鶏ももの唐揚げに甘酢とタルタルソースをかけたものは、チキン南蛮?(田町:たけぞう) [グルメ(田町)]
この日も、先日九州料理を食べた「木村屋本店」と同じビルの2Fにある
「たけぞう」という居酒屋でランチを食べた。
この日のランチメニューの中から、「チキン南蛮定食」を注文。
確か、値段は¥550とお得な価格設定。
しかも、ご飯と味噌汁がおかわりし放題という大食感には、たまらない店。
なお、ふりかけと生卵も食べ放題という「さくら水産」仕様のお店。
久しぶりに、ご飯一膳目は、卵かけご飯を食べて、二膳目にこのチキン南蛮を食べてみた。
見た瞬間あれっ?と思ったのだが、チキン南蛮ってこんな感じだっけ?
甘酢に浸った唐揚げに、タルタルソースをかけているものだった。
これって唐揚げ甘酢、タルタルソースがけじゃないの?
自分の中では、チキン南蛮って言うのは、鶏の1枚ムネ肉を揚げたものに、
タルタルソースがかかっているものを呼ぶのであって、もも肉の唐揚げは違うジャン?
ムネ肉ともも肉の唐揚げってちょっと違うよね?
まぁ結果的にタルタルソースの出来によって、かなり味が変わってしまうのでお店に
よりけりだけどね。ちなみに「たけぞう」のチキン南蛮の味は、標準点でした。
できれば、居酒屋と言うことで、味噌汁は美味しくあってほしかったなぁ。
でも、仕方ないかな?お店の売りは鉄板焼きみたいだしネ。
ごちそうさまでした。
キタナトランにも出演したお店の担々麺は、やっぱり美味しかった。(三田:香家) [グルメ(田町)]
都営浅草線の三田駅の改札を出て、地上に出るときに使うエスカレータの
ところにあるお店のポスターが前から気になっていたので、赤羽橋にある
取引先との打ち合わせを終えて、ランチを食べに出掛けた。
そのお店は、担々麺が美味しいと言われている「香港ダイニング 香家」というお店。
花椒が効いた汁有りの担々麺の方が、人気のようですが、汁なしのラーメンが好きなので、
この日は、汁無し担々麺を注文。
なかなか、葱が絡まないのがちょっと残念だったけど、山椒もピリッときいていて
美味しかったです。
中心に経っていた、唐辛子はかじるのは止めましたけど・・・。
それよりもお美味しかったのが、杏仁豆腐。
ランチの時に中華料理店でちょこっと出てくるのって、寒天感が強いんだけど、このお店の杏忍豆腐は
ホントに豆腐という感じがして、メチャクチャ美味しかった。
これデザートに持って帰りたいね。
実はこのお店の別の店舗は、フジテレビの「とんねるずのみなさんのおかげでした」の
キタナトランや、めちゃイケの「ガリタ食堂」でも紹介がされているようです。
入り口に星三つのの認定書が張ってました。
確か、きたなとランの放送の時は、石橋が本来訪問予定の店をいやがって、隣にあった
この香家の別店舗に押し入って、担々麺を食べたときだったように記憶している。
でも、杏仁豆腐の方がお薦めかもしれない・・・。
田町で九州料理を食べるならこの店!今年最初のもつ鍋は、塩味で食べて見た(田町:木村屋本店) [グルメ(田町)]
珍しく芝浦側で飲むことになり、九州料理のお店に向かった。
お店は、「木村屋本店」と言うお店。博多もつ鍋や九州の定番料理のお店の様子。
この日は、もつ鍋を食べようと言うことで、2人前を注文。
塩ベースの味付けを頼んだが、大正解!
ニンニクのスライスも入っており、年末に向けての精が付きそうだね。
モツもプリプリとしていて、油分はジューシー。
〆の麺まではまだ時間があったので、他にも注文。
このお刺身、何だっけ?ハマチだったかな?酢モツは、オニオンスライスをポン酢で美味しくいただく。
なぜか、九州で手羽先はよく食べるのかな?ピリ辛で旨かったっす!
お店名物の「レバカツ」。うーーん、ちょいとピンぼけで残念。
そろそろ、もつ鍋の〆に、チャンポン麺を注文。
結構な太麺で、食べ応えバッチリです!この塩系のスープがより一層美味しさを際立たせてくれます。
お腹もいっぱいになり、そろそろと思ったときに、取引先の友人が、改めて〆に肉巻きおにぎりを
食べようとの提案があり、追加注文。
肉巻きおにぎりと言えば、宮崎の名物。
タレが染みこんだ豚肉とご飯にマヨネーズをあえてみて食べたら、
お腹いっぱいなのに数口で、胃の中に・・・・。
料理のお味は、全部バッチグーでした。かなり美味しいですね。大満足です!
田町で、九州料理を食べるなら、この「木村屋本店」はお薦めですね!
出来れば、呼子のイカを食べて見たいっす!でも、輸送は無理かな?
ボリュームたっぷりでサクサクのチキンカツを食べるならココ(田町:串カツでんがな) [グルメ(田町)]
そんな時に、豚カツを食べるなら「和幸」、チキンカツを頼むなら、ココと決めている。
そんなお店が、「串カツでんがな」。
この店の串カツは好んで食べないんだけど、ランチの時には、自然と足が進む。
そんな大好きなランチメニューが「ビックリチキンカツ(¥720)」。
ご飯と味噌汁、そしてチキンカツのオーソドックスなランチ。
このチキンカツが美味しい。
衣はサクサクとしており、鶏肉はジューシー。
しかも、ボリュームタップリ。なんと、5切れ以上もあるので、ご飯が足りなくなる勢い。
美味しいチキンカツを、ガッツリ食べたい時は、この店に限ります。
他にも、ランチメニューには、魅力があります。
「とろとろ牛すじカレー」も美味しそうです。
牛すじカレーって、あまり関東では見かけないので,今度チキンカツを頼むのを
ためらったら、是非、この牛スジカレーを頼んでみようっと!!
居酒屋 天狗のランチ 安くて結構美味しいんじゃない?(田町:酒蔵天狗 ちょい呑み家) [グルメ(田町)]
高校生の頃は、渋谷にある居酒屋の天狗でバイトをしていたが、賄いを食べたときに
居酒屋では、天狗の料理が一番美味しいなぁという感じていたのを思い出した。
今回立ち寄ったのは、「酒蔵天狗 ちょい呑み家 田町店」。
天狗系で、こんな形態の店あったかなぁと思いながら,入り口のメニューの見て迷わず入店。
何にしようか迷ったが、日替わりランチの「豚の特性たれ焼き」という文字に惹かれて
日替わりランチ(¥580)を注文。
この日は、「豚の特性たれ焼き&メンチカツ」のメニュー。
豚の特性タレ焼きは、生姜焼きとは違う一風変わった味付けの炒め物。
決して濃い味付けでは無いんだけど、タマネギ含めてしっかりと味が付いている。
でもしつこくなくて、美味しい。
更に以外に、美味しかったのがメンチカツ。
挽肉がぎっしり詰まっているが、口の中に運ぶと、肉汁とともに
挽肉がホロホロとほどけます。
いやぁ、ランチの一品だけど、このメンチカツ結構美味しいと感じました。
野沢菜の漬け物も美味しかった。
久しぶりに、居酒屋のランチで美味しなぁと思える一品でした。
帰り際に改めて、メニューを確認したけど、チキンカツカレーが¥500で食べれるのも
魅力的なので、次回のメニューとしてかなり惹かれます。
魚美味し、ご飯美味し、味噌汁美味しという完璧な定食屋さん(田町:越後屋吉之助) [グルメ(田町)]
何やら見覚えのある店名の前を通り過ぎたときに、ふと思いだし急いで店内に入る。
店の名前は、「越後屋吉之助」。
以前、新橋の店には何度か通っていた、干物が美味しいのお店。
絶対に美味いと確信して店内に入る。
初めて訪れたのだが、入り口入って,左手が干物定食の店で右手が讃岐うどんのお店だったので、
左手のレジで、悩みながら注文。
この日頼んだのは、「銀だらの西京焼き定食」。
ココの店の魚は、炭火で焼くので、旨さ倍増です!
銀だらの西京漬け、美味し!
皮までパリパリして美味しいです。
白飯も旨し!ツヤツヤしてテカテカして甘みがあります。
おかわり自由です!
味噌汁も旨し!干しエビがいい出汁になっています。
大根おろしも旨し!特性の出汁醤油が更に旨さを倍増させてくれます。
一緒にいた同僚は、ホッケの半身を注文してました。
油が十分に載って,美味しそうです。
ご飯、焼き魚、味噌汁、付け合わせと、すべてが絶品の旨さです。
ここまで、完璧な定食って滅多に出会えないよなぁ。
最高のランチ定食です!
他にも、アジの開きや、サバの文化干し、みりん干し、あこう鯛、つぼ鯛など、
魚のメニューは豊富です。
他にも肉料理も少しありますので、肉食系も歓迎です。
美味しい焼き魚を食べたいと思ったら、迷わず「越後屋」へ。
絶品のタレで食べる黒豚肉の生姜焼き!(田町:はんぞう) [グルメ(田町)]
打ち合わせの帰りに、田町駅東口でランチを取った。
入ったお店は、「隠れが酒房 はんぞう」というお店。
ちょっと、昼を回っていたので、店の前を通った際に、複数組の客が店から出ててきたので、
美味しい店なんだろうという直感で入店。
メニューと暫くにらめっこして、久しく食べていなかった「生姜焼き」を注文。
頼んだのは、「鹿児島産 黒豚の生姜焼き」。
あれっ?と思ったのが・・。
この生姜焼きに、玉葱とかの野菜が全く入っていなく、豚肉オンリーの生姜焼き。
一般的には、タマネギとかニラとかが一緒に入っているケースが多いと思うんだけど、
多分、生まれて初めて、肉だけの生姜焼きを食べると思う。
いざ食べて見ると、黒豚特有なのか、肉の弾力が凄い。
しかも、このタレが抜群に旨い!
甘辛くて、生姜の風味が全く邪魔をしていない。
さらに、このタレをご飯にかけるだけで、ご飯1杯は問題なくイケル。
※少し控えめのマヨネーズがイイです。
でも残念なのが、ご飯の最初の一杯は、大盛に出来るんだけど、2杯目以降は
別料金なんだなぁ。
実は、ご飯もツヤがあって美味しかったし、味噌汁も旨いので、かなり評価高いです!
これは、お薦めの生姜焼きですので、是非試してみてください!!
お店の中は、雪国のかまくらのようです。
牛スジ煮込み豆腐も、美味しそうだなぁ・・。
*********** 店舗情報 *****************
「隠れが酒房 はんぞう」
〒108-0023
東京都港区芝浦3-6-8 TOKIビルB1F
03-3453-1896
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久しぶりの沖縄料理。初めて出会う珍しい料理が沢山!(田町:青空) [グルメ(田町)]
久しぶりに田町での飲み会。
選んだ場所は、沖縄料理の店「青空」。
オヤジばかりが6,7名集まっているから、何ともうさんくさい場だったけど、
美味しい料理で場が和む。
まずは、沖縄と言えば「島らっきょ」でしょ。
普通の島らっきょと、島らっきょの唐揚げ。
唐揚げを初めて食してみたけど、シャキシャキ感とこの独特の風味がイイね!
大好きな海ぶどう!プリプリコリコリとした食感が,相変わらずタマラン。
ここからは珍しいシリーズ。
もずくの天ぷら。うーーーん、美味!
なんだか、懐かしい雰囲気のウインナー。
これ実は、「ポチギ」という商品。
本土で言うと、チョリソー。いわゆるピリ辛のソーセージ。
山原(やんばる)地鶏の塩焼き。
ヤンバルって、山原って書くのを初めて知った。
この店の名物の「沖縄風ナポリタン」。
チャンポン麺みたいにかなり太い麺なので、食べ応えバッチリです。
この日は、テーブルが埋まるくらいホントによく食べた。
ゴボウチップスとゴーヤチャンプルー。
沖縄料理は、なんだか健康に良さそうな気がするけど、こんなに食べると、意味がないかな?
でも、ヘルシーな料理は、長生きの秘訣かもしれないよなぁ・・・。
アンチョビソースを始めた試したけど、かなり美味しい!(田町:河岸 番外地) [グルメ(田町)]
取引先との打ち合わせを終えて、田町で帰りがけに呑んだ。
以前にも、訪れている駅近くにあるビルの1Fの「河岸 番外地」。
ココは、刺身の箱盛りが500円で食べれるということで、田町駅界隈の
サラリーマンには人気のお店。
当然今回も頼んだわけだが、それよりも旨いと感じるメニューが合った。
メイン料理ではないのだが、ソースが美味しかったのにはビックリした。
焼きキャベツのアンチョビソース添え。
軽く炙ってしんなりしたキャベツに、アンチョビソースをつけて食べる一品。
この少し辛いソースがキャベツの甘みと、絶妙なバランスを醸し出している。
まさか、アンチョビソースって、こんなに美味しいなんてね。
当然箱盛りは、今回も注文。
ちなみに、前回の箱盛りは・・。
前回は、サーモンが入っていたりして、日によってちょっと違うのかな?
他には、居酒屋定番料理をいつものように堪能。
コロッケと唐揚げ。
コロッケは、メニューにはもっと大きそうな表記が書いてあったので、みんな拍子抜け。
ゴーヤチャンプルに、塩焼きそば。
塩焼きそばには、トップにワサビ系の何やら怪しげなタレが付いていた。
焼け石に水だが、この日も積極的?に野菜系を摂取!
ちなみに、帰り際にお店においてあるソースを確認したら、この店はニュートーキョー系の
お店と言うのを知りました。
でも、どうして、お店の入り口に、森永のキャラメルが展示されていんだろうか?
全品¥300という中華料理居酒屋で、おかずたっぷりの中華ランチを食べて見た(三田:三百宴や) [グルメ(田町)]
午前中、赤羽橋での取引先での仕事を終えて、ランチへ出掛ける。
田町駅へ戻る途中に見つけた、何やら珍しい店。
お店の名前は、「三百宴や」。
夜は中華居酒屋として営業しているようで、ほぼ全品¥300のお店みたい。
入り口でランチ営業のメニューが有り、大好きな卵と木耳の炒め物があったので、早速入店。
当然注文したのは、ランチメニューの「豚肉と卵ときくらげの炒め定食(¥630)」。
結構、おかずの量がボリュームたっぷりなのは驚いた!
かなりのボリュームのため、ご飯が全く足りないので、最近珍しくちょっとおかわりしてみた。
比較的、豚肉の量も多く、味付けもイケテるので、結構好きな味付けだったので、
すんなりとおかわりご飯もたいらげることが出来た。
結構、中華スープも美味しかったし、デザートに、杏仁豆腐が付いてるのも中華らなではで嬉しいね。
後日改めて、店の前を通った際に、ランチの看板メニューを確認すると日替わりでメニューが
変わっているようだった。
そんなに繁盛しているように見えなかったけど、日によってランチメニューをちゃんと
変えているのには、ちょっと感心したので、是非また来ようと心に誓うのであった。
自分的には、豚肉の卵の炒め物か、野菜炒めのどっちがメニューに必ずあると
嬉しいだけどなぁ・・・。
夜の居酒屋営業もちょっと気になります・・・。
¥500の刺身の盛り合わせにボリュームもビックリ!(田町:河岸 番外地) [グルメ(田町)]
仕事帰りに久しぶりに職場のメンバと飲みに出掛けた。
基本的に職場の人とはあまり飲みに行かないので、非常に珍しい。
立ち寄ったのは、田町駅そばの駅ビルの1Fにある「河岸 番外地」。
名物は、店先にもあるポップで紹介されている「箱盛り」。
これはナンとお値打ちものなのか!
サーモン、マグロの赤身、ハマチ、鯛、ブリとナンと5点盛りが、¥525なんです。
しかも、切り身が3切れずつあるので、3人で食べれます。
ネタも決して悪くないので、十分美味しく食べれます!
なお、ネタは日によって違うようなので、次回は貝を食べて見たいなぁ。
結構、この店はイケてるかもしれないと言うことで、お酒も会話も弾む!
次に頼んだのは、なぜか割高だった卵焼き。
なんと、30cm近くはあろうかというビックサイズの出汁巻き卵。
今まで、こんな大きなだし巻き卵なんて見たこと無いけど、大根おろしでたっぷり楽しむ。
結構、このお店はイケテルかもしれない!!
大好きなゴボウの揚げ物。「ゴボウのバリバリ揚げ」と「クリームチーズ」。
うむ、悪くないネ!
最後には、ちょっと野菜を摂取しようと、ニラもやし炒め。
この店の居心地がいいのか、近所のサラリーマンでお店はほぼ満席。
聞くところに寄ると、18時頃には大半の席が埋まるくらいの人気店らしいので、
是非お近くの際にはお試しあれ!!
「さつまいも」をハチミツマヨネーズで食べると・・・うまっ!(田町:薩摩居酒屋 武ノ蔵) [グルメ(田町)]
鹿児島料理をはじめ、九州地区の料理がこれまた楽しめる。
あれ前回の記事も、九州料理の店だったかな?
と言うことで、まずは熊本名物の馬刺しを・・・。
この日は、接待と言うこともあり、食事に手をつけることが無かったので味の評価は出来ないので、
写真で想像してみてください。でも、お店が暗くて、あまり綺麗に撮れなかったのが残念。
これまた熊本名物の「からし蓮根」と、キビナゴの天ぷら。
からし蓮根って、揚げてあるのを初めて知った。
他にもさつま名物の「知覧とり」の料理も沢山。
「知覧とりとアボガドの酒盗クリームチーズあえ」「ささみポン酢」。
鹿児島名物の「薩摩揚げ」と、「手羽先餃子の盛り合わせ」。
そして、口にしたメニューの中で、珍しかったのが、さつまいものフライスティック。
この写真では見にくいんだけど、写真下部にある、「ハチミツマヨネーズ」をつけて食べると
これメチャ美味い。マヨネーズの酸味と、ハチミツの甘みのバランスが絶妙です。
この料理は女性に大人気らしいです。
これは、人気メニューの「国産牛ホルモンの味噌炒め」。
お店が暗かったので、イマイチ写真で美味しさが伝わりにくいですが、
結構料理は、いけているそうです。
今度はゆっくり食べに来てみることにしよう!
白飯が美味しいお店で、漸く人気メニューの「特大アジの開き定食」にありつけた(田町:正直や) [グルメ(田町)]
最近よくランチを食べに行く、田町駅の「正直や」。
ココ何回か頼もうとすると、売り切れている「特大アジの開き定食」に漸く巡り会えた。
あれっ?そんなに大きくないぞ?
形的には、25cmぐらいかな?
でも、大根おろしが別の器で出てきているのが嬉しかった。
醤油を大根おろしに注ぐか、どうしようか悩んでいたが、魚を汚さないために
大根おろしに醤油を注いで、あじの身をほぐしながら、切り身に大根おろしを載せて口に運ぶ。
あ~ぁ、この旨さがタマラン。
さらに、この店で一番旨い「白飯」がジューシーなアジの身の美味しさを際立たせてくれる。
今回は、カウンターで食べたんだけど、カウンターの板が、なにやらいい雰囲気を醸し出している。
やっぱり、美味しいご飯を食べると、午後の仕事を少し頑張るかなと言う気持ちになれるのも嬉しいお店だ。
次回は、「鶏ももの一枚揚げ定食」にチャレンジするぞぉ!
久しぶりに、天丼屋の「てんや」に行ってみた(田町:てんや) [グルメ(田町)]
学生時代には、バイト先の近くで頻繁に食べていたけど、かれこれ、5年ぐらいは
ご無沙汰していると思う。
当時も好きで食べていた、野菜天丼を迷わず注文。
レンコン、カボチャ、ナス、舞茸、インゲン、サツマイモと豊富なネタが嬉しい。
特に大好きなレンコンが大きいのが、この野菜天丼を毎回チョイスする理由。
以前は、これにお好みで、レンコンを追加していたけど、今はもう無理かな?
でも、以前紹介した銀座の老舗「天國」さんの天丼を比べても、自分はこのてんやの
天丼の方が、天ぷらがからっとしているので、絶対美味しいと思うけどなぁ?
この時期限定のメニューもあるようです。
4/24迄の期間で、天然の大海老と穴子の天丼があります。
海老と穴子は、かなりの大きめみたい。
他にも、以前のメニューも復活したり、以前はなかったそばとうどんのセットなど
メニューもかなり充実したようです。
新メニューの鶏天丼は、塩麹ということで、かなり美味しそう。
やっぱり、庶民価格の天丼が食べれる、「てんや」が身の丈で、一番だな!
メニューと違うものが出てきたら、みなさんどうする?(田町:牛弁慶) [グルメ(田町)]
先日、ランチに牛タンを食べた。
店の入り口で、牛タン定食が¥1,000と言う看板を見つけて、意外に安いなと思って早速、入店。
お目当ては、牛タン炭火焼き定食。(¥1,000)
出てきた瞬間に、あれっ?と思った。なぜなら、メニューの写真は・・・。
むむむ、全然違ってないかい?
厚切りなのは嬉しかったけど、味は薄めで、ほとんど味がしない。
しかも、一番残念だったのは、付け合わせが、キャベツのお漬け物ではなかったこと。
これ、山芋なんだけど、これまた薄味。
しかも、配膳されてきたときには、牛タンの肉汁がすでに染みついていて、赤く変色している部分もあるし。
せめて、一言「本日は、通常付け合わせが切れてしまったので別のものになります」ぐらいの
説明と気配りがあればいいのに・・・。
確かに14:00を回っていたので、ランチメニューとしては売り切れていたのかもしれないけど。
牛タンと言えば、麦飯と、付け合わせの漬け物が付いてくるのが一般的と思っていたので、
これは二重のショックでした。
テールスープが付いていたのがせめてもの救いだったけど、どうしてなんだろう?
お店に文句を言おうかと思ったけど、なんかそんな気も失せてしまった。
みなさんなら、頼んだものがメニューと明らかに違う時はどうしますか?
久しぶりに、ご飯を食べてイライラとムカムカとした最悪のお店でした。
そう言えば、昨晩は東京タワーのイルミネーションがいつもと違った。
テレビのニュースでもやっていましたが、オリンピックの東京招致の
イベントで、東京タワーなどが特別なライトアップされてました。
会社からの帰り際にパチリ
オリンピックカラーの五色になっているようです。
ちょっと、解りづらいかな?中央部分には、「2020」と誘致年のライトが。
久しぶりに、白米が美味しいと思えるお店に出会った(田町駅東口:正直や) [グルメ(田町)]
店というのを発見したのだが、その先にあるお店の方が気に何か気になる?
入り口でランチメニューが確認できたので、迷わず入店。
頼んだのは、ヘルシーで女性客に人気という、マグロの竜田揚げ定食を注文。(ライス大盛り)
写真ではわかりにくいかもしれないけど、白米がメッチャ旨い。
ご飯がツヤツヤしていて、ふっくらとしていて、食べると甘い。
久しぶりに本当に美味しいなぁと思えるご飯。
帰りがけにベテラン店員のお姉さんに聞いたら、「お客さんに、ご飯が美味しいと言われるけど、
どこ産か知らないのよねぇ」とアッサリ言われてしまったのは残念。
でも、そんなに有名な品種ではないみたいで、炊き方が上手いのではないかとのこと。
マグロの竜田揚げは、ヘルシーで女性に人気と言うことであるが、結構、
ボリュームがある。でも、おろしポン酢のソースのせいか、かなりサッパリしている。
確かに女性には、人気あるかもしれない。
白飯を美味しいと感じられるのは、日本人のみかもしれないと、ちょっと嬉しかった。
是非、この店には、また来ようと思うが、次は何のメニューを頼もうか?
次は、魚料理だなと、決心して店を出たのであった。
ホントに、白米が美味しいので、是非お薦めです!
気の合う取引先の仲間と「世界の山ちゃん」で忘年会!(田町:世界の山ちゃん) [グルメ(田町)]
10年来の取引先の仲間と忘年会に出かけた!
フランクに飲みにいけるメンバなので、久しぶりに山ちゃんへ出掛けた。
田町の「世界の山ちゃん」は、都内の店でも比較空いているので、すぐに入れた。
まず、山ちゃんと言えば、手羽先と言うことで、速攻で注文。
これは、ノーマルの手羽先2人前。
今回は、アラフォーのオヤジ3人での忘年会なので、もう一人前は辛口を注文。
辛口っていうか、コショーたっぷりの味付けで、これかなり痺れる。
他にも、なんと、黒手羽先なるメニューもあった。
なんと、ウィスターソース味だってさぁ。うーん、やっぱり普通のタイプが旨いかな?
手羽先も旨いけど、このキャベツも旨いんだよねぇ。
その名も、「ぞっこんキャベツ」。
他の店だと、「やみつき」と言うネーミングも有りみたいだけど、
他の店のように、ゴマ油と塩、にんにくの味付けとは違うみたいなんだけど、何だろう?
でも美味しいので、当然おかわりをする。
40オヤジたちだけど、食欲は旺盛なのには、ビックリ!
ボリューム多いけど、かなり残念なお店(田町:ホルモン焼きや「鉄火」) [グルメ(田町)]
お店の名は、「ホルモン焼きや 鉄火」。
ホルモン好きとしては以前から気になってけど、なかなか機会が無くて・・・。
11:30過ぎに入店したが、すでにお客さんが何名かいたので、カウンターに通される。
注文したのは、日替わり定食(和豚)¥780。
暫く待って、出てきたボリュームにビックリ。
焼き肉(和豚)に、煮物、漬け物、味噌汁に白米と、一般的なボリュームかと思ったら、
刺身が追加で出てきた。
これだけの量があると、一人分の席ではまかなえずに、隣の人のスペースまで取ってしまう。
そんなにまでして、これだけのボリュームを出す必要があるのかな?
まぁ、たまたま空いていたので、隣の人に迷惑をかけることなく、食事を始める。
最初に焼き肉に手をつけたが、温かくない?作り置きしてたのかな?
焼きたてでない焼き肉が出てきたのは初めてだったので、ガッカリ。
また、ご飯もベチョベチョしていて、これまたガッカリ。
せっかく楽しみにしていた、ランチだったけど台無しだな・・・。
残すのは、失礼と思ったので、何とか胃に流し込んだけど・・・。
料理もガッカリしたけど、店員の対応にも更にガッカリ・・・。
他の人は、限定メニューのメンチカツ定食を頼んだけど、20分待ってくださいと言われていた。
なになに?仕込みが悪いの?
ホールのスタッフのオジサンも手際が悪く、会計にも時間がかかるし、一度、4人掛けの席に
通した一人のお客さんにも、カウンターに移ってくれと言い出すし、なんか最悪の店。
たまたま、この日だけそう言う状況だったのか?それとも毎日こんな状況なのかは、判断付かないが
残念ながら二度とこの店には、来たいとは思えないよね?
久しぶりに、かなり残念なランチでした。
こぶし大の唐揚げ6個つく唐揚げ定食 ¥600なり!(田町:彩) [グルメ(田町)]
久しぶりにガッツリとランチを取ろうと、唐揚げ定食が旨いお店へ。
向かったのは、田町駅前にある「Dining 彩」。
田町駅を三田側へ出て横断歩道を、渡って読売系の専門学校の前のビルに入っている。
この店のランチは、¥600~なので、非常にリーズナブル。
夜は、海鮮系がメインの店だけど、ランチで食べるのは、決まって「山盛り唐揚げ定食」。
こぶし大の唐揚げが、なんと6個付いてこのボリューム。
しかもご飯はおかわり自由で¥600とリーズナブル。
それにしても、でかいぞ?
一個、150g程度はありそうだから、まさか合計1kg近い?
ガッツリ食べようと思ったけど、やはり年には勝てないのか?
もう、胃袋が小さくなったのかなぁ?
結局、半分の3個を食べて,残ったものを持って帰ろうと店員に頼んだら、
持ち帰りはダメだとのことで、仕方なく持っていたコンビニの袋に入れて
持ち帰ることにした。
唐揚げの持ち帰りをするのは、もう一軒の唐揚げ定食のお気に入りの店である
新橋にある「タオ」以来かなぁ?
久しく「タオ」にも行っていないから、年内に一度行ってみるかな?
おっと、持ち帰り用のタッパーを忘れないようにしないと・・・。
そう言えば今日金曜日は、地元の「餃子の王将」は、餃子が¥50引きになるので、
持ち帰りで、レバニラ炒めと餃子二人前を頼んだのに、家に帰ったら、四人前になっていた。
ラッキー!!
生まれて初めて、「海ぶどう丼」と言うものを食べてみた。(三田:三田人) [グルメ(田町)]
慶応大学の近くにある「三田人(ミタンチュ)」と言うお店。
三田にある沖縄料理屋と言うことで、「三田人(ミタンチュ)」と言う何とも王道的なネーミング。
沖縄料理なんて何年も食べていなかったので、店先のメニューをのぞき込んだ。
すると沖縄そばのセット品が多かったので、ワクワクしながら入店!
早速メニューとにらめっこして、今までの人生で一度も食したことのない「海ぶどう丼」と
沖縄そばのセットメニューをオーダーした。
「沖縄そば」と「海ぶどう丼」。そしてデザートに「サーダアンダギー」が付いてきて、¥800。
メニューでは、「海ぶどう丼」は、ミニ丼と書いてあったけど、決してミニではなかった。
沖縄そば、ソーキそばとはちょっと違うらしい。
沖縄そばに紅生姜が載っていることすら知らなかった。
この澄んだスープはアッサリしているけど、なんか力強い。豚のスープってこういうものなんだぁ。
これは、世に言うラフティというのかな?よく解らないなぁ。
これはさておき、一番食べたかったのは、この「海ぶどう丼」。
白飯に、錦卵と海苔が敷き詰められて、タレがかかっている。
その上に贅沢なぐらいの「海ぶどう」。この海ぶどうを楽しみにしていた。
プチプチ感が、たまらない。ちょっとした塩味がまたアクセントになっていて美味しい。
海ぶどうを久しぶりに食したことに感動してしまって、あまり味を覚えていない。ヤバッ(>_<)
最後には、サーダアンダギーを食べて大満足した食事でした。
カリッとサクッとして、美味しかったので、お土産に買って帰った。(3個で¥100)
お店の雰囲気も落ち着いていて、いい感じでした。
この日は、ゴーヤチャンプル丼が、すでに売り切れてしまっていたので、次回は
ゴーヤチャンプル丼のセットを是非食べてみよっと!
田町の昔ながらの美味しい串揚げやさん。特にナス揚げは絶品!(田町:たけちゃん) [グルメ(田町)]
野球部の友人が田町に勤めていることもあり、仕事帰りに初めて寄ってみた。
いつも混んでいるのを通り越しに見ていて、以前から気になっていた
昔ながらの立ち飲みのお店ではあったが、ついに初体験。
最近は、JR板橋駅近くの「河内屋」や西巣鴨の「ぼろくち」に行くことが
多かったので、久しぶりの浮気訪問。
店内にはいると、何とか2席空いていたので、早速注文。
ゆで卵の串揚げが珍しかったので、早速注文。
衣サクサク感とソースで食べるゆで卵がとても新鮮だった。
ウズラの串揚げはよく食べるけど、やはり歯ごたえが違う!
後何頼んでいたっけ?
やっぱりレンコンと玉葱は、串揚げで外せないね。
で、ビックリしたのが他の野菜の串揚げ。
ナスとシイタケを頼んだけど、片面だけ衣が付いてでいるという斬新さ。
野菜のジューシーさが残っており、これ最高!
特にナスのみずみずしさが、ダイレクトに伝わってくるので、このナス揚げはサイコーっす!
今まで食べたナスの串揚げで文句なしのNo.1の商品!
このナス揚げだけ食べに来てもいいくらいだなぁ(*^_^*)
この価格でこの旨さなので、いつも混んでいるのは納得です!
田町駅西口を出て、第一京浜を越えて、NEC側に向かっていくと
右手にあるので、是非寄ってみてはいかがですか?お薦めですよ!
田町で食事をする時は、「大金星」\(^∇^@)/ [グルメ(田町)]
久しぶりに田町での仕事を終えて、ランチへ。
真っ先に「大金星」へ行こうと決めて向かった。
11:30を少し超えていたが、店はほぼ席が埋まっている。
この店には、何度となく通っているが、魚と肉が一緒に食べれるのが魅力の店。
この日は、初めて「大金星定食」を食べた。
6,7個のメニューから二品を選ぶことができるお得な定食。
この日は、「アジフライと唐揚げ」と「マグロ納豆」をチョイス。
この日も魚(フライ+刺身)と肉の組み合わせ。
大きめのアジフライと、唐揚げが二個。
(~ヘ~;)ウーム、残念なのが、アジフライに、タルタルソースが付いていない。
右上にある乳白色のものはマヨネーズ。
やっぱり、アジフライには、タルタルソースでしょ?
まぁ、でも揚げたてで、サクサクして美味しいからいいかな。
まずは、このフライシリーズでご飯を一膳食べる。
マグロ納豆は、このねばねば系がたまらない。
そしてご飯の二膳目は、このマグロ納豆をぐちゃぐちゃに混ぜて白飯にぶっかけてかき込む。
ふー、お腹いっぱいで大満足のランチでした。
と思いきや、午後からの客先での打ち合わせがあることを忘れていた。
納豆の匂いが結構したので、帰り際、駅前のセンタービルのトイレに駆け込んで、
持ち歩いている歯磨きセットでお口のケアを・・・。
そう言えば、いつになったら、一日限定十食の名物の「焼きそば定食」を食べるのであろうか?
絶対にいつか食べようと心に誓うのであった。
金の蔵jrで、メッチャ旨いサラダに出会った(o^▽^o) [グルメ(田町)]
最近、金蔵jrに顔を出すことが多い。
前回訪問時に、他の人が食べているのを見て、頼んだけど売り切れって事で
食べられなかった幻の逸品。
しかも、売り切れになったのが、夕方の18時過ぎの話。
何でそんな時間に売り切れるんだ?と不思議に思っていたが、納得。
(その日は、宴会が入っていたので、品切れでダメだったみたいだけど)
そんな逸品とは・・・。
『パリパリ揚げ麺サラダin長崎』
非常にシンプルな品だけど、とても美味しい。
皿うどんの揚げ麺にキャベツの千切りとコーンが乗って、ゴマダレで食べる。
揚げ麺のパリパリ感が千切りキャベツのシャリシャリ感のバランスが絶妙。
あまりに美味しかったので、2回もおかわりしてしまった。
値段は、¥380と、金蔵ではプレミアメニューだけど、メチャメチャウマイッス。
このメニューとドリンクで十分だね。是非お試しあれ。
ちなみに、家でも普通に作れたので、バッチしです(*^ー^)V ブイ!
(家では、ゴマドレの代わりに、シーザーサラダドレッシングで食べてみました)
「金の蔵」ってホントに安い!しかも美味しいのにはビックリ(*^_^*) [グルメ(田町)]
取引先の友人と、年末に軽い忘年会と言うことで、「金の蔵jr 田町店」に行った。
¥270均一という値段に引かれていたが、なかなか行く機会がなかったが
実は「金の蔵」には、この日初めて行った。
ちなみに、jr(ジュニア)が店名に付くのも初めて知った。
全品¥270と思ったが、実は違いみたいで、少し高い金額のメニューもあるのにはビックリ。
まぁ¥270という金額であまり味には期待していなかったが、いやいや失礼!
どれも美味しいのにはビックリ!
まずは、オヤジ二人とも食べたいと思った「山盛りゴボウチップ」。
このサクサク感がたまらんね。40歳を超えたオヤジとも繊維質を身体がほしがっているかな?
今日は、軽めと言うことであったが、二人ともそんなことも忘れて次々注文。
いくつになっても、居酒屋のナンバーワンメニューの鶏の唐揚げ。
この唐揚げ、ジューシーで旨いです。なんと8個もあるのには、感服!
普段はソースをかけるけど、珍しくレモン果汁のみで食べると少しの酸味がちょうど良い。
他にもいろんなメニューを頼んでみた。
ほっけの開きはこの大きさで¥270とは驚き。
シーザーサラダには、なんと「うまい棒」が付いてくる。
このうまい棒はそのまま食べるのではなく、砕いてサラダにあえることで、サクサク感が出てくるのは、
面白いよね。いわゆるクルトンみたいなものかな?
他にも大阪名物の串揚げ。
でも浸すソースは付いてこないので、かけるタイプ。これは大阪名物とは言わないだろ?
最後の〆は、サーモンハラスの5かん握り。5カンで¥270とは価格破壊もいいとこだよね。
普通のトロサーモンは苦手だけと、ハラスということで、普通に食べれた。
最近は、本当に低価格で美味しいものが食べれるお店が増えてきて嬉しい。
若い頃は、高級料理を食べて満足感を得ていたが、今は、美味しいものを
手軽に食べれることが本当に幸せだとつくづく思う。
これからも安くて美味しい店をどんどん探していこう!(コレステロール値を気にしながらだけど)
そういえば、以前紹介した「東京チカラ飯」という焼き牛丼の店も、「三光マーケティングフーズ」
が経営母体というのを改めて思い出した。感謝感謝!
「日南市じとっこ組合 田町店」で、野球部の忘年会を開催! [グルメ(田町)]
今年は宮崎地鶏の店「日南市じとっこ組合 田町店」での開催。
この店は、塚田農場の系列のようであるが、実はじとっこ組合の方が
先にオープンしていたらしいと言うのを店員の女の子に効いた。
この日は、コース料理を頼んでもらっていたみたい。
まずは、地頭鶏むねタタキの九条葱まみれ。
紅葉おろしとポン酢で、サッパリヘルシー。でも鶏の歯ごたえは抜群だね。
すぐさま、「じとっこ焼き」も出てきた。
いわゆる、宮崎地鶏の炭火焼きって言うやつ。
炭火焼きの香りがたまらんねぇ。
本当に、今回は、鶏づくしのメニュー。
少し、野菜を頼んで、宮崎名物のチキン南蛮が登場!
チキン南蛮はなんと言っても、タルタルソースが大きな決めて。
このタルタルソースがお店によって全く違うし、家庭の味も全く違うらしい。
この店のタルタルソースは、卵の具材が大きくてとってもジューシーでした。
そのうちに時間も経過して最後の鍋が出てきた。
出汁が豚骨と思うほど、白濁としていたが鶏の出汁とのことで、この出汁が
かなり美味しいので、ビックリした。
そして最後の一品がデザートのダイヤモンドカットマンゴー。
これが、一人一個付いてくるのは、凄いよね!
これ甘くてジューシーで、メッチャ美味しいで、直接カブリついて食べた。
最近の若い人って、なかなか大勢の飲み会の行事の幹事とかができなくなっているけど、
うちの野球部の若手は優秀です。美味しくて感じのいい店をちゃんと見つけてくれます。
自分らの若い頃は、会社の上司連中から飲み会のイロハをたたき込まれたことを考えると
最近の若い人たちは、いろんな情報が身近に溢れているので羨ましいなぁ・・・。
田町の「世界の山ちゃん」で、きしめんのパスタに出会ったぁ~! [グルメ(田町)]
久しぶりに野球部のメンバとの飲み会が、「世界の山ちゃん」であった。
タイトルが、なにやらどこかのテレビ番組のタイトルコールみたいだな。
今年の夏に高円寺の店に行ったが、いつもは池袋店に行くことが多い。
田町に店があることは初めて知った。
ちょっと、駅から離れているのでわかりにくいけど、慶応大学方面にあるのだ。
いつも、手羽先ばかりを食べているので、たまには珍しいメニューを頼んでみた。
まずは、名古屋の地産と言うことで、きしめんの特別メニュー。
なんと、きしめんのパスタ『きしめんイタリアーナ』。
これ、きしめんのもちもち感が、結構イケテます。やはり名古屋、独創的なメニューが多いです。
あと最近多いのが、キャベツのゴマ油と塩であえたもの。
山ちゃんでは、ぞっこんキャベツと言います。
この料理で、一番美味しいと思ったのが、大森駅前にある「福の神」。
他にも各店舗のお薦めがメニューに記載されてます。
特選メニューとして、葵店のお薦め「ぴりぴりキュウリ」。お客さんが選んだ「お好み風オムレツ」。
いろんなメニューがあるけど、やっぱり山ちゃんは、手羽先だね。
不思議なうどんつゆの店:田町「七渦路」 [グルメ(田町)]
先日、三田での午前中の打ち合わせ後、久しぶりの田町での食事。
久しぶりにうどんを食べようと言うことで、読売の専門学校のところを入ってすぐの
「七渦路」という店に入った。
今日のランチは、四種類。
基本的には、うどんのセットものであるが、うどんだけでも注文可能。
最近話題となっていた三元豚の生姜焼きセットを注文。
うどんとご飯。あーぁ、必殺の炭水化物W攻撃。THEデブの元。
同僚は、ちくわ天うどんを注文。
ちくわ天の量が結構多いなぁ。
デモとても気になったのが、この店のうどん出汁が何か解らない。
つゆ色を見ると、関西風の昆布だしかなぁと思ったが、全然違う。
魚系であろうかと思うが、少し酸味がある。
柚子でもない。一体何なんだ?
結局、何の出汁なのか全く解らなかった・・・。
田町で良心的な本格江戸前寿司「魚がし鮨 田町本店」 [グルメ(田町)]
そういえば、最近寿司ネタが多いぞ?う~ん、やはり年取ってきたのかなぁ?
田町で仕事をした後は、決まって肉料理を選んでいたのに、自然と生魚を選ぶのは、
どうしてだぁ?まぁ、いっかぁ。
いつものように昼前に田町駅西口の三田サイドをうろちょろしていると、店頭の看板で
非常にリーズナブルで気になるお寿司屋さんがあった。
いざ、店に入ってみると、なんか敷居が高そうな感じ?ではあったが、ランチ料金は
決まっているので、三色丼を注文。
三色丼のその名の通り、3色のピンクからなるどんぶり。
サーモンピンクの「しゃけ」、淡いピンクの「ぶり」、濃いピンクのマグロと色鮮やか。
そして、イクラに、錦玉子。
ぶりはプリプリして、サーモンはとろっとしている。マグロはちょっと残念ながら筋が多かった。
ランチセットには、お椀と、温泉玉子が付いていた。
やっぱり、寿司屋のお椀は絶対に外れがないなぁ、これ鉄板!
お店の雰囲気もあり、なんとも高級な感じがするが、お値段はさほど高くないので安心だ。
家に帰って、ネットで調べてみると、手軽に味わえる江戸前寿司との評価。
夜も庶民価格で、美味しい寿司が食べれるみたいなので、今度は夜に寄ってみるかな?
お店の外観はこんな感じデース。お店のHPはこちら。
「田町大人のハンバーグ」を初体験! [グルメ(田町)]
先日、田町で昼ご飯を食べた。
野球部の後輩にある店を紹介されたのだが、場所が分からんやんけぇ
ネットで見た住所の周りをぐるぐる回るが、一向に見つからん
ということで、諦めてまた次回にしよう!S井、ちゃんと店に連れて行ってくれ!
そこで、新たに向かった店は、『田町大人のハンバーグ』。
なんかいつも気になっていたのだが、ちょっと割高でなかなか入らなかったのだが、いざ突入!
頼んだのは、「大人のハンバーグランチセット 200g」。なんと、¥1,500。
いやぁ、勢いに任せて頼んでしまった。普通の近江牛のハンバーグでも良かったかな?
この「大人のハンバーグ」のこだわりは、以下の通りらしい。
1)溶岩プレート
2)地鶏の目玉焼き
3)レッドチェダーチーズ
まずハンバーグの前に、サラダとスープが出てきた。
このサラダのドレッシングがメチャメチャ美味しい。鉄の箸もいいねぇ。
さて、ハンバーグについては?
中は半生だった。溶岩プレートの余熱でどうやら食べるらしいのだが、
自分はハンバーグはちゃんと火が通っているのが好きだから、半生は
ちょっと,敬遠だなぁ。
お店の評判はこの半生がかなりの評価らしい・・・。
色々なテレビや雑誌で紹介されて、かなりの高評価の店らしいのだが、
残念ながら、自分の中でのNo.1のハンバーグは、やはり「びっくりドンキー」だな。
ここのプリンもまた、評判らしいから今度来ることがあれば、このプリンにチャレンジしてみよう。
大人のハンバーグの味は、まだまだ40オヤジには理解できないのかなぁ?
三田製麺所のつけ麺を初めて食べてみた! [グルメ(田町)]
今日も午後一で田町で仕事があったので、昼ご飯は田町で。
いつも気になっていた、「三田製麺所」に初めてアクセスしてみた。
つけ麺屋でよくある、大盛まで料金一緒制度(¥700)により、中盛りを注文。
注文してから、10分ぐらいかかるのには、ちょっと参った。
しかしこの麺の太さを見ればそうなるのは、仕方ないのかな?
いやぁ、スンゲェ太いのには、こりゃビビった。
やっぱり量が多いなぁ?オヤジには、中盛りの300gは重すぎる
でもスープは、濃厚で美味しい。いわゆるポタージュ系。
海苔に乗っている「魚粉」?のアクセントもなかなかよいよい。
チャーシューは、口に運ぶとほろりと溶けるようで、全体的にかなり点数が高い。
普段はあまり、つけ麺を食べることはないが、たまにはいいモンだな。
でも、何故三田製麺所って言うんだろ?