元:板橋近辺)]
お店の名前は、「うっちゃり」
女性スタッフのみで運営しているお店で、オープンして無事に半年を経過。
オープン直後に一度訪問してから3度目の訪問。
「晩白柚(バンペイユ)のお酒」(¥430)
この熊本名物の晩白柚という果物は、グレープフルーツみたいな感じなんだけど、世界一大きい
柑橘果実らしいです。
すっきりとした味わいで美味しかったです。
「ぶり大根」(¥380)
大根にはかなり味がしみ込んで美味しいです。
一切煮崩れしていないのが、丁寧な仕込みを感じます。
「塩キンピラ」(¥380)
このキンピラは、ごま油の味付けで、ピリッとした辛味のある味付けは珍しい味付けですが
とても美味しいですね。
「サクサク!栃尾揚げ」(¥480)
カリカリ、サクサクした食感の栃尾揚げは初体験です。
ちょっと絡みのあるオリジナルのソースがとても美味しかったです。
実はこのメニューは店主のヨシエちゃんが書いているらしいのですが、実は、ひなたグループの
メニューも彼女が書いていたようです。
この日は、横によく行く新板橋の君想ふ暮らしの店長の「カミジイ」が横に座っていましたので、
久々にキミオモにも顔を出すかな?
板橋で一番新しいモツ焼き屋は、ドリンクは板橋で一番安いかもしれない(新板橋:酒蔵ごえもん) [グルメ(地元:板橋近辺)]
気になって会社帰りに何度か立ち寄っていたけど、いつも満席だったので入ることができなかったが
先日ようやく入店できることに。
そんなお店の名前は、「酒蔵 ごえもん」
東京中野で2店舗展開されており、板橋が3店舗目というお店。
まずは、お店一押しのメニューを注文。
「もつ煮こみ」(¥390)
白味噌と普通の味噌にペースト上の辛味のものを入れているらしいです。
でも不思議なのは、辛み成分を入れているのに、なぜか甘みを感じます。
最初は、牛乳かヨーグルトでも入れているのかと思って店長に聞いてみたら使っていないとの
ことで、ちょっと不思議な味付けですが、すっきりして美味しいです。
豆腐が入っているのも嬉しいですね。
「レバーとハツ」「カワ」(¥190/@)
こちらの店では、レバーは、牛のものを、タンとハツは豚のものを使っているようです。
また鶏肉は、県認証国産銘柄鳥の「ふじのくにいきいき鶏」を使っているそうです。
串ものは、50gと大きめなので少しお値段が高いですね。
レバーはフワッとした食感ですね。優しい口当たりです。
ハツは、コリコリ感は控えめで、どちらかというとしっとりという感じの食感です。
特に美味しかったのが、カワです。
表面はカリッとした食感で、噛むと脂がジュワッと出てくる大好きなタイプですね。
博多の鳥皮ほど、究極のカリカリ感ではないですが、美味しいです。
「炙りレバーネギまみれ」(¥210)
ごま油で和えた刻み葱がたっぷり載ったレバーです。
ネギのしゃきっとした食感とレバーのふわっとした食感を一度に味わえます。
塩をかけていただくと、味は一層締まる感じがしますね。
「炙りトロ〆サバ」(¥590)
締め具合抜群で、しっとりした食感が最高ですね。とてもおいしいです。
この店の最大のポイントは、お酒がかなり安いです。
ビールが¥250で、酎ハイ系がなんと¥199という破格ねです。
タイムサービスではなくオールタイムこの値段というのは驚愕ですね。
料理も美味しいけど、ドリンクがこの金額だとそりゃ店がいつも混んでいるのは納得ですネ。
また板橋に名店が誕生した感じがします!!
ホットする大衆居酒屋。でもこの店の銀ダラの西京焼きは絶品。(新板橋:ニュー加賀屋) [グルメ(地元:板橋近辺)]
銀だらの西京焼きを食べたくなると、きまってこの店に来る。
個人的には、銀だらの西京焼き焼きが一番おいしいと思う店。
そんなお店の名前は、新板橋駅近くにある「ニュー加賀屋」
この店は大衆割烹の居酒屋だけど、料理はかなり美味しい地域密着型のお店。
個人的には、この店の「銀だら西京焼き」が一番おいしいと思っているので、どうしても食べたくなると
この店に自然と足が向く。
「銀だらの西京焼き」(値段:不明)
実は値段が変わったみたいで、メニューの価格が消えていたので、最初はメニューが提供
禁止になったのかとがっかりしました。
これがとってもウマイ「銀だらの西京焼き」。脂がのっていてふっくらした身が美味しいです。
どうしても、毎回白飯がほしくなりますね。
大根おろしなんか使ったことないです。
スーパーで買うんだけど、なかなか美味しく焼けないので、お店の西京焼きが一番ですね。
「あじたばの天ぷら」(¥400)
これもこの店の名物です。サクッサクの明日葉を美味しくいただけます。
こっちは、大根おろしをたっぷりと天つゆに入れていただきます。
天つゆに浸しても、サクッ、カリッとした残っているので、食感がたまりません
個人的には、明日葉も好きですが、春菊の天ぷらも大好きです。
「新ごぼう唐揚げ」(¥380)この竜田揚げ風がいいですね。しっかりあく抜きされており、
ちょっとスパイシーな味付けがクサクした食感で美味しいです。
「白菜漬け」(¥400)
この日は、野菜攻めです。
なんか年を取ってくると、お新香を美味しく感じますね。
焼き魚、お新香、みそ汁、白飯が出されると、贅沢なご飯とようやく感じられるようになり、
普通に食事をとれることが幸せに感じられる様になれましたね。
家の近くに、魚を美味しくいただける店が合ってほんとによかったです。
年末は何かと忙しくなるので、体調管理には気を付けないと!!
やっぱり立ち飲みの王道といえばこの晩杯屋。この店は最強の千ベロ屋。(板橋大山:晩杯屋) [グルメ(地元:板橋近辺)]
久しぶりに夕方の早い時間から飲むことにして、板橋大山に向かった。
休みの日は昼過ぎから空いているので、近所のおじ様たちで店内は大賑わい。
でもグループではなく、お一人様飲みのお客さんで一杯に。
「マグロ刺し」(¥200)
なんと、このマグロ刺しをこのお値段でいただけるんです。
いつも、遅い時間に店に行ったころには、売り切れていることが多いので、初体験。
この日は、意外に筋も少なく赤身が充実しており、美味しくいただけます。
「合鴨スモーク」(¥150)
合鴨もこんな金額ではまず食べれないですね。このチープさがたまりません。
粒マスタードもいいですけど、そのままで鴨の濃い味をダイレクトに味わえます。
「お餅の揚げだし」(¥150)
ツユは濃い味ですが、たっぷりの大根おろしでいただきます。
揚げたてなので、お餅の表面はカリッとしています。
「レバフライ」(¥130)
晩杯屋名物のホルモン料理。
ただのレバカツなんですが、とっぷりと浸かったオリジナルのソースが決め手です。
レバ独特の臭みをうまく消してくれています。
たまに固い部分もありますが、このチープさがいいんです。
「レバホルモン」(¥150)
晩杯屋の名物品です。
メニューにも書いている通り、赤羽にある名店「いこい」からの伝承品です。
サクサク衣がたまりません。
この竜田揚げ風の食べ物が大好きです。
メニュー名からは決して想像できない揚げ物のメニューですが、この料理は必ずいただく
一品です。
今年は、新橋にもオープンしたようなので、近々顔を出しに行ってこようっと。
やっぱり、野菜の肉巻きが一番うまいのはこの店かもしれん(板橋:赤尾) [グルメ(地元:板橋近辺)]
「とうみょう肉巻き」(¥180)
この店の肉巻きはホントにおいしいです。噛むと豚肉の肉汁と野菜が水分がジュワッとあふれ
出します。
この豚肉の塩加減が絶妙で、野菜のシャキシャキ感もたまりません。
改めてこの赤尾の野菜肉巻きは最高のおいしさです!!
「エノキ肉巻き」(¥180)
この肉巻きも、エノキのキュキュットいう食感がいいですね。
「そり」(¥180)
鶏ももの付け根の部分のお肉です。
今までかなり通っていたけど、初めて食べる部位でしたが、ぼんじりほど脂っぽくないですが
肉汁のジュワッと感がすごいです。なんだかモツ焼きなのに新鮮な感じです。
「栃尾揚げ」(¥250)
最近、栃尾揚げを「提供する店が多くなりましたが、この店のサイズ感と厚みは納得ですね。
「上レバ(薬味付き)」(¥140)
以前は半生で提供されていましたが、最近は火が通っていますが、このしっとり感は格別です。
刻み葱の味付けもいいんです。
相変わらず店は混んでいますが、一人だとふらっと寄れるから、心地いいですね。
また野菜の肉巻きを食べにこようっと!!
先日、おじゃマップで紹介されたパスタ屋のすき焼き風のパスタを食べて見た(板場高島平:ジョリーパスタ) [グルメ(地元:板橋近辺)]
ご近所のお店に行ってみた。
取材があったのは、「Jolly-Pasta(ジョリーパスタ)」
この店で、ザキヤマが食べていたメニューがかなり気になったので、注文。
「牛肉の旨味たっぷり醤油ソース」(¥890)
結構牛肉がたっぷりと入っています。楽しみに食べて見ると、おうっとザキヤマのコメント通りだ。
味付けは完全にすき焼きです。
醤油味というよりは、すき焼き風味でかなり美味しかったです。
黄身をといて頂くと、さらに円やかになり甘みが増しますね。お子さんにもいいかもしれません。
トーストとドリンクバーのセット(¥340)を追加注文です。
ガーリックマーガリンのトースト2枚がついてきます。
トマトソースや和風、ペペロンチーニョ、クリームソースなど、ソースの種類が豊富ですね。
パスタの専門店ということですが、ピッツァのメニューも充実しています。
なかなか来るケースがなかったですが、結構おいしかったので家族連れなどで、込み合う時間を
ずらしてまたフラッとこようっと!!
久しぶりに焼肉を食べに出かけた。しかも女子大生の美人姉妹と一緒に(板橋:どん) [グルメ(地元:板橋近辺)]
1年に数回しか食べない焼肉に久しぶりに出かけた。
今回は、家族ぐるみのお付き合いをしているお店でアルバイトを頑張ってくれている美人姉妹を
労うためにバイト終わりに焼肉屋連れて出かけた。
食べに行ったお店は板橋でも有名な「黒毛和牛問屋 焼肉処 どん」というお店。
国産牛のA5ランクのお肉を使っているお店です。
「カルビ 2人前」(¥680/@)
国産黒毛和牛のカルビが、¥680とは安いですね。
やっぱり肉の卸問屋ということで、安く仕入れることができるんですね。
お肉は柔らかくて、脂のサシも見事でジューシーでかなり美味しかったです。
口の中で、溶けるようですね。有名店のお肉とほとんど変わりませんね。
「ハラミ」(¥980)
ハラミのほうがカルビよりも高いんですね。
実は、お肉の中で一番好きなのがハラミなんですが、カルビに比べてさっぱりしているので、
40オーバーのオヤジでもすっきりいただけます。
彼女たちは食事をしていなかったので、追加でご飯系を。
お姉ちゃんのMIKUは、「冷麺(¥800)」を、妹のMITSUKIは、「カルビクッパ(¥1000)」を。
この店の冷麺は、かなりの極細でびっくりです。
本場の盛岡で食べた際にも、ここまでの細さは経験したことないですね。
カルビクッパは、辛さ控えめで以外にサッパリしています。
でも、カルビのお肉はかなりの大きさでゴロゴロしてましたが、かなり煮込まれているので、
ホロホロする感じでこれまたおいしいですね。
当然いきなりお肉というわけにはいかないので、「チョレギサラダ」(¥450)、「カクテキ」(¥350)
の野菜類を最初に胃に入れて準備万端にしてます。
国産A5和牛のお肉を使っているとのことですが、かなりリーズナブルな価格でうれしいですね。
彼女たちも普段食べべている焼肉とは違うということで、かなり喜んでくれたので良かったです。
現在のバイトしているお店は、煙モクモクなので、匂いが髪や服についてしまうので、若い
女の子にしてみると、かなり過酷なお店なんですが、彼女たちは楽しく働いてくれてるので、
ご褒美です。
有名焼き肉店に行かなくても、これだけの美味しいお肉をリーズナブルに食べれる板橋という
街はやっぱり好きだなぁ・・・。
家のすぐ近くに、串カツのお店が新しくオープンしたので行ってみた(板橋 新高島平:名代千代勝) [グルメ(地元:板橋近辺)]
先日車で近くを通った際に見つけたお店。
まさか家の近くで、串カツを食べれる店がオープンしているとは思わなんだぁ。
早速訪問した店は、「名代 千代勝」
早速気になったメニューが大好きな塩味のこの料理。
「名物 塩モツ煮」(¥480)
この塩味のモツ煮が大好きです。関西でモツ煮を食べるときに、塩味が多いんだけど、
東京では遭遇する機会が少ないので、貴重なお店です。
しかも、柚子胡椒でいただくという珍しいスタイル。
コリコリした玉コンがたっぷり入っています。
当然、油プリッとしたもつも美味しいです。
「串もの アラカルト」
鶏もも(¥100)絶品はも(¥180)レンコン(¥120)豚バラ(¥120)牛カツ(¥150)厚ハム(¥120)
レンコンが意外に高いのはびっくり。肉系はちょっと、小さめですね。
で、東京では珍しいこの一品。
なんと、夏の京都名物の鱧です。
まさか東京の居酒屋で食べれるとは思わなかった。
先日、大阪で鱧の串揚げを食べた時にポン酢がお勧めということで、ポンズをオーダー。
鱧の身は肉厚でふっくらしていますが、ポン酢だとやっぱり、さっぱりといただけます。
「半熟卵の串揚げ」(¥100)「うずら卵」(¥120)「豚ヒレ」(¥150)
半熟卵は珍しいですね。味付けでは無かったですが、爆発しないでよかった。
豚ヒレは、やっぱり本場大阪のほうが旨いな。
でも、この「塩もつ煮」が、家からチャリンコに乗って5分ぐらいで食べれるのは、嬉しいです。
こちらのお店は、普通に、とんかつなどの定食の食事できる珍しいお店です。
板橋行きつけのイタリアンのキミオモの店長のリンダ君の最終日に訪問(板橋:君想う暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
このドレッシングというかソースがメチャクチャうまいです。
付け合わせのこの紫キャベツが、美味しいです。
あるんですよと言うことで、裏メニューで提供してもらいました。
なので、今の内かな?
やるそうです。いわゆる出店です。
久しぶりに夕飯にガッツリイタリアンを食べてみた(板橋:君想う暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
帰り際に、残念なお知らせがあった。
なんと店長のリンダ君が8/15でひなたグループをやめてしまい、地元の福岡に戻るとのこと。
福岡に戻って、すぐに自分の店を構える訳ではないらしいけど、是非お店を持つようになったら
行ってみたいですね。
この日は、久しぶりにパスタを戴きます。
「小柱のジェノベーゼパスタ」(¥880)
トマトの赤とバジルソースの緑のコントラストが鮮やかでうっとりです。
アルデンテのパスタと小柱の口当たりがまたいいですね。
「沖縄もずく~土佐酢~」(¥200)
新しいお勧めメニューですが、かなり美味しいです。
お酢が酸っぱさは控えめで少し甘みがあるような感じです。
もずくをツルッとサラッと戴け、喉ごしが抜群です。
「イタリアン蒸しキャベツ」(¥380)
この時期はさっぱりと食べれるものを体が自然と欲するので、体にヘルシーな物を。
バルサミコ酢で彩られた蒸しキャベツは程よい食感を残したキャベツをイタリアンソースで
戴きます。夏の疲れた胃にはこういう料理はベストですね。
「骨付き鶏もも肉のコンフィ」(¥580)
さっぱり料理で胃が活気付いてきたので、肉料理も戴きます。
パリパリした皮目と、ホロホロとした身の味付けが最高ですね。
粒マスタードをつけなくても、十分美味しくいただけます。
この低温でじっくりとオイルで煮る手法によってこのお肉の柔らかさになるんですね。
少し前の日にも訪問をしていました。
「おまかせ刺盛り3点」(¥680)
ひなたグループ名物のメニューよりも、点数が多くなる刺し盛り。
運んでくる途中に落としてしまったので、別盛りですが5点盛りです。
やっぱり、白身魚の刺身は大好きです。
「若鶏の唐揚げバジル風味」
この時期のお勧めメニューですが、珍しい唐揚げを注文。
バジルソースにつけ込んでもらって、もう少しバジルの味を出してもらってもいいかな?
相変わらず、お手頃価格で美味しい料理を提供してくれるひなた系はホントに嬉しいですね。
リンダ君最後の15日にも顔を出してみようかな?
マツコの知らない世界で放送された板橋チャーハンのお店(板橋区役所前:まるよし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
このお店は、マツコの知らない世界の板橋チャーハンの特集の時に紹介され、放送翌日から
お客が殺到し、チャーハンのオーダーが制限されたりしていたが、現在は落ち着いてきた
ので、普通の営業に戻っていた。
「チャーハン」(¥550)
コレが話題の板橋チャーハンの代表格といわれているチャーハン。
マツコの知らない世界でも紹介された、いわゆるしっとり系チャーハン。
確かに美味しいチャーハンと言われているパラパラ系ではないけど、それほど、しっとりしている
訳ではありませんが、これはこれで美味しいです。
かまぼこが入っているのが、いい海鮮のアクセントになってますね。
餃子(¥350)
四人でチャーハンだけでは問題なので、餃子も追加オーダーです。
餃子のネタはぎっしり入っていますね。
4軒目の締めにチャーハンというまるで男の飲み会のような〆を行うこの女性3人組は
中身はオヤジなんじゃないかと疑ってしまいます。
カウンターだけのお店ですが、いわゆる街中の中華料理やという感じで趣があります。
30年以上も板橋という土地にいながら、初めての訪問でしたが、経営しているご夫婦の
優しい感じのお店でほっこりできますね。
一時期の激混みがなくなり、落ち着いてきてくれたので良かったです。
板橋大山のひなた系のお店をはしご酒 その2(板橋大山:魚猫) [グルメ(地元:板橋近辺)]
「魚猫」に向かった。
4人目が飲み友達が合流し、運良く4人席が空いていたので、待つことなく通してもらう。
まずは、魚猫と言えば、お刺身の盛り合わせ。
「刺身の盛り合わせ」
たぶん5点盛りだったと思うけど、相変わらず二品ぐらい多いです。
この日は、白身、光り物が多かったので嬉しいですね。
「生牡蠣 4人前」
大振りの生カキです。塩気が丁度良いので、紅葉おろしで少しだけ、ピリッとさせますが、
プリプリでクリーミーでツルッと口の中に運ばれます。
名物「サバカレー」
だいぶお酒が入っていたので、完全に写真がぶれてしまってます。
このサバカレーをみると、フジテレビのドラマの「コーチ」を思いだします。
玉置浩二の「いきている~んだ、それでいいいんだ・・・・・」という歌詞のフレーズを位今でも
思い出しますね。
「ボタン海老」「きびなど」のお刺身。
さっき、ひなたで沢山食べたのに、女性陣の食欲はすごいですね。
魚猫での〆の一品はコレ↓
「しらすのパスタ」
この写真は綺麗に撮れていたので、良かった。
でも、この時点で、結構なお酒の量になっていたので、食べたという記憶があまりないんだけど、
女性陣は喜んでいたようです。
この後は、ひなたから独立した「ヨシエchan」のお店をはさんで、最後に一軒によって帰ります。
マツコの知らない世界で紹介されたあのお店です。
久しぶりに板橋大山で、ひなた系のお店をはしご酒 その1。(板橋大山:ひなた) [グルメ(地元:板橋近辺)]
まず1軒目は、なかなか入れない「ひなた 大山店」へ
「豚ホルモンMIXと色々キノコのオイル煮」(¥380)
これだけのボリュームでこの金額は嬉しいですね。
エノキなどのキノコとトマトとホルモンを一緒にバケットの乗せて戴きます。
直接お入りに浸しても美味しいです!
「鶏レバーペースト バケット付き」(¥380)
名物のレバぺーです。相変わらず臭みが全くなく、美味しいですね。
「串盛り合わせ6本」(¥580)
この日は、取引先の飲み友達と最初は3人で飲んでいましたが、このメンバーは女性のなりした
オヤジかと思うほど、オヤジ系の店が好きなんでビックリです。
しかも、ガンガン呑むし、料理もどんどん胃袋に納めていくので、頼もしいです。
「季節野菜のバーニャカウダー」(¥580)
オヤジっぽいといいながら、たまに女性っぽい食べ物も注文です。
彩り鮮やかな野菜類ですね。でも、コレを頼んだ記憶がないのはなぜだろう?
「つくね 卵黄付き」「肉巻きトマト」
「ガツ刺し」(¥300)
このあと、3軒もハシゴをすることになりましたが、この女性陣の胃袋はいったいどうなっている
んだろう?と思うほどの食欲です。
ひなたは、もつ串に始まり、イタリアン系の物など多様な料理を手軽にいただけるので、
嬉しい店ですね。
さてこの後は、一転ひなたの魚系の代表格のお店に移動です。
最近ファミレスのスイーツも美味しくなったね。(板橋区役所:デニーズ) [グルメ(地元:板橋近辺)]
ちょっと遅い時間のランチを食べようと気になったメニューがあるお店を訪問。
お店は、「デニーズ 大山東町店」
ホントは、平日15時~18時の限定メニューの「ミートドリア」を食べたかったけど、14時過ぎ
だったので、時間まで気になったスイーツを食べることに。
「ピーナツバターパンケーキ 2枚」(¥420)
フワフワのパンケーキにたっぷりのピーナツソースをつけて戴きます。
上に乗ったバニラアイスクリームと生クリームがの甘さが際だっています。
でも、かなりのクオリティですね。
最近のファミレスのスイーツは侮れないですね。
普段、ファミレスに行くことが少ないけど、ランチメニューも通常メニューと豪勢なお肉中心の
メニューなど、美味しくなって一昔前とはだいぶ様変わりしていますね。
で結局、お腹もいっぱいになったので、お目当てのミートドリアは食べれなかったので、
次回の楽しみにとっておこうっと!!
久しぶりにガリ酎が飲みたくなって、大山のお店へ(大山:串カツ 田中) [グルメ(地元:板橋近辺)]
どうしても、「ガリ酎」が飲みたくなったので、大山へ足を運ぶ。
ガリ酎が飲めるお店は、「串カツ田中」
ガリ酎を置いてある店が少なくてホントに寂しいなぁ。
地元でも、この田中くらいしかないのかなぁ?
この綺麗なピンク色のガリが、適度な酸っぱさと甘さを兼ね備えているので美味しい。
ガリ酎を一杯だけ飲みたっかので、軽めの注文。
「牛」「レンコン」「豚」「うずら」の串カツを注文。
油が軽いので、サクサクといただけます。
「もやし炒め カレー味」(¥290)
ちょっとだけ胃を刺激しようとスパイシーな料理を。
シンプルだけど美味しかったです。
この価格が嬉しいですね。
田中では、冷やし水飴の焼酎という珍しいメニューもあるので、またゆっくり来ようっと。
そういえば、大山駅の遊座側に新しいお店がオープンしていた。
牛タンのお店みたい。以前はラーメン屋だったけど、2回連続で数ヶ月で店を閉めてしまった。
牛タン好きだから、是非来てみるかな!
さて明日から、また九州出張ですが、雨大丈夫かな?
大山に元魚猫の店長の良恵chanがお店がオープンしたので訪問(板橋大山:うっちゃり) [グルメ(地元:板橋近辺)]
週の半分は地方に出張に出かけているので、久しぶりにのんびりと飲むことに。
今回のお店は、板橋大山の「うっちゃり」
この大山の地で、魚の美味しい店として有名だった「魚猫」の店長だった良恵chanが独立して
2016/6/5にオープンしたお店。
オーナーの良恵chan。
まだオープンして間もないので、メニューとかも手探り状態のようです。
その中でお勧めを聞いたところ、二品。
「ドシンプルなトロタクタワー」(¥480)
確かにシンプル。醤油にワサビを溶いてぶっかけてマゼマゼしていただきます。
ちょっと趣向を凝らして、バケットを注文してバケットに乗せて食べて見ました。
結構いけるかも?
もう一品が「唐旨肉味噌パクチー豆腐」(¥380)
パクチーが苦手な人はちょっと敬遠するかもしれないけど、この肉味噌が結構美味しいです。
さっきのバケットに乗せて、このスープに浸してみたら美味いこと。
まだグランドメニューが固まっていないようで、これから品数を増やしていくそうです。
ちょっとオシャレな裸電球です。
お店は女性3人でやっているそうで、女性ならではの優しい空間ですね。
早くカウンターに大皿料理などが並んで、良恵chanには女将になってほしいですね。
応援しようっと!!
地元のとり鉄に何年振りかに行ったら、平日は半額サービスをやっていた(高島平:とり鉄) [グルメ(地元:板橋近辺)]
仕事を終えて家に帰った後、しばらくして焼き鳥が食べたいなぁと思い地元のお店へ。
お店の名前は、「とり鉄」
十年ぐらい前に一度来た記憶があるがそれ以後は全く来ていなかったので、全くメニューの
記憶もなかったが、入り口の「串半額フェア開催中」という登りを見てびっくりして思わず入店。
1本あたりかなり安かったので、勢いで注文。
「ぼんじり(¥80)」「はつ(¥80)」「砂肝(¥65)」「アスパラベーコン(¥110)」
「エリンギ豚巻き(¥100)」「特製つくね(¥100)」
普段だと、この2倍かと思うとお得感満載。
「牛中落ちカルビ(¥100)」「豚バラ串(¥80)」
カルビ串は、店員さんお勧めのステーキソースでいただきましたが、結構美味しかったです。
ぼんじりは、ジューシーでしかも軟骨入りで食感も楽しめます。
特製つくねは、ふわっとした珍しい食感でした。
でも、この半額サービスは嬉しいですね。
全店舗で実施しているのかな?
お店の雰囲気造りなのか、かまくらのようなかなり薄暗い演出です。
ちょっと料理の写真を撮るには、難しい明かりでした。
平日のこの半額サービスがいつまで続くのか分かりませんが、焼き鳥好きの自分には
かなり嬉しいサービスですね。
さて、今月も仕事が順調で出張続きで、明日からは、全国行脚がまた始まります。
ますは、福岡にいって、翌週は大阪、広島を訪問。でいったん東京に戻ってから東北地方へ。
そして北陸石川に向かう、4週連続の出張です。
極めつけは、6月末には沖縄です。決して旅行ではありませんが、昼間は仕事に精を出し、
夜は、各地域の美味しい料理を楽しんできます。
しばらく、ブログの更新が各地域のお店のネタがメインになりますが、楽しみですね。
久しぶりの板橋飯。刺身もいいけど新メニューも美味しいぞ。(板橋:お季味) [グルメ(地元:板橋近辺)]
お刺身を美味しく食べたいなと思い、馴染みのお店に顔を出す。
お店の名前は、「お季味」
以前からお刺身が美味しいなぁと思って通っているので、この日も大好きな白身魚を。
「大間の天然平目」(¥880)
刺し、昆布締め、縁側の三種類の味を楽しめます。
身が締まっているので、コリコリとして相変わらず美味いです。
お季味で食事をするときに楽しみにしているのが、付け出し。
この日は、切り干し大根のおひたしと卵焼き。
毎回趣向を凝らして提供してくれるのでは、同じ物が出てきたことがほとんどありません。
このサービスは嬉しいですね。
また季節ごとに新しいメニューも提供されます。この日の新メニューはかなり美味しいです。
「エビと野菜のガーリック炒め」(¥880)
彩り鮮やかです。野菜は、ブロッコリー、パプリカ、サツマイモなど食感も楽しめます。
ガーリックのソースが美味しかったので、追加でバケットもオーダーです。
このメニューは是非オリジナルメニューに入ってほしいですね。
季節の野菜を使うと、色々と楽しめそうです。
この日は満席でしたが、カウンターに1席だけ空いていたので良かったです。
やっぱり地元で食事をするとホットします。
板橋のホルモンの名店「山源」が、いきなり黄金伝説で放送されたぁ。(板橋:山源) [グルメ(地元:板橋近辺)]
先週の2016/5/12(木)にテレビ朝日の「いきなり黄金伝説」のお掃除企画で、なじみの
板橋にあるホルモンの名店「山源」が取材を受けて放送された。
実は、お店の若旦那(今回は店長と紹介されていた)のジュンちゃんから、取材にくるので、
普段をよく知っている常連客としてインタビューを受けてもらえないかと相談をされていたけど
その日は、福岡に出張に出ていたので、残念ながらテレビ出演はお預け。
まぁ、テレビに出れるほど綺麗ななりはしていないので、逆にいいのかもネ?
放送翌日の反響を確認しようと訪問してみた。
「山源特製 焼きめし」(¥480)
久しぶりに焼きめしをいただきました。
これぞ、板橋チャーハンです。先日、マツコデラックスの「マツコの知らない世界」で紹介された
板橋チャーハンの代名詞を忠実に再現しています。
パラパラチャーハンではなく、しっとり系のチャーハンです。
マツコの番組では、通り向かいの中華料理屋さんが紹介されていましたが、山源の焼きめしも
十分板橋チャーハンの名店ですね。
店内には、先日取材に訪れた鈴木奈々サンのサインも飾られていました。
彼女は、取材で店を訪れましたが、周りのマネージャとかの制止を振り切り、サインを要求
されると対応をしていたようです。
いつもはオバかキャラで通していますが、意外に賢い雰囲気も持っているとお母さんも
彼女のガンバリに感動していました。
店内のメニューも綺麗になった壁に、新しく貼られています。
店の入り口の曇りガラスも綺麗になってました。
放送されていて通り、お父さんも「厨房が命」といっていた厨房もかなり綺麗になって
いしたね。店内も綺麗になって、エアコンも効くようになったので、今年の夏は涼しく
迎えられそうです。
この時期になると始まる新生活キャンペーンに相乗りしてワンコインランチへ(板橋区役所前:松乃家) [グルメ(地元:板橋近辺)]
よく家電などの家財道具を、まとめ買いできるなどのキャンペーンを見かけることがあるけれど
飲食店でのキャンペーンは、新生活を迎える人たち以外にも恩恵があるので嬉しいですね。
そんなお店は、「とんかつ 松乃家」
松乃家では、限定メニューを500円のワンコインキャンペーンを展開しています。
「味噌ロースカツ定食」(¥500)
普段は、¥600で発売されていますが、¥100引きでいただくことができます。
味噌カツと言うことで、味噌ソースをかけていただきます。
ソースをかけてから思いましたが、少しは普通に食べるのもありカナと思いました。
揚げたてを提供してくれるので、10分ほど待つことになりますが、サクサク衣のとんかつを
いただきます。
脂身が多いわけではないので、比較的年配のお客さんも多く注文をしていました。
残念だったのが、味噌汁はやはり松屋の味噌汁なので、あまり美味しくなかったですね。
自分としては、別料金だけど、吉野家の味噌汁が一番かな?
ワンコインのメニューは3種類あるので、ささみカツはヘルシーかもしれませんね。
トンでもなく大きいボタン海老のお刺身を食べてみた(板橋大山:魚猫) [グルメ(地元:板橋近辺)]
この取引先の人はたびたびこのブログに登場している営業さんであるが、板橋という場所を
気に入ってもらって、たまに一緒に食事をしている。
今回は、新しいお店を紹介しようと大山で魚料理が美味しい店へ。
そのお店の名前は、「魚猫」 ひなたグループの魚メインのお店。
まずはこの日のお勧めニューを。
「ボタン海老刺し」(2尾¥780)
大きさ的には、15cmはあろうかという、北海道のBIGなボタン海老です。
プリップリで、歯ごたえがすごいです。
甘エビのようにツルッとはならず、ホグホグといただきます。
「殻付き生カキ」(¥250/@)
兵庫県室津産のカキです。紅葉おろしとポン酢でツルッといただきます。
「お刺身3点盛り」(¥680)
相変わらず必ず一品を追加してくれる刺しもりはお得感満載。
「ホタルイカと菜の花の辛子和え」(¥480)
なかなかホタルイカを食べる機会ってないですね。カラシ味噌がツンとしながら春を思わせる
菜の花のおひたしと一緒にいただきます。
「貝の2種盛り」(¥580)
普段貝のお刺身は食べないので、ほとんど初体験です。
貝のコリコリ感は久しぶりですね。ホッキ貝と赤貝かな?
魚猫名物の「鯖カレー」(¥480)
カレーはスパイシーですが、中に入っている煮込まれた鯖の切り身が美味しいです。
昔、テレビドラマでも千葉の名物として一時期流行ましたね。
バケットで食べるとまた格別です。
最後の〆は「しらすのパスタ」をいただきました。
実は、この店の帰り道に、お気に入りのデジカメを落としてしました。
残念ながら見つからなかったので、また同じモデルを購入したので、今度はなくさないように
しないと・・・。
板橋に新たなホルモン屋がオープン。この店の煮込みの量は板橋最強!!(板橋:ホルモン亭) [グルメ(地元:板橋近辺)]
お店の名前は、その名の通り、「ホルモン亭」
どうやら、韓国系の方が経営をしているみたい・・・・。
この店の売りは多分、豚煮込みになると思う。
「豚煮込み」(¥200)
実は、現在は、オープン記念中のため、通常は¥400で提供されますが、半額の¥200で提供
されています。
この味噌汁のような器に、これでもかと煮込みが入っています。
恐らく一杯のもつ煮の提供形態では、板橋1、いや恐らく全国でもトップクラスになると思います。
量的には、150g~200gは入っているでしょう。
食べても食べてももつ煮が減りません。
オーソドックスな味噌風味の味付けですが、モツも柔らかいので以外に美味しいです。
がっつりと、もつ煮を食べれるのは、嬉しいですね。
1本100円の串焼きは次第点かな?
写真右側から、「ハラミ」「タン」の塩焼き、「つくね」「レバー」「鶏モモ」のタレ焼きです。
2/16にオープンしたてなので、タレに深みが無いのが、残念ですね。
実はもう一品が、キャンペーン提供です。
「鉄板焼きタン」(¥200)
この鉄板焼きシリーズも、通常¥400ですが、半額の¥200で提供されています。
この半額提供も3月いっぱいかなぁ?
ホルモンの鉄板焼きシリーズは、結構なメニューがあるので、今が試し時かもしれません。
全体的に金額もリーズナブルなので、財布にも嬉しいですね。
この日は、生グレープフルーツサワー1杯で視察を終えました。
もつ煮をがっつり食べたいなぁと思う時は、是非立ち寄りたいですね。
板橋駅から、ユニクロ方面の向かう駅前通り沿いにあります。
店内は、カウンター数席とテーブル2つのかなりこじんまりしたお店です。
久しぶりに、君想うに向かうとスタッフが入れ替わって、リンダくんが復活していた(新板橋:君想ふ暮らし) [グルメ(地元:板橋近辺)]
久しぶりに新板橋の「君想ふ暮らし」を訪れてみると、スタッフががらりと変わって
いた。前の店長の「リンダくん」が、東武練馬の店から戻ってきていた。
どうやら、この3月で大きな異動があるみたいで、他のひなた系の店舗も含めて大幅に人員を
入れえるらしい。
早速、新メニューを頼んでみた。
「蒸し鶏ムネ肉のツナクリームソース」(¥380)
最初は、ピーナッツソースかと思わせるような色合いであるが、ちゃんとツナの味がする
珍しいソース。
鶏肉でしかも蒸していると言うこともあって、かなりのヘルシーメニューです。
これは女性には、人気のメニューになりそうです。と思ったら、本日のおすすめメニューだった
のでもしかしたら、他の日にはお目にかかれないかも?
「牛トリッパのトマト煮込み」(¥580)
トリッパってなんのことかなと思ったら、イタリア語で「ハチノス」の意味なんですね。
確かにひっくり返してみると、トリッパでした。
最近、他のイタリア料理屋でこのメニューを見かけたので、ちょっとブームなのかな?
「3種のきの子の温かぁ~いサラダ」(¥480)
久しぶりに食べたけど、このサラダは、やっぱり美味しい。
ソテーしたきの子の塩加減などの味付けが美味しいので、生野菜と一緒に美味しく戴けます。
この日は珍しく、日本酒を頂きました。
最後の〆は、「メランザーネピッツァ」を戴きました。
パスタでメランザーネってたまに聞くことがあるけど、ピッツアで初めてですね。
でも、オーソドックスなナスのトマトソースのピッツァですね。
先日も日替わりのメニューのマグロのかま焼きの写真を食べログにアップしたところ、写真を
見た人が注文をしてくるのぉ、以前の魚猫の店長のヨッシーが言っていたので、人気のある
メニューは是非、通常メニューに昇格して欲しいなぁと願うのであった。
焼き鳥屋なのに、馬刺しが食べ得るお店大山と言う場所は、奥が深い!(板橋大山:飛車角) [グルメ(地元:板橋近辺)]
大山で久しぶりに新規のお店を開拓。
いつも板橋区役所前で降りて、大山駅に向かう際に遊佐商店街の入り口にあるお店が
いつも気になっていたので、今回訪問。
お店の名前は、「大山飛車角」
板橋近辺には多い、ホルモン串焼きのお店。
名物「辛味 牛筋煮込み 煮玉子入り」(¥600)
珍しいちょっとピリ辛のもつ煮です。ちょっとボリュームは少なめですが、
パンチの効いたもつ煮です。
新潟名物の「栃尾油揚げ」(¥380)
後、最近はまっている栃尾揚げを醤油ではなく、オリジナルので出汁で戴きます。
辛味噌をつけて食べるのは珍しいですね。
普段ポン酢とかで食べることが多いので、辛味噌は珍しいですね。
この栃尾揚げのふっくらとした食感が大好きです!
当然串焼きやなので、焼き鳥の5本盛り。(¥550)
「鶏レバー」「せせり」「鶏皮」「ねぎま」「つくね」の五本セット。
しかも玉子もつけてくれるのがいいですね!
「うなぎ骨せん」(¥280)
箸休めに、この骨せんべいのパリパリの食感はいいですね。
最近、赤羽の「まるます家」で食べることができなかったので、久しぶりの
骨せんべいでカルシウムを充填です!
「馬刺し 二点盛り」(¥680)
上赤身とたてがみの2点盛りです。
他にも、ハラミやハツ等も部位も選んで注文できるので、選んで楽しめます。
特製のたまり醤油とニンニクで戴きますが、最近生肉を食べる機会が減ってしまった
ので、このしっとり感がいいですね。
まさか、やきとり屋さんで、馬刺しを食べれるとは思っていませんでした。
立地条件はいいのに、意外に空いているので、いいですね。
まだまだ、大山は美味しい店の宝庫です!!